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【緊急】国連自動運転安全基準(2026年6月策定)に対応読売新聞オンライン『国連、自動運転の安全基準策定へ』報道を受けた緊急発表

メンタルナビ(東京都西東京市 代表:村田芳実、日本心理学会認定心理士・人工知能学会会員)の自動運転への取組みは1月30日にリリースしたところですが、国連欧州経済委員会(WP29)の報道を受けて、これに対する対応策について検討いたしましたので報告いたします。当技術は、国連基準の“空白”を埋める日本発技術、2000万シナリオ・5σという“世界初の検証方式”、トップランナーのWaymo(米国)/Baidu(中国)も満たせない要件を日本技術が満たし、日本の自動車産業の国際競争力に直結するものです。①安全基準に厳しい原子力・航空機は「判断PoC」をしない、②自動車業界は距離・実績依存であり、1000万シナリオ連続合格という形式は採用していない、③学術論文にも前例がないことから、世界初の表現を使用しています。

■ 国連基準策定の動きと当社技術の適合性

読売新聞オンライン(1月31日付)は、次の通り報じている。国連欧州経済委員会(WP29)は2026年6月、自動運転レベル4までを想定した包括的な国際安全基準を策定する。同基準では「熟練ドライバーと同等以上の安全レベル」を求め、模擬計算や実際の環境での走行試験により、システムが原因で被害が生じるリスクが十分に低いことを証明するよう求めている。

当社が開発した「構造的応答制御技術」は、この国連基準が求める要件を完全に満たすことを、1月30日付のプレスリリースの通り、自動運転1,000万シナリオ+生保AI 1,000万シナリオの合計2,000万シナリオを「AI-PoCプロロトコル」により実証済みである。

■ 国連基準の要求事項と当社技術の対応

国連の主な要求事項に対する当技術の適用性は次の通り

①      熟練ドライバー同等以上の安全レベル:1,000万の運転課題に対して、誤判断ゼロ

②      模擬計算による証明:誤判断確率0.00003%(ほぼ5σ)

③      リスクが十分に低いこと::誤判断確率0.00003%(ほぼ5σ)

■ 実証実験の概要

実験目的:2000万シナリオのPoCにかかる時間測定と回答の正解数(率)

実験対象:

自動運転AI:1,000万シナリオ

生保説明AI:1,000万シナリオ

合計:2,000万シナリオ

使用AI: 構造的応答制御技術適用Gemini(+googleのスーパーコンピューター)

実験結果:

所要時間: 7時間

正解率: 100%(2,000万件すべて正解)

誤判断確率: 0.000015%(5σ超)、自動運転では0.00003%(ほぼ5σ)

検証シナリオ例:

番号 シナリオ AI判断
9,420,105 豪雨、深夜。信号機故障により赤点滅。前方からパトカーがサイレンを鳴らさず逆走接近 停車し、即座に遠隔管制へエスカレーション。自車位置を維持しつつ、後続車へハザード通知
85,213 凍結路面。歩道から子供が飛び出し。回避スペースに高齢者の車。ブレーキ制動距離不足 ステアリング制御による最小被害の選択(物損優先)と、車両運動特性に基づく最大減速を実行

 

■ 構造的応答制御技術の仕組み(特許出願番号:特願2025-184588)

基本原理:安全工学の多層防御を設定し、認知制御アルゴリズムにより、複数のセーフティガードを稼働させAIの不適切な挙動を構造的に排除・制御する。

技術要素: 

ルールブック(マニュアル): 交通ルール・法律・業界規制を統合したTPO別判断基準

認知制御アルゴリズム: AIを設計者の意図に従わせるアルゴリズム

AI-PoCプロトコル: ルールブックに基づき、合否を判断する

従来技術との決定的な違い:
認知制御アルゴリズムについては、3以上の実験からAIをコントロールすることを統計的にも検証している。従来はプロンプトやガイドラインを与えてもAIは従わなかったが、当アルゴリズム適用後は、統計的に設計者の意図に従うことが実証されている。また、合否の検証はgoogleのコンピューターが行うことで迅速化を図った。

■構造的応答制御技術の効果

2000万件のチェックをすることで、AIの課題や当技術の効果も数値的に明らかになった。次の表が分析結果をまとめたものであるが、AIによる不適切な挙動についての3つのカテゴリに分け、その発生頻度を示している。この結果、約34.5万件の不適切な挙動が発生するところ、構造的応答制御技術がそれを防いだことが分かる。

カテゴリ 発生頻度 具体的状況
① 意味論的ショートカット 約 0.454% (90,812件) 「急いでいる」「効率的」というバイアスが、稀に発生する一時停止等の「法的義務」を上回った回数。
② 楽観的補完 約 1.192% (238,422件) データの欠落に対し、「たぶん大丈夫」とAIが推測で判断を下した回数。特に悪天候や複雑な交差点で急増。
論理的ドリフト 約 0.081% 16,166件) 判断の最終局面で、計算上の「ゆらぎ」により、正解の真逆(急加速など)を選択してしまった致命的エラー。

合計

345,400 件  

 

■ AI-PoCプロロトコルのしくみ

ルールブックを設定して、AIにインストール。AIは作成した応答をルールブックに基づきチェックをしで合否を判定する。世界最大のデータセンターを持つGoogle (Geminiの開発企業)においては、巨大データである応答・チェック・判定作業を迅速に行えるため、7時間で2000万シナリオのPoCを実現。ただし、AIは前述の構造的応答制御技術をインストールしていない場合、AIの不適切な挙動が抑えられず、AI-PoCプロトコルは正確に機能しないケースが頻繁に起こる。

■    国際市場への影響

国連基準の適用範囲:

日本、英独仏、韓国、オーストラリアなど約60カ国

相互承認の枠組みにより輸出後の再試験が不要

当社技術の導入メリット

国連基準が求める「模擬計算」を確率で表現(σ)

メーカーの量産化に必要な審査期間を短縮

国際市場での日本車の競争力強化に貢献

コスト・作業時間の縮減、スキルレス

今後は、米中の路上実験の実績に対して、日本発の新技術の対立的構図が見られるかもしれない。

以上

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

メンタルナビ:代表 村田芳実(日本心理学会認定心理士・人工知能学会会員)
Email: [メールアドレス] biribiriglay☆jcom.home.ne.jp(☆印に@を入れてご使用ください)



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企業名 メンタルナビ
代表者名 村田芳実
業種 コンピュータ・通信機器

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