ビクトリノックス「エマージェンシーツール」が2025年5月31日（土）7:15～7:30にFm yokohama 84.7「The Burn」で紹介

2025年5月31日（土）7:15～7:30放送予定のFm yokohama（84.7MHz）の人気アウトドア番組「The Burn」にて、ビクトリノックスの「エマージェンシーツール」が紹介されます。週末の朝をアクティブに彩るこの番組は、アウトドアを愛するすべての人に向けた情報満載のプログラム。番組をナビゲートするのは、釣りや登山など多彩なアウトドア経験を持つ DJ井手大介さん。軽快なトークとともに、アウトドアの魅力を余すところなくお届けします。今回の放送では、ビクトリノックスに長年勤務し、現在はマルチツール部門の責任者を務めるスペシャリストがゲストとして登場。日本国内でわずか2名しか保有していない「マルチツールマイスター」を持つ人物として、「エマージェンシーツール」の奥深い世界や、製品が生まれるまでの開発プロセスについて、専門的な知識と経験をもとに語ります。

紹介される「エマージェンシーツール」は、2025年2月21日に日本限定で発売された、災害などの緊急時に役立つ機能満載の防災に特化したマルチツール。停電時の明かりにLEDライト、暖や調理のための火起こし機能、ホイッスルによる救助要請など、“もしも”に備えるための機能を凝縮した心強い相棒です。

アウトドアを楽しむ方はもちろん、防災に関心のある方にもおすすめの内容です。ぜひ番組をチェックしてみてください。

■紹介アイテム（ともに税込価格）
●エマージェンシーツールハントマンライト　￥13,200　23機能

人気モデル「ハントマン」にLEDライトや火起こし機能を加えた多機能モデル。ノコギリや缶切り、ハサミなど、避難生活でも役立つツールを多数搭載。蓄光ハンドルで暗闇でも見つけやすく、日常からアウトドア、災害時まで幅広く対応します。

●エマージェンシーツールシグネチャーライト　￥6,600　9機能
手のひらサイズにLEDライトとボールペンを内蔵したコンパクトモデル。日本限定カラーで展開され、日常使いにも適しています。停電時の明かりや、避難所での記録にも役立ちます。

■番組詳細

・放送日時：2025年5月31日（土）7:15～7:30
・番組名：「The Burn」（毎週土曜 5:00～8:00）
・DJ：井手大介
・視聴方法：Fm yokohama(84.7MHz)
　またはradikoにて、放送後一週間まで聴取可能

https://radiko.jp/#!/search/live?key=The%20Burn&filter=&start_day=2025-04-14&end_day=&area_id=JP13

メディアお問い合わせ先
ビクトリノックスジャパン株式会社マーケティング＆コミュニケーションズ
pressoffice.jp@victorinox.com

ビクトリノックスについて
万全の備えを追求して140年
ビクトリノックスの歴史は、1884年に始まります。その年、カール・エルズナーはスイス中部の村で刃物のワークショップを開業しました。1891年には、エルズナーは最初のソルジャーナイフをスイス陸軍に納品しました。さらに6年後、エルズナーは現在オリジナル・Swiss Army Knife™ として知られる「スイスオフィサー・アンド・スポーツナイフ」を作り、グローバル企業としての成功の基礎を築きました。
ビクトリノックスは現在、四代目の家族経営企業として、120ヵ国以上で事業を展開しています。同社はアイコニックなマルチツールだけでなく、プレミアムクラスの家庭用およびプロフェッショナル用ナイフ、ウォッチ、トラベル＆ビジネスギアなども製造しています。ビクトリノックスの商品はブランドの象徴であり、優れた技術を駆使したスマートな製品によって、お客さまの日常生活に万全の備えを提供しています。同社は創業者の進取の精神と確固たる価値観を大切にし、現在もその企業統治を守り続けています。

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