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【躁的防衛の直し方】元気に見える、明るく振る舞うけれど適応障害。うつやストレスでもう疲れた…無理して笑う、無理して明るい人を演じる躁的防衛と心的矛盾が根本解消

【躁的防衛とは?】M.クラインによって提唱された概念。ストレスや不安、孤独感への対処法として、『無理に明るいキャラを演じる』『ハイテンションになる』『過剰に活動的になる』ことで、気を紛らわせたり負の感情に蓋をする防衛行動をいいます。ストレスを感じる環境への過剰適応といえ、無意識的防衛機制の反応です。 【うつや適応障害でも元気に見える人、無理して明るく振る舞う人の特徴】躁的防衛はうつ病や適応障害の人にもよく見られます。明るい人や元気に見られるのに実は内面に深い心の闇を抱えていたり、わざと無理して明るく振る舞うため深刻な症状を気づかれず、本人も外面と内面のギャップに苦しむ特徴があります。 【躁的防衛の直し方】躁的防衛を無意識で行わざるをえない事情が必ず幼少期から現在に至るまであります。過去に遡り、無意識情動領域から躁的防衛やうつ、適応障害の根本原因を解消する革命的な誘導技術が開発されました。

躁的防衛対応、うつ病対応、防衛機制の原因を根源破壊

【元気に見えるが実は適応障害】人前では明るく振る舞う躁的防衛の革新的な治し方が生み出されています

Dream Art(東京、大阪)は、躁的防衛について、適応障害だけど明るく振る舞ってしまう方、テンションが高いけれど実は悩んでいる人について、15年以上に渡りお客様に聞き取り調査を行ってきました。

 

それによりますと、躁的防衛や適応障害の悩み、外面と内面のギャップ、その原因についてお答えいただきました。

 

・自分にとって不都合な現実、自分の短所を見たくない。本当はテンションが低く暗い自分を人に知られたくない

 

普通を装う、無理して明るく振る舞う裏につらい抑うつ状態や抑圧している感情がある


・よく眠れなかったり常にストレスや疲労感がある。薬を飲んででも頑張ってしまう。人に弱さを見せられない

 

人前では明るく振る舞うため、誰にもうつ症状の深刻さを気づかれないため、1人の時はさらにボロボロになっている

 

ずっと躁的防衛をすることで、自分を守ってきた。つらいストレスを乗り越えられてきたと思う。でも、最近はそうすることにもストレスを感じてしまう

 

・幼少期の環境、親の歪んだ教育や学校での出来事により、自己肯定感が低い。しかし自己肯定感が高い自分を演じてしまう


人前では明るい人を演じてしまうのは、自分の脆さや弱さを悟られたくないから

 

無理して笑うのに疲れた。外面と内面のギャップが自分でも辛く感じる


・完璧主義で、昔から自分の限界以上に頑張ってしまう。疲れるけれどやめられない

 

不安が勝手に襲ってくる、ネガティブ思考が侵入してくる。そんな自分が嫌でテンションを上げて乗り切ろうとする癖が身についている

 

・一人になるとひどい落ち込みが襲ってくる。誰も自分が死にたいと思っているなんて考えもしないと思う

 

仕事もできるし家族や仲間がいる。しかし、心の中ではボロボロになっている。生きていて幸せな実感が薄い

 

・自分の精神的な症状や抑うつ状態を認めたくない適応障害やうつ病のわけがないと思いたかった

 

・周囲からの評価は明るい人、元気な人。そんな評価が邪魔でしょうがないものの、周りの期待に応えなければと過剰にキャラを演じて疲れ果ててしまう

 

・もう元気で明るく強い自分を演じることに疲れ果ててしまった。しかし、それ以外の自分を自分が一番見たくない

 

・本当は辛いのに仕事を無理して頑張り、休日には疲労感でなんにもできない

 

・自分を偽って生きてきて、自分が何者かわからなくなっている

 

このようなお答えをいただきました。

 

無理して笑顔を作って明るい人を演じても、自分だけは騙せない。そのギャップに苦しんでいませんか?

 

周りの人たちから明るい人、元気な人、強い人というレッテルを貼られたり、自分でそれを強いて生きてきてしまうと、長い人生のどこかで適応障害やうつ病的な症状が出てしまいます。
また、そういう自分を見たくないため、躁的防衛をすることで、現実を否認し乗り切ろうとする心の防衛機制も働きます。

 

しかし、本当の自分は外面の印象とは全く違っていることが多く、そのギャップに苦しみ適応障害やうつ症状がさらに悪化する方がたくさんおられます。

 

これら適応障害やうつ症状、そして躁的防衛は理由もなく発症しているわけではありません。
自己の無意識情動領域下に、そして幼少期から現在までの流れの蓄積の中に『抑圧された負の感情』『不適応的完璧主義』『躁的防衛』『プライドを維持したい』などといった原因が潜んでいます。

 

逆に言えば、適応障害になる原因や躁的防衛をやってしまう理由を顕在意識上に炙り出し、抑圧された感情を解放させることで、適応障害やうつ症状は劇的に解消できます。
その手法として、Dream Art(東京・大阪)では、躁的防衛の革命的な治し方を提供いたします。

 

躁的防衛ストレス解消セッション

https://www.kokuchpro.com/event/manic_defense/1676871/

(告知サイト。日程、詳細、料金、適応障害克服体験談など掲載↑)


・誰も自分の内面を理解してくれない

 

・どうしても元気で明るい、悩とは無縁の自分を演じてしまう

 

・ずっと頑張って生きてきたけれど、無意識情動領域には悪い感情を子供の頃から抑圧して生きてきた…

 

・自分の顕在意識と潜在意識を一致させ、本当の自分の感情、感覚のまま何にもとらわれず生きてみたい

 

・躁的防衛をしてしまう自分を直したい

 

このような方のお力になれます。

お任せください。

 

うつや適応障害になってしまうのは、頑張りが足りないわけでも、甘えでもありません。

人前では元気でいよう、明るく振る舞おう、テンションの高い自分でいなければならない』とという対極の精神状態で生きてきたからこそ、適応障害や抑うつ状態に陥ってしまったと私たちは考えます。

躁的防衛をしない本当の自分を取り戻すことで、素の自分に戻り、うつや適応障害を乗り越えられます。

無理して明るく振る舞う、つらいからこそ元気を出そうとして、ついにダウンしてしまう…その悪循環が終わります

これまでの適応障害の治し方や改善法の限界。二度と元気に見える適応障害に陥らない脳づくり

これまでの適応障害の治し方のほとんどは、頭の表面での一時しのぎしかなく、対症療法に終始しています。
根本から克服できないと、特に無理して明るく振る舞ってしまう人、テンションを上げて現実を否定したいという躁的防衛をする人は、ストレスの限界を超えて、辛いうつ症状に陥ってしまいます。

躁的防衛をするには必ずその人の事情と人生の流れがあります。
幼少期から大人になった現在までの流れ、無意識情動領域の原因を解決しないことには、いつまでも一時しのぎの連続で終わってしまいます

 

躁的防衛は短期的なストレスを乗り越えるために必要なときもありますが、これが常態化するとどこかで、心のバランスが崩れてしまいます。
 

周囲の人には、ハイテンションな人、元気で明るい人というレッテルにより、落ち込んでいる自分を見せられない、誰にも相談できず一人で抱え込んでしまう負のスパイラルに陥ってしまいます。

その結果、重度のうつ病、適応障害になってしまう方が多くいらっしゃいました。

 

「躁的防衛症状」「適応障害だけど明るい人」「無理して笑うけれど心は笑っていないジレンマ」を改善するためには、抑圧感情をまず解消し、躁的防衛や自分の本心を無視して明るい人を演じてしまう思考と行動の癖を変えていく必要があります。

それが文字通り可能な『脳内・無意識訴求技術』が開発され、外面と内面のギャップに苦しむ方に大きな効果を提供できます。

 

みるみる矛盾を抱えた心と脳が余裕を取り戻し、適応障害や抑うつ状態に二度と陥らない脳づくりを強力に構築可能です。

 

躁的防衛ストレス解消セッションを東京・大阪で開催↓

https://www.kokuchpro.com/event/manic_defense/1676871/

(詳細、料金、症状克服体験談など掲載↑)

 

短期間で微笑み鬱の根本原因が破壊され、抑圧された感情が解消・昇華されていく誘導施術が生み出されました。

 

多くの躁的防衛の症状、ストレス、うつ、適応障害で苦しむ方が、薬やカウンセリング、心理療法でアクセス不可能な無意識情動領域レベルから根本克服に至っています。

 

人前では明るく振る舞う適応障害・うつ病を改善克服された方の体験談

プログラムを受けられた方の体験談、喜びの声

Dream Artでは2008年以降、455名以上のお客様へアンケートや聞き取り調査を行なっていました。その中から、、躁的防衛ストレスを改善、適応障害を克服された方の喜びの声を紹介させてください。

 

(20代 飲食業 女性 状況:躁的防衛・適応障害・依存症・アダルトチルドレン)

母から愛されずに悲しみを抱え育ちましたが、外では明るく頑張って、めげていない自分を演じていたように思います。
もう限界が来ていたのかな。アルコール依存症になり、何もできなくなっていた時に先生に出会えて本当に良かったです。柔軟さと強さが身につきました。

 

(50代 心理カウンセラー 女性 状況:躁的防衛・微笑みうつ病)

ずっと心は泣いて顔だけは笑っていましたが、一人のときはボロボロ泣き崩れていました。
やっと本当の私を取り戻せました。心が安定し、素直な笑顔を自然にできるようになりました。

 

(40代 海外在住ヨガ講師 女性 状況:うつ病・適応障害)

快調だった頃のようなコンディションに戻り、生きる喜びを岩波先生に取り戻させていただきました。
救っていただきありがとうございました!!

 

(30代 精神科医 男性 状況:適応障害・うつ病)

精神科医としてのプライドもあり、受けるかどうか迷っていましたが、常識外の新しい世界を経験しました。
精神医学に精通した人間でも、瞑想を極めた人でも驚かない人はいないと思います。
今では生きにくさはすっかり消失しています。
先生にしかできない特別な施術です。

 

(40代 経営者 男性 状況:躁的防衛・微笑みうつ病)

ずっと孤独で歯を食いしばって社員の手前、笑顔と強気を維持して、でももう疲れてしまいました。
それが救われたのは、岩波先生の脳への神業のおかげです。
ずっと縛り付けられていた重い鎖が断ち切られました。心から感謝いたします!

 

(30代 海外在住 状況:躁的防衛・うつ病)

わざわざ海外から通った甲斐がありました。
今はなんでも乗り越えられる強い保証をもらったようなものです。

 

(30代 会社員 女性 状況:うつ病)

ストレスからくる抑圧は現在すっかり解消でき、うつ状態が嘘のように晴れました。 見えている景色も全然違います。

 

(20代 弁護士 男性 状況:うつ病)

弁護士としてやっていく自信がなく、親からの虐待もありひどいうつ状態になっていましたが、その原因、悪い流れ、そして鬱になるネガティブなエネルギーが岩波先生のおかげで断ち切られていきました。
人生で一番ホットしたと同時に、難題も乗り越えられる強さも身につきました。

 

受講者のうつ・適応障害克服体験談はこちらにも多数掲載↓

https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

 

現実の否認、明るく振る舞わなければならない強迫観念、これらから自由になれる

人前では明るい人が陥る罠:躁的防衛行動を発症させた精神領域にダイレクトでアクセス、心の重荷から解放されます。

Dream Art 代表岩波英知は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自開発に成功した脳覚醒技術(脳内・無意識訴求技術)を用い、躁的防衛ストレス解消セッションを行います。

 

https://www.kokuchpro.com/event/manic_defense/1676871/

(詳細、料金、うつ・適応障害克服体験談など掲載↑)

従来の適応障害、うつ、躁的防衛の治し方として、薬物治療、心理療法、催眠療法、カウンセリング、認知行動療法、潜在意識ワーク、スピリチュアルヒーリング、瞑想法などがあります。


そのほとんどが根本から解消するには威力が足りなかったり、施術者レベル問題があったり、薬の副作用があったりと、表面的な一時しのぎ対処で終わり、うつ、適応障害の辛い症状が根本解決されません

 

当所の自己正常化プログラム

https://www.mind-artist.com/neurosis/

にはこれまで多くの躁的防衛ストレスで苦しむ方、うつ、不眠症や適応障害の方が多く通われてきていました。

トップ経営者、芸能人、有名人も岩波の施術レベルに衝撃を受け、他所では不可能だった効果を得てきました。


適応障害やうつに苦しんでいる人、躁的防衛のストレスで仕事や日常できつい思いをされている方に、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に誘導できる岩波の技術が劇的効果をあげています。

 

脳と情動の奥底の抑圧された感情が解放され、うつや適応障害に陥る幼少期・思春期からの負のスパイラルも消失していきます。

そして脳が人生でも最も活性化した体感と効果の実感を味わい、症状がが改善しています

 

全く新しい施術方法と革命的な躁的防衛の直し方を用意しています 

 

無理して明るく振る舞う、元気に見える人がもつ思考と感情の罠を根源解消

 

 

多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています

これまでのうつや適応障害克服方法と比較してくださいました

※アンケートでは過去の精神科、心理療法、ヒーリング、心理カウンセリング等と比べ、99.3%の方が岩波の技術レベルが大きく上だと評価して下さっています。
下回っていると答えた方は一人もおられませんでした。

無意識情動領域と過去の根源からの適応障害の治し方

躁的防衛症状・適応障害・うつを克服された方の体験談紹介

当所に寄せられた体験談、聞き取り調査から、躁的防衛のストレス症状・適応障害・うつを改善された方の体験談を紹介いたします。


(30代 心理カウンセラー 女性 状況:躁的防衛、微笑みうつ)

☆必死に笑顔を作ってカウンセラーを続けていましたが…

 

心療内科で微笑みうつと診断されたことで、私は自分がそんな症状だったことに気づかされました。
後に岩波先生のセッションを受けてから、ずっと抹殺してきた過去の記憶や心の傷が洗い出され、トランス状態で抑圧エネルギーを浄化してから、やっと自分の人生を歩めるようになりました。
本当にお世話になりました。

 

心理カウンセラーをやったのも、精神的なものと向き合わなければならない精神状態だったからですが、外面だけ良くて、内心はボロボロだった矛盾が、やっと解決できたと思います。
自信を持ってカウンセリングもできそうです。

 

家庭環境が複雑で、小さい頃から私はずっと自分を抑えて生きてきました。
継母と折り合いが悪く、父は強権的で、居場所がどこにもなかったです。
それでも、そこ以外行く場所がなかったので、ずっと気に入られようと笑顔と愛嬌だけは絶やさないようにしていました。
 

それは学校でも同じことでした。

だから、私は誰からも悩みが少ないタイプだと思われてきました。

でも私が一番知っていたのです。私ほど孤独で救われない存在はないと。


でも、表面的に明るく振る舞うことで、人が集まってきてくれ、それが唯一の心の慰めでした。
それが限界に来てしまったため、岩波先生のうつ病克服セッションを受けたのですが、幼少期の辛い記憶の強い負荷が解きほぐされていった時、人生で一番ホッとできました。
あのトランス状態の浄化作用と多幸感はすばらしいです。
多くの人が、同じ体験を味わい、心が救われることを望んでいます。

 

(20代 モデル 女性 状況:躁的防衛ストレス・微笑みうつ病)

 

誰も本当の私をわかってくれない、笑顔で心の闇を包み隠す私も悪いのだけど…。
そんな人生を送ってきて、もう抱えきれないぐらいで完全にキャパシティオーバーになりました。
 

きついし、劣等感だらけだし、死にたいと思ってしまう。
だけど、人前では笑顔を作れるし、楽しそうに話すことだってできる。

裏の私の顔を見たら、誰もがぎょっとすると思う。
それぐらい私は裏表がありました。


微笑みうつ病だと気づかされたのは、心理カウンセラーの先生でした。
でも、数年カウンセリングを受け続けても変われず、私の不幸な人生から変えようと思い、自己正常化プログラムを受けようと思いました。
外で疲労困憊になって、家では能面のような無表情になってぐったりし続けて、これがずっと続くかと思うと、恐ろしくなったからでした。

 

セッションを受け終わってからは、心のが根っこから浄化されて、疲れることがほとんどなくなりました。
自然に生きられるようになっていきました。
無理に笑わなくていい、自分は自分のままあるがまま生きようと心の底から、セッション中に決意したときから、私の心の中にしっかりした強い芯が出来上がったと思います。

微笑みうつ病のときよりは、無理して笑わなくなったけど、一番心が笑っているのが今です。 

本心を無視して無理して笑う、テンションを上げて明るく振る舞う躁的防衛からの解放

(40代 海外在住ヨガ講師 女性 状況:躁的防衛ストレス症状・うつ)

 

私はアメリカでストレス性障害とうつ病に陥った。
現地の病院に通った。それも何軒も。
ですが、SSRIやSNRIを乱発されるだけだった。

病院のうつ病患者さんも見ても、薬の副作用なのか、みな焦点が定まっていない眼、虚無を見ているような目をしていた。
個性や輝きを殺す薬に私はすごく恐ろしくなってしまった。
抗うつ薬以外での治療法を試した。ヨガ、精神分析、認知行動療法、TMS、マインドフルネスなどどれもうまくいかなかった。
どれも深い部分で治療できない気がした。


これをずっと続けていても、私は苦しみがひどくなるだけで、一生治らないかもしれない。
さっぱり上向かないうつ病の症状に、不安でたまらなくなった。それで鬱がもっと悪化した。

先生のプログラムを知ったのは、アメリカ在住の日本人の知人から教わりました。
彼女も岩波先生の指南を受けた方で、「受けないまま悩み続けることほど愚の骨頂はないよ!」と推薦されました。
海外から通っている人も多いとのことで、私も日本で先生にお会いするしか解決の道は無いと思った。
夫に許可をもらい12時間飛行機に乗って受けにいきました。

昔のように体のだるさがまず消えて、熟睡できるようになり、人付き合いが苦にならなくなりました。
いらいらや不安感やうつの調子も改善され、再びアメリカ生活を満喫できるようになりました。
快調だった頃のようなコンディションに戻り、生きる喜びを岩波先生に取り戻させていただきました。
救っていただきありがとうございました!!

 

 

(30代 女性 ショップ店員 状況:躁的防衛、孤独感)


学生時代から友人たちに大勢囲まれて、ワイワイ騒いでいても、表面的な笑顔とは別に私の心は少しも笑っていませんでした。
常に心に虚しさを抱えていて、腹の底から笑える友人たちを羨ましそうに眺めていました。

友人たちには内心を知られたくはありませんでした。だから無理して笑顔を作って、孤独心を必死で打ち消そうと楽しそうなふりをしていました。
少なくとも、それをやっている間は孤独心に苦しめられることはなかったからです。
 

ですが、20代を超え、友達から嫌われてしまうことに恐怖心が出てきました。仲良くなった人から私はよく思われていないのではないか? みんな無理して付き合ってくれているのではないかという考えに支配されて、友人関係がとても苦しいものに変わってしまいました。
仲が良くなればなるほど、その症状が出てきてしまいます。

 

まだ友達の中にいる時は孤独が癒やされていたのに、つねに孤独になりました。
自分に価値が無いと思えてしまい、自己啓発やヒーリングや占いやセラピーをたくさん受けてなんとかしようと努力しましたが、どれも無理でした。

 

ドリームアートのセラピーを受けてからは根本から悪い思考に至る原因を解消させることに成功できました。
私がみんなの輪の中にいても一人で孤独だったのも、子供の頃からのルーツというものがあったのだと気づかされました。
それがわかってからはすごく気持ちが落ち着きました。


私はずっと寂しかったです。それをどうにかしたくてわいわいガヤガヤすることで自分を慰めていたのですが、人から嫌われたらおしまいだという思考にもつながってしまいました。

でもこれからは違います。大きくセラピーを通して成長できました。

躁的防衛ストレス解消セッション(適応障害、うつの方向け)を東京・大阪で開催

【心理脳内プログラム実施概要】

イベント名:躁的防衛ストレス解消セッション

https://www.kokuchpro.com/event/manic_defense/1676871/

会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場

奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
 

申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

 

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら

https://www.mind-artist.com/consult-contact/
お気軽にお問い合わせください。

そうてきぼうえの治し方に精通し、岩波の技術に造詣の深い担当がお答えいたします。

 

Dream Art オフィシャルサイトはこちら

https://www.mind-artist.com/


 



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企業情報

企業名 Dream Art Laboratory
代表者名 岩波英知
業種 教育

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