【点滴療法研究会　春の特別セミナー『明日から臨床現場に導入できる最強のアンチエイジング医学』にニードルレスインジェクターLUFTが登場】

そんなニードルレスインジェクターで、ヒト幹細胞培養液などを用いた専用溶液を使用する『REIZ(ライツ)』とは別にクリニック専売機器として販売されているのが『LUFT(ルフト)』だ。

医薬品や培養上清液など、独自の溶液を使用しエアー施術をしたいという医師からの要望が多く聞かれクリニック専用機器が誕生した。
 

3/19(日)に開催される点滴療法研究会（会長：国際統合医療教育センター所長・元杏林大学教授　柳澤厚生）が主催する春の特別セミナー、『明日から臨床現場に導入できる最強のアンチエイジング医学』にて、ニードルレスインジェクター『LUFT』を出展。セミナー会場では実際に参加ドクターがエアバリを体感できるコーナーも設けられる。

針を伴う施術とは違い、痛みを感じることなく、高い浸透効果が期待できるLUFT。導入クリニックからは「患者様は痛みを感じにくい治療を選ぶことができ、また内出血のリスクもなくなった事で大変喜ばれています」という声が寄せられている。

将来的には医療応用への可能性も視野に入れているニードルレスインジェクター。多くの医師が参加するセミナーで、美容から医療、幅広い分野での注目が期待される。

また、会場では同社の注目製品であり、クリニックでも取り扱いが増えているグラフェン製品も登場。ノーベル賞受賞で世界中が注目の炭素『グラフェン』を配合した製品のパイオニアであるバーナム。最新の技術や成分を組み込んだボディジェル『ファイングラフェンフォーボディ』はクチコミでその効果が広がりSNSでは『神ジェル』と言われるほどの人気。

医療分野での論文や特許、エビデンスは世界中で増え続けており、グラフェンの注目が集まってきている。

点滴療法研究会主催『春の特別セミナー』

【日時】2023年3月19日(日) 9：55～16：30

【会場】品川フロントビル会議室 （東京）