スキー関連商品を取り扱う、オンラインショッピングサイト「SnowHub」がプレオープン!
DERA(屋号)は、スキーヤー向けの新しいECサイト「SnowHub(スノーハブ)」をプレオープンしました。SnowHubは、スキー用品、レッスンやイベント、デジタルマガジンなど、多彩な商品とサービスを提供する予定です。主にスキーヤーに向けたセレクトショップとして運営していく予定です。
オープンしたサイト
【ショッピングサイトURL】https://snowhub.jp
【 オウンドメディアサイトURL】https:/media.snowhub.jp
2.4万人のチャンネル登録者がいるYouTubeチャンネルとECサイトを連携
SnowHub(スノーハブ)は、スノー系のECサイトで、YouTubeチャンネル「スキーヤーワタル」と連携しています。ユーザーはYouTube動画コンテンツから直接商品を購入できます。
誰でも出品できるプラットフォームへ
スキーで生計を立てられる人はスキーブームの時代と比較してもかなり減少しました。しかし、現代の方がネットは発展しているので様々な手段を駆使すればスキーで生計を立てることも可能であると考えられます。
しかし、個人が気軽に商品販売できるプラットフォームがありませんでした。それを解決するのためにもSnowHubというサイトを立ち上げECサイトの側面を持ちつつレッスンやサブスクリプションサービスを請け負うプラットフォームとして展開するよう設計しリリース致しました。
現代では、情報そのものの価値はかなり低くなっています。ありとあらゆる情報はネットにありふれています。スキー人口も減少するなか、少しでも多くの方にスキーを知り魅力を感じてもらうため情報はできるだけ無料で公開したいと考えています。
そのため情報商材やハウツーのみの情報の販売は禁止と致しますが、レッスンなどの体験型コンテンツはSnowHubを介して出品可能となります。
今後の展開
取り扱いラインナップを増やし、多くのユーザーに利用してもらうようなプラットフォームへの成長を見込んでいます。また、2023年にアクリル板を再利用したスクレーパーなどをクラウドファンディングで資金調達し、多くのスキーヤーから注目を集めた自社ブランドのDERA(デラ)の取り扱い点数を強化していく方針です。
※DERAはSnowHubを運営母体です。DERAは屋号でありブランド名です。
代表コメント
SnowHub(スノーハブ)を通じて多くのスキーヤーに関わっっていただきたいと考えております。今後は商品サービスPRの一環としてアンバサダー制度なども取り入れ、より多くの方に閲覧していただくことも視野に入れ運用していきます。
当面の間、メディアコンテンツの量産などに力を注ぎ2024年11月までに本格的なサイトへ仕上げる予定です。
全てのスノー系情報配信者サービスや及び商品出品者、そして何よりエンドユーザーの方々にとって有益なサービスとなるような事業展開を心がけます。
SnowHub代表:川端
E-Mail:info@snowhub.jp
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企業情報
| 企業名 | DERA |
|---|---|
| 代表者名 | 川端晴斗 |
| 業種 | ネットサービス |
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