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太極拳・カンフーの頂上決戦!「第42回全日本武術太極拳選手権大会」が 7月11日より東京体育館で開催!

「全日本武術太極拳選手権大会」は、武術太極拳における国内最高峰の競技大会です。全国から7歳から90歳までの幅広い世代の選手が集結し、個人のべ約1,500名、団体57チームが、技と心を競い合います。今年の大会は、7月11日(金)〜13日(日)の3日間、東京・千駄ヶ谷の東京体育館にて開催いたします。太極拳、カンフー、伝統拳など、中国武術の魅力が一堂に会する、日本最大級の競技イベントです。見応えある演武が続々と披露される本大会に、ぜひご来場ください。

武術太極拳の国内最高峰大会、「第42回全日本武術太極拳選手権大会」が、7月11日(金)〜13日(日)の3日間、東京・千駄ヶ谷の東京体育館にて開催されます。

本大会は、国際武術連盟(IWUF)主催による「第17回世界武術選手権大会」(9月/ブラジル・ブラジリア)の日本代表選手最終選考会も兼ねており、「自選難度競技」出場選手たちによるハイレベルな争いが繰り広げられます。

競技としての頂点であるだけでなく、武術太極拳が育んできた団結と挑戦の精神が凝縮される大会として、全国から選手・関係者が一堂に会します。

太極拳、長拳、南拳、伝統拳、さらには槍・剣・刀・棍・伝統器械などの多彩な武器を使った演武まで、中国武術の奥深い世界を堪能できる貴重な機会です。カンフー映画のような迫力ある演武も必見です。

また、大会ポスターおよびTシャツのデザインは、今年も中村剛先生が担当。
今回のコンセプトは「中国武術を象徴する多彩な武器を背景に、未来を担う3人のキャラクターたちが大会を盛り上げる」というもの。
登場するのは、昨年のワールドカップで活躍したキャラクター〔長之介、太蘭、南智丸〕の“末裔”として描かれる子どもたち。
エネルギッシュなポスターが、今大会をより華やかに彩ります。

なお、本大会の映像配信(YouTube等)は予定しておりません。
入場観覧料は各日1,000円(高校生以下は無料)で、どなたでもご自由にご観覧いただけます。

ぜひ会場にお越しいただき、迫力ある演武の数々をご体感ください。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

 

↓大会の詳細はこちら
https://www.jwtf.or.jp/event/japan_championships

↓昨年の演武などは公式YouTubeでも一部見られます

https://www.youtube.com/@jwtfwushu/videos
↓会場アクセス
https://www.tef.or.jp/tmg/access.html



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企業名 公益社団法人日本武術太極拳連盟
代表者名 加藤 勝信
業種 その他サービス

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