小児循環器分野の権威である先崎秀明医師が、継続的な経過観察が可能なアプリ「ププノート」を活用した小児オンライン相談事業をスタート

東京大学医学部出身で埼玉医科大学、北里大学、国際医療福祉大学と数々の教授を歴任した先崎秀明医師（現日本医療科学大学総合小児地域医療学特任教授）が中心となって立ち上げた会社である【合同会社こども未来づくり総合サポートセンターちょこ（本社：埼玉県新座市　代表：先崎秀明）】は、こどもの健全な成長を、福祉、医療、教育の面から総合的にお手伝いする会社として2022年に設立されました。

2023年3月1日より、小児科オンライン相談事業を開始いたします。
お子様のご家庭での体調の変化や成長の様子を記録し医師との情報共有が出来る
アプリ 「ププノート」を導入し、単発の医療相 談だけではなく、継 続 的な経 過観察を行いながら、きめ細やかなアフターフォローを行います。
個人はもとより、各企業の福利厚生として安心できる子育て支援サポートとして、首都圏の企業を中心としたサービス導入を目指しています。

子どもの健康に関するちょっとした不安、質問等、小児科受診をしなくても、小児科専門医がオンラインで相談にのる遠隔健康医療相談サービス事業です。
特に海外に赴任されているご家族、お子さんが現地の小児科にはなかなか気軽にかかることのできない環境の場合、日本人医師による相談は心強いものです。
同様に日本国内でも離島や、へき地で小児科受診が大変なご家族などにも有用なサービスです。状 況により提 携クリニックでのオンライン診 療に切り替え、処 方も可能にします。