高校生の自転車事故削減へ、教員向け交通安全講習会を実施 -日常の声がけを通じて、生徒が自ら安全行動を選べる習慣づくりへ-
ブリヂストンサイクル株式会社は、静岡県の高校生の自転車事故削減に向け、高校の先生を対象に「生徒が通学時の危険を自分ごととして捉え、安全な行動につなげるための日常的な声がけ」をテーマとした自転車交通安全講習会を実施しました。高校生は自転車事故の死傷者数が多い年代であり、事故は登下校中が約7割を占めるなど、通学時の安全対策が重要な課題となっています。
教員向け講習会では、日頃から生徒を指導する教員が、登下校時やホームルームなどにおいて具体的にどう声がけすればよいのかをテーマに実施しました。高校生の事故実態を踏まえ、「歩道の通行方法」「一時停止」「携帯電話の使用等の禁止」「ヘルメットの着用」「事故発生時の責任」を重点テーマとして紹介。具体的には、歩道では歩行者優先を徹底することや、交差点では車両が停止すると決めつけないこと、事故発生時には必ず警察へ届け出ることなど、教員が生徒に伝えるべき安全指導の要点を説明しました。


受講後アンケートでは、回答者90名のうち97.8%が「分かりやすい」と回答。生徒に特に伝えたい内容は「ヘルメットの着用」67.8%、「歩道の通行方法」57.8%が上位でした。一方で、「ヘルメット着用が定着しない」「生徒の交通ルール意識が低い」といった課題も明らかになりました。

ブリヂストンサイクルは、現場で皆さまの声を聴いて、全国の自治体や警察、関係団体と連携しながら、地域やライフステージ別の困りごとに応じた活動を展開してまいります。
2026年4月~6月の自転車交通安全啓発活動の実績(全20回)
| ライフステージ | 活動内容 | 日程/連携先 |
|---|---|---|
| 子ども | 小学生にも分かりやすく自転車の交通ルールを伝えるため、うんこドリルゲームをブリヂストン横浜工場のファミリーデイイベントで出展。 | 4月3日 株式会社ブリヂストン |
| 子ども | 親子で学ぶ、自転車に乗れない小学生に自転車の安全な乗り方と練習方法を伝える。親子4組参加。 | 4月12日 野方警察署 |
| 子ども | 親子で学ぶ、自転車に乗れない小学生に自転車の安全な乗り方と練習方法を伝える。親子29組参加。 | 4月25日 東京都大田区 |
| 子ども | 小学生にも分かりやすく自転車の交通ルールを伝えるため、うんこドリルゲームを自転車安全利用TOKYOキャンペーンキックオフイベントで出展。 | 4月29日 東京都 |
| 子ども | 小学5年生を対象に、うんこドリルゲームを活用し、分かりやすく自転車安全利用五則などの交通ルールを伝える。 | 4月30日 東京都武蔵野市桜野小学校 |
| 子ども | 親子で学ぶ、自転車に乗れない小学生に自転車の安全な乗り方と練習方法を伝える。親子23組参加。 | 5月16日 東京都大田区 |
| 子ども | 群馬県の小学生の自転車事故削減に向け、小学校の先生を対象に自転車交通安全講習の動画を作成、配布。 | 5月18日 群馬県 |
| 子ども | 小学3年生を対象に、うんこドリルゲームを活用し、分かりやすく自転車安全利用五則などの交通ルールを伝える。 | 6月8日 東京都世田谷区立瀬田小学校 |
| 子ども | 小学6年生と3年生を対象に自転車交通安全教室を実施。授業で学んだ交通ルールを、6年生が3年生を支援しながら仮設コースで実践。 | 6月23日 東京都国分寺市立第十小学校 |
| 子ども | 静岡県の小学生の自転車事故削減に向け、小学校の先生を対象に自転車交通安全講習の動画を作成、配布。 | 6月30日 静岡県 |
| 中高生 | 群馬県の高校生の自転車事故削減に向け、高校の先生を対象に自転車交通安全講習会を実施。 | 4月16日 群馬県 |
| 中高生 | 群馬県の中学生の自転車事故削減に向け、中学校の先生を対象に自転車交通安全講習動画を作成、配布。 | 5月18日 群馬県 |
| 中高生 | 自転車安全利用五則などの交通ルールを伝えるとともに、事故リスクが高い学校周辺の道路写真を題材に危険予知トレーニングを行う。 | 5月21日 静岡県立浜松商業高校 |
| 中高生 | 静岡県の高校生の自転車事故削減に向け、高校の先生を対象に自転車交通安全講習会を実施。 | 6月11日 静岡県 |
| 中高生 | 静岡県の中学生の自転車事故削減に向け、中学校の先生を対象に自転車交通安全講習動画を作成、配布。 | 6月30日 静岡県 |
| 社会人(自転車通勤者) | 自転車を利用して通勤・勤務する従業員が多いブリヂストンチャレンジドにおいて、受講者一人ひとりが理解しやすい内容で、自転車の交通安全ルールや安全な利用方法を伝える。 | 4月4日、27日 ブリヂストンチャレンジド株式会社 |
| 高校生競技者 | 自転車競技を行う高校生が練習中・レース中の事故を防ぐため、自動車教習所内コースを使用し事前学習と実地練習により危機回避技術を伝える。 | 5月24日 リンケージサイクリング |
| 高校生競技者 | 自転車競技を行う高校生が練習中・レース中の事故を防ぐため、自動車教習所内コースを使用し事前学習と実地練習により危機回避技術を伝える。 | 6月21日 シクリズムジャポン |
| 全世代 | 交通安全イベント「ファミリー交通安全パーク」に出展。オリンピアンの太田りゆ選手と飯島誠がトークショーで自転車の「青切符」制度を解説。ブースではヘルメット着用やタイヤ点検の重要性も周知する。 | 4月4日 株式会社ブリヂストン、千葉県警 |
| 全世代 | 自転車の交通ルールを伝えるため、「青空総会」会場にてブース出展し、パネル展示、自転車交通安全動画の放映を行う。 | 6月8日 自転車活用推進議員連盟 |
自転車の交通安全に関するご相談は、下記お問い合わせ先まで。
ブリヂストンサイクルは、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※2で掲げる「Easeより安心で心地よいモビリティライフを支えること」にコミットしていきます。
※1 「うんこ交通安全ドリル」:ブリヂストンサイクル株式会社は、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation)と、子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ株式会社文響社が手がける、小学生が自転車に関する交通安全を楽しく学べるドリルとオンラインゲームの製作に協力しました。詳細は下記をご確認ください。
https://www.bscycle.co.jp/news/release/2021/9792
※2 「Bridgestone E8 Commitment(ブリヂストンイーエイトコミットメント)」:ブリヂストンは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」を制定しました。これを未来からの信任を得ながら経営を進める軸とし、ブリヂストンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。
本件に関するお問い合わせ先
<一般のお客様>
お客様相談室 TEL:0120-72-1911
問い合わせフォーム https://www.bridgestonecycle.jp/contact/
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企業情報
| 企業名 | ブリヂストンサイクル株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社長 上田 達也 |
| 業種 | その他製造業 |
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