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【令和5年度厚労省医政局BCP事業】在宅医療の災害時における医療提供体制強化支援事業連携型BCP・地域BCP策定の取り組みへの協力を行います

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埼玉県杉戸町・幸手市が【令和5年度厚労省医政局BCP事業】在宅医療の災害時における医療提供体制強化支援事業連携型BCP・地域BCP策定に関するモデル地域に選定されたことを受け、一般社団法人協働型災害訓練はこれまでの知見を活かし、地域BCP策定の取り組みへの協力を行います。

この度、埼玉県杉戸町・幸手市が令和5年度厚生労働省委託事業(厚労省医政局BCP事業)「在宅医療の災害時における医療提供体制強化支援事業」の連携型BCP・地域BCP策定に関するモデル地域事業に選定されたことを受け、一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)はこれまでの知見を活かし、地域BCP策定の取り組みへの協力を行います。協定内容等については今後検討を重ねて参ります。
 

<事業主体について>

杉戸町(所在地:埼玉県北葛飾郡杉戸町清地2-9-29、町長:窪田裕之)

幸手市(所在地:埼玉県幸手市東4-6-8、市長:木村純夫)

<一般社団法人協働型災害訓練について>
一般社団法人協働型災害訓練は、平成25(2013)年度国土交通省広域的地域間共助推進事業としてスタートした「協働型災害訓練in杉戸」を主催し、10年間にわたり防災・減災の知見を広めるイベントとして機能している。
協働型災害訓練オフィシャルサイト
https://www.icsjapan.org/

 

<地域BCPについて>
医療・介護・福祉機関において、発災後の医療・ケアサービスの継続は大きな課題であり、いわゆる災害弱者・要配慮者への対応を含め、平時より更なる医療介護福祉連携の重要性が増す。病院・診療所・訪問看護・介護・福祉施設を含めた地域包括ケア・地域共生社会構築の文脈で、地域連携型のBCP策定を目指す。これを我々は、地域BCPと呼ぶ。まず、地域BCPの目的から確認したい。各機関のみならず、地域全体の医療・ケア提供の継続と早期復旧を可能とすることであり、最大の目的は、各機関のスタッフ・患者・利用者のみならず、多くの住民の“いのち”と“健康”と“暮らし”を守ることにある。

※一般社団法人コミュニティヘルス研究機構ホームページより抜粋



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企業情報

企業名 一般社団法人協働型災害訓練
代表者名 とよしま亮介
業種 教育

コラム

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