ロボグラムが2023年春の体験会「火星探検~火星の石をもって帰還せよ!」の開催を発表しました
東京都内を中心に店舗展開する子ども向けのプログラミングスクール「ロボグラム」が2023年春の体験会の開催を発表し全日程を公開しました。
都内を中心に展開する子供向けプログラミングスクール「ロボグラム」が2023年の春の体験会の開催を発表しました。
2023年3月8日よりロボグラム全校、各教育施設、アミューズメント施設などでの開催をします。
詳しくはHPをご覧ください
※既存生徒数が定員に達している池袋校、大泉学園校では募集人数が限られているため直接各校にお問い合わせください。
■ロボグラムとは?
ロボグラムは子供向けのプログラミングスクールです。
「楽しく、飽きずに、学べる!子どものためのプログラミング教室」を提唱しています。
ロボットにプログラミンをして動かすことで、視覚的に感覚的に子どもたちがプログラミングを学ぶことができます。
通常のロボットプログラミングスクールでは、卒業までに1種類のロボットを使うのが通常ですが、ロボグラムでは12種類以上のロボットを使用します。
たとえば、オーストラリアを中心に教育用ロボット業界を牽引する開発企業Edisonのロボット、クラウドファンディングにて大成功を収めた米国のApitor社、日本のSONYが開発したMESHやKOOVなど最新のプログラミングツールも授業に取り入れています。
ロボットだけではなく、ドローンをプログラミングで飛ばしたり、3Dプリンターにプログラミングをしてオリジナルの作品を作る授業もあります。
変化の多い時代だからこそ、ロボグラムでは子どもたちに、“変化に翻弄されず自分のアタマで考えることができる人”になってほしいと考えています。
運営は、メディア事業やDX事業を行うITソリューション企業、株式会社ビリオン(所在地:東京都豊島区、代表取締役:田中俊和)が行い、教材の開発はロボットプログラミングに精通した日本の社団法人、ロボットプログラミング協会が行っています。
■2023年春の体験会
春の体験会は「火星探検~火星の石をもって帰還せよ!」です。
当日会場には太陽た惑星など太陽系をプリントした巨大なシートが設置され、子どもたちはその宇宙空間の中で数々のミッションに挑戦します。
プログラミングをしたロボットが地球を出発、火星に到着して火星の石を持ち帰るミッションに挑戦します。
地球から火星までの距離から、ロボットの車輪の回転数や向きや角度をプログラミングします。
プログラミングと聞くと難しく聞こえますが、ビジュアル言語という直感的にブロックを組み合わせてプログラミングを組むことができるので、英語が読めない、数字が苦手といった子供でも安心して参加できます。
体験会専用ページ
https://robo-gram.com/trial/
■運営元
ロボグラム運営元【株式会社ビリオン】
本社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-45-2 ブリリアタワー42階
代表者:代表取締役 田中俊和
資本金:5,000万円
事業内容:ITソリューション事業、DX支援、メディア事業etc
ロボグラム教材開発【一般社団法人ロボットプログラミング協会】
教育用ロボットやプログラミング教材の開発など、教育に精通した国内の社団法人。
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企業情報
| 企業名 | 一般社団法人ロボットプログラミング協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 田中俊和 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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