RUDEBWOY FACE × Mi Luz × selector HEMO！カリブ海発、話題のブヨン・サウンドが日本初上陸！この夏、踊りは進化する。

エンタテインメント・音楽関連

カリブ海ドミニカ発・話題のダンスミュージックジャンル「Bouyon（ブヨン）」が、selector HEMOのプロデュースによりついに日本初上陸！この夏を彩る注目のリリースは、RUDEBWOY FACE『BUMPA』（8月6日）とMi Luz『うえ・した -Up Down-』（8月13日）。重低音×ジャンプアップなビートに、横浜レゲエ界の重鎮と多言語を操る新鋭が挑む2曲は、フロアを熱くする真夏のアンセム。熊本のダンサーWaka出演のビジュアルも必見！カリブの熱狂が、日本の夏に火をつける。この夏、踊りは進化する。

RUDEBWOY FACE × Mi Luz × selector HEMO！
カリブ海の話題のダンスミュージックジャンル“ブヨン”が日本初上陸！
8月6日＆13日、真夏を揺らす連続リリース決定！

カリブ海の小国・ドミニカ国（ドミニカ）で誕生し、今、世界的に注目されているジャンル「Bouyon（ブヨン）」。レゲエ、ソカ、ヒップホップ、地元の伝統音楽を融合したジャンプアップ系ダンスミュージックで、ここ数年はトリニダード・トバゴやフランス語圏カリブ諸国を中心にクラブシーンを席巻。ついにこの夏、selector HEMOのプロデュースにより日本初上陸を果たします。

その第1弾となるのが、2025年8月に配信される2曲。
まず8月6日には、横浜レゲエ界の重鎮・RUDEBWOY FACEによるブヨン・パーティチューン『BUMPA』が登場。低音のうねりに乗せて「Hot gyal 揺らしな Bumpa」「Bad gyal Big Bumpa」と連打されるリリックがフロアの熱気を引き上げる、ダンスホールファン必聴の1曲です。

続く8月13日には、日本語・英語・スペイン語を自在に操る多言語アーティスト・Mi Luzによる『うえ・した -Up Down-』がリリース。印象的なフック「Up Down / Arriba Abajo / うえした」が観客を巻き込み、昼も夜も踊り明かすブヨン・アンセムとなっています。

両曲とも、リズムはドミニカのプロデューサー Dean “DeLuxe F” Desiréeが手掛けた“Y U Mad Riddim Japan”。これにselector HEMOとDJ BLAZE（for Bumpa）がタッグを組み、現場を知り尽くしたプロダクションで完成度を高めました。ボーカル録音やミックスには日本のベテランエンジニアたちが参加。日本とカリブの融合が音として体現されています。

さらに、アートワークとリール動画には熊本から注目のダンサー・Wakaが登場。その動きがブヨンのリズムを視覚的に表現し、楽曲の世界観をより鮮烈に印象づけています。

カリブ海の熱狂が、日本の夏に火をつける。
selector HEMOが仕掛けるこのシリーズは、5週連続リリースとして展開され、今後のラインナップにも要注目です。