北海道の酪農家を応援する札幌発ソフトクリーム店『の〜すくり〜む』が10月9日、大通4PLAにオープン。先着プレゼントも実施

10月9日（木）、札幌・大通駅より徒歩1分の「ODORiBA 大通バル」内に、ソフトクリーム専門店『の〜すくり〜む 札幌店』がオープンします。 

道内のみならず、東京や全国の催事でも人気を博す『の〜すくり〜む 4PLA店』では、オープンを記念し、10月9日（木）と10日（金）の2日間限定で、希少な非売品りんごジュースなどがもらえるプレゼントキャンペーンを実施します。

 

『の〜すくり〜む』は北海道中標津町産のA2生乳を低温殺菌し、ノンホモジナイズ処理をすることで生乳自体の風味にこだわった、オリジナルレシピのソフトクリーム店。 

製造時に毎日細かな調整をすることで、「ホイップクリームみたい」と言われる独特のふんわりと柔らかな食感のソフトクリームを作り出しています。

■ オープン記念！非売品の高級りんごジュースが当たるプレゼントキャンペーンを2日間限定で開催

オープン日である10月9日（木）と、翌日の10日（金）の2日間限定で、2つのプレゼントキャンペーンを実施いたします。

ご来店100名様達成ごとに当たる「余市産りんごジュース」は、希少品種「トキ」を贅沢に使用した贅沢なストレートジュース。保存料・砂糖・水すら加えない、トキの自然な味わいをご自宅でもお楽しみください。

 

《オープンキャンペーン概要》

開催期間：2025年10月9日（木）〜10月10日（金） 

内容①：各日先着50名様に「A2ミルクの飲むヨーグルト（200ml）」を1本プレゼント 

内容②：ご来店100名様達成ごとに「ソフトクリームリキュール」または、「余市産りんごジュース（1L）」のいずれかをプレゼント

※未成年の方・お車を運転される方・妊娠中の方へは「りんごジュース」のプレゼントとなります

■ ふわっと軽やか。食感が話題の看板メニュー「そふとくり～む」

『の〜すくり〜む』の看板メニューは、材料となる生乳からこだわった「ソフトクリーム」です。そのふわふわと軽やかな食感となめらかな口溶けは、「まるでホイップクリーム」とテレビ番組で紹介され話題となりました。

原料には、酪農の街・中標津産の希少な"A2ミルク"のみを使用。生乳の風味を最大限に活かす独自の製法と、イタリア製の高性能マシンによって、他にはない繊細な口当たりを実現しています。

カップ 430円（税込）、コーン 450円（税込）からお気軽にお楽しみいただけます。

■ こだわりソフトクリームと季節のくだものを贅沢使用「ぱるふぇ」

お店で焼き上げたサクサクのパイに、みずみずしい苺とふんわり軽やかな苺エスプーマを重ねたスイーツ。

 仕上げには鮮やかなフランボワーズパウダーをひとふり。甘酸っぱさと香ばしさが重なり合う、華やかなミルフィーユ仕立てです。

その他、全5種類の「ぱるふぇ」は850円均一（税込）

■ プラス200円で「大人専用ぱるふぇ」に。

『の〜すくり〜む』のオリジナル「ぱるふぇ」に、プラス200円でオプション（リキュール）を購入すると、「大人専用ぱるふぇ」に。 

リキュールは、北海道産フルーツを使ったものや国産茶葉の抹茶など全7種あります。

■ 北海道産リキュールはドリンクとしても注文可

余市リキュールファクトリーの北海道果実を使用したリキュールにソフトクリームを贅沢に浮かべた、大人のデザートカクテル「ソフトクリームリキュールフロート」もご用意しています。 

ロックやソーダ割りなど、お好みのスタイルでソフトクリームが溶けながら、ゆっくりと変化する味わいをお楽しみください。

■ 『の〜すくり〜む』店舗情報

店舗名：の〜すくり〜む 4PLA店

住所：北海道札幌市中央区南一条西4丁目1番地1　4PLA 地下1階（ODORiBA 大通バル内）

営業時間：11:00~23:00

店舗ページ： https://4pla-sapporo.com/floor-guide/floor-guide-781/

■ 『ODORiBA 大通バル』施設概要

施設名：ODORiBA 大通バル（オドリバ オオドオリバル） 

住所：札幌市中央区南1条西4丁目1番地1 4PLA 地下1階 「ODORiBA大通バル」

公式ページ：https://4pla-sapporo.com/odoriba/

■ ODORiBA 大通バルの共通客席「オドリバ席」について

favyが運営する共通客席「オドリバ席」は、4PLAのお客様が誰でも自由にご利用いただけるお席です。 

モバイルオーダーに対応しており、対応店舗（の〜すくり〜む 札幌店、クラフトビール100、coffee mafia、BRISKSTAND）の料理やドリンクをお席からご注文可能。 

お店に料理を取りに行ったり、食器を返却するなどの手間がなく、複数店舗の料理を一度に味わったり、グループで異なる店舗の料理をシェアしたりと、フードホールならではの楽しみ方が可能です。