～稼ぐ力を高める人的資本経営～　適切な行動変容を促す人事戦略とは

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企業における人材教育支援をおこなう『LearningWare（ラーニングウェア）』を提供する株式会社プロシーズ（代表取締役：花田　隆典、以下プロシーズ）は、人的資本投資研究センターセンター長/学校法人三幸学園理事長特別補佐(戦略担当)伊藤健二氏をゲストに、人的資本経営に関するセミナーを開催いたします。

企業価値向上ストーリーに沿った教育×行動変容

企業の「稼ぐ力」（投資を利益につなげる力）を高めるためには、社員1人1人の適切な行動変容をいかに促すかが重要です。

e-learningなどの仕組みを準備しても現場で活用されない、学習しても業務に使えないなどのお悩みの声も多くいただきます。

それは企業と社員の目指す方向性に不一致があるからかもしれません。

経営の評価フレームワークを用いた教育フローを用いることで、社員の適切な行動変容およびエンゲージメントを高めていきませんか？

今回のセミナーでは、人的資本投資研究センターのセンター長・伊藤健二氏と23年のe-learning事業の実績のあるプロシーズが人的資本投資が企業利益につながるための人事戦略・研修設計のポイントを解説します。

オンラインラーニングフォーラム2023で講評いただいた講演よりも、詳細な内容をセミナーでお伝えします。

オンラインラーニングフォーラム2023　人的資本経営講演のダイジェストVTR

開催概要

タイトル：～稼ぐ力を高める人的資本経営～　適切な行動変容を促す人事戦略とは

開催日時：2024年3月21日（木）15：00～16：30　※セミナー終了後に交流・懇親会を予定しております。

開催場所：東京都港区赤坂2-12-10 HF溜池ビルディング B1F　LiLeaS

定員：20名

受講料：無料

参加特典：本セミナーにご参加いただく人的資本経営を目指す企業様を対象に、PoCプロジェクトへの参加募集をいたします。

詳細・お申込み：https://www.pro-seeds.com/learningware/news/7566/

このような方向けのセミナーです

・研修の「投資対効果」に興味のある研修担当の方

・人事施策、教育研修をご検討の方

・事業成果を向上させるための現場の自律的な学習に取り組みたい方

・教育カリキュラムの活用率向上に課題感をお持ちの方

登壇者

働き方改革研究センターセンター長

→人的資本投資研究センターセンター長/

学校法人三幸学園理事長特別補佐(戦略担当)

伊藤　健二　氏

「働き方改革研究センター」を、リクルートワークス研究所、AKKODISコンサルティング、アデコ、データミックス等で主宰し、エンゲージメント、ウェルビーイング等の各種HRの指標を、テレワーク等の働き方、職場環境との合わせて、毎年1万人以上、累積10万人規模でのリサーチで探求している。

学校経営はもとより、数万人～数千人規模での企業経営でもHRデータを元に施策化している。

厚生労働省、内閣府(地方創生等)等において、ジョブカード、公共職業訓練、第4次産業革命での基礎的ＩＴリテラシー等、人材/エビデンス関連の委員を歴任。

HRチャレンジ大賞も第1回から審査委員をつとめ、毎年の傾向を整理し、HR Summit2023では、厚労省のEBPM責任者と『「人的資本投資を促進する「労働市場改革」と「約9万社/30万人以上のデータエビデンス」』というテーマで講演をし、「人的資本投資に対する効果」を探求しており、近日「人的資本投資研究センター」を立ち上げる。株式会社プロシーズもそのセンターに参画予定。

株式会社プロシーズ

取締役　副社長　藤森大輔

eラーニングコンテンツ・システムを提供している株式会社プロシーズに、2003年入社。

営業担当として、様々な組織の人材育成課題と向き合いつつ、研修管理システム、内定者向け研修サービス、育児休業者復帰支援サービス、求人サイト構築サービス、オンライン試験サービスなど、新規サービスの企画、開発、事業運営に携わり、2013年より現職。

特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソシアム理事。