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【人前で緊張しない方法】人前で立つ、人前で話すのが苦手、声が震える、心臓バクバクで辛い…緊張対処法やおまじないで効果なき人へ革命的な人前で緊張しない方法を提供

【なぜ人前で声が震える、手足が震えるのか?】人前が元々得意な人はいませんが、人前で異常に緊張してしまう人は失敗体験のトラウマがあります。それ以前に「うまくやろう、変に思われないようにしよう」という不安感が強い人ほど、心臓がバクバク、声の震え、息苦しさが出やすく、苦手意識が芽生えてます。そして場数の数だけ失敗体験だけが積み重なっていくのです。 【人前で緊張しない方法とは?】声が震える、手が震える、足が震える、頭が真っ白になる…これらのあがり症はそうならざるをえない原因が無意識情動領域に組み込まれています。そのためいくら知恵袋で人前で緊張しない対処法を調べたり、おまじないで緊張しない方法を作り出そうとしても、自分の緊張感情に頭を真っ白にさせられてしまいます。しかし、過去の失敗体験への執着が消失し、過剰にうまくやろうとする気負いが減らせる超トランス状態誘導技術が皆様のお役に立つことができます。

心臓バクバク、息苦しさ、声の震え、頭が真っ白…人前に立つのが苦手な方へ

【人前で緊張しない方法】人前で話すのが苦手、声が震える、手足が震える、心臓バクバク…常に緊張状態に苦しむ方へのアンケート結果発表

Dream Art(東京・大阪)の心理脳内プログラムには、様々な人前での緊張症状で苦しんできた医師、経営者、会社員、主婦、学生の方がこれまで多数受講、皆様大きな効果を得ています。
必死の思いで緊張を周囲に気づかれないように頑張っても、人前で緊張しない方法を色々試しても症状を改善できなかった方がほとんどでした。

 

2008年以降、私たちは随時聞き取り調査を実施してきましたが、つらい過緊張、あがり症について以下のように述べていただきました。

 

・多くの人前で薬を飲みながら過緊張する自分を必死で抑えてきたが、副作用もあり、常に不安に苛まれてきた

 

声が震える、喉が閉まって声が出にくくなってしまった

 

・スピーチの際、時々頭が真っ白になってしまう、息苦しくて倒れそうになる

 

・無理をして緊張していない風を装って頑張る自分にもう限界を感じている

 

・心臓の動悸がバクバクして抑えられない、動悸対処法を試してもさらにバクバクしてしまう

 

知恵袋などで人前で緊張しない方法を調べたり、克服方法を受けても、いざあがる場面で過緊張に負けてしまう

 

あがってしまう、失敗するかもしれないという予期不安に常に脳が支配されている

 

過緊張による失敗のトラウマで、二度とあんな思いをしたくない。常に逃げ続ける選択しかできない

 

・常に緊張状態のため、仕事のミスが多く、緊張する自分に自己嫌悪感がひどい

 

人前で話す場面(スピーチやプレゼン、会議など)がある仕事は絶対にできない

 

・出世したり異動したことで、自分の過緊張が周囲にバレるかもしれないという不安が根強い

 

・前は理由があって緊張していたが、今では意味もなく緊張するようになってしまった。反射神経で勝手にあがってしまう

 

このような過緊張症状や不安症状を述べていただきました。
過緊張・あがり症は強力な感情や反射神経に組み込まれているだけに根が深く、あがり症克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります。

人前に立つ、そして話す状況を考えただけで、血の気が引き、心臓のドキドキや息苦しさが抑えられなくなる人も大勢おられました。

 

人前で話すことが苦手だった人でも、根本克服できる方法があります

仕事に重大な影響を与える人前で話すことが苦手な症状…過緊張を克服できない理由。根源的に過緊張を克服する方法とは?

Dream Art(代表岩波英知)は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、人前で緊張してしまう方へ革新的な誘導施術を提供いたします。

https://kokc.jp/e/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/
あがり症克服プログラム告知サイト(日程、詳細、体験談、料金など掲載)

人前で緊張するのみならず、意味もなく緊張するようになってしまった、常に予期不安状態で辛い思いをしている方は、症状を改善するために『抗不安薬、心理療法、心理カウンセリング、催眠療法、瞑想、話し方教室』などの克服対処法をチャレンジしています。


しかし、どれも根本から過緊張を抑えるには威力不足薬の副作用や薬がないと途端に緊張に襲われる問題、表面的な一時しのぎの対策しか取れていないようです。

 

そのため常に人前での緊張状態で苦しむ方は、ドクターショッピング、心理セラピー難民になり、薬の量が増えたり種類が変わったり、根源的に改善していけない方も多くいます。
その間に、予期不安や心臓バクバク、声の震え、手足の震え、息苦しさ、頭が真っ白になる症状をなくすことができないまま、完全に緊張に飲まれてしまう自分に嫌悪感がひどくなり、うつや別の不安障害の悩みを引き寄せてしまいます。

人前で話すのが苦手…それには原因があります。人前で緊張しない方法=根本原因破壊方法が開発

人前に立つのが苦手、人前で話すのが苦手、声が震える、手が震える…
いくら完璧に準備してもおまじないをかけても自分の緊張を制御できない…

このような方が当所の『あがり症克服プログラム』

https://www.mind-artist.com/hanasikata/

を受けてこられました。

 

ほとんどの方が思春期の頃から人前への苦手意識が根強く、動悸、息苦しさ、手足や声の震えなどで苦しみ、どんな過緊張克服方法や対処法を試しても症状を抑えられなかった方ばかりでした。


不安や焦りなどのネガティブ感情と雑念に脳が支配され、身体が硬直化し、防衛本能と神経過敏が高まっています。
その状態では、自力はもちろん、どんな治し方でも自分の感情や神経を制御できず、ジレンマと自己嫌悪に陥ってしまいます。 

それは根本から過緊張原因を破壊しようとしても、アクセスしようがないからです。


そんな方でも、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に一瞬で誘導できる岩波の施術が大きな効果をあげています。

それにより長年、どの克服方法でも抑えることができなかった自分の感情と神経を制御できるようになっていきます。

 

過緊張を抑えられないとスピーチ、プレゼンテーション、会議、発表、面接、コンサートや舞台など、仕事に重大な支障をきたします。
仕事のミスが増えたり、逃避行動を強いられたり、仕事そのものができなくなってしまいます。

理性や知恵の力では常に緊張状態から抜け出すことができず、場数を踏んでも緊張と不安のトラウマが増していきます。

しかし、岩波の神業といわれる誘導技術は、深い無意識情動領域から強力に極度に緊張してしまう原因やトラウマを解消し、過緊張を根本からほぐすことができる脳づくりをしていくことができます。

 

何をやってもピンとくるものがなかった人でも人生で最も決定的な脳内体感がもたらされ、過緊張が引き起こされる人生の流れから緊張原因やトラウマが消失していきます。

どんな治し方でも人前が苦手な状況が治らない…それは脳が苦手なことだけに執着しているからです

常に緊張状態から解放、急に緊張しなくなった方の体験談、喜びの声を紹介

Dream Artでは425名以上のお客様へアンケートや聞き取り調査を行なっていました。
その中から、過緊張やあがり症、震えの症状を克服された方の喜びの声を紹介させてください。

 

☆(40代 男性 医師 症状:手術時の手の震え)
手術時の手の震えの克服でお世話になりました。
今でも積極的に手術をこなしていますし、手術の腕も自分なりに向上しました。
人生から不安が一掃されました。 救っていただきまして、ありがとうございました。

☆(50代 男性 経営者 症状:人前で話すのが苦手、声の震え)
本当にセッションを受けて良かったです。

緊張で心臓がバクバクする対処法を身に着け自分をどんな場面でも制御できるようになりました。

次第に頭がクリアになってきて、薬に頼らなくてうまくいった乗り切ることができたときの感動は今でも忘れられません。

☆(20代 女性 会社員 症状:人前で話すのが苦手、声の震え)
先生の凄腕に触れた時、ビックリしましたが、根本的に破壊するにはこれしかないと思いました。そして、問題の根っこに手が届く方法に出会えたことは無上の喜びでした。
私のやりたい夢を今も追い続けられているのも、その凄腕がなければありえないことだったと思います。

 ☆(50代 男性 士業 症状:プレゼン・講演時の過緊張)
緊張で普段から極度に強張っていた精神が施術でほぐれていく実感を得たときに, はじめて良くなる予感がしました。
トラウマ悪化が歯車が逆回転し, 私もやっと克服軌道に乗ることができ, 薬に依存する生活に縁を切れました。

☆(40代 男性 会社役員 症状:人前で話すことが苦手)
反射神経で起きてしまうあがり症もなくすことができ、伸び伸びと部下たちに訓示ができるようになっています。

☆(30代 男性 医師 症状:手技時での手の震え)
おかげさまで私の医師生命が救われました。本当に受けて良かったです。

☆(30代 男性 会社員 症状:仕事における人前でのスピーチが苦手)
もっと早く20代のうちに受けていたら良かったと思います。でも、ずっと悩んでいたあがり症が解決できたことは素直に嬉しいです。

☆(20代 男性 会社員 症状:人前でのスピーチが苦手)
先生の魔法が翌日もずっと効いている感じでした。不安も薄らぎ焦りも起きないし思考も狭まらず震えも起きなくて、自分の準備してきたこと全てを言い切れました。
胸を張って仕事もできるようになりましたし手ごわかった自分を乗り越えられた達成感は今も色あせてていません。

☆(40代 男性 経営者 症状:人前で話すのが苦手)
多くのあがり症で、能力を制限されて苦闘されている社会人の方。
希望を捨てないで欲しいです。

私でも、大勢の人前でスピーチができるようになり、経験と自信を積み重ねております。仕事の幅も広がり、私の行動半径も広がり、やっと本当の人生が始まりました。

☆(20代 男性 会社員 症状:人前で話すのが苦手)
会議で不安や緊張に襲われることもなくなり、もう逃げ回らずに今の仕事に一生懸命取り組めるようになりました。
自分が立ち直ると、周りの仕事ができると思っていた人間が普通に見えてきました。それ以来、自分が大きく成長しているのを日ごとに実感しています。

☆(20代 女性 看護師 症状:人前で話すのが苦手、手の震え)
これが最後の治る手段だと覚悟して受けてみましたが、過緊張を根本から治せる方法はこれしかないと思いました。
 

 

人前に立つのが苦手な悩みを克服した方の具体的な体験談が掲載されています

https://www.mind-artist.com/hanasikata/#taiken

*当プログラムで過緊張を克服した人の成功事例もサイト下部に掲載されています

 

他の克服方法では不可能な脳内・無意識情動領域から問題を解決できる技術にお任せください。

あがり症克服プログラムを東京・大阪で開催

https://kokc.jp/e/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/

↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。

 

あがり症克服プログラム

(公式。こちらのプログラムからでも受けられます)

https://www.mind-artist.com/hanasikata/
人前で話すのが苦手、声が震える、心臓がバクバクする…克服が難しい理由とは?

なぜ緊張状態がなかなか治らない? 逆に悪化させてしまったのか? 聞き取り調査を発表

受講者は、必死で過緊張の治し方を実践し、常に緊張する状態をなくそうと頑張り、時には逃げたり、時にはなんとかしのぎながら、辛い時間を過ごしてきました。

 

アンケートによりますと、過緊張症状に陥る心の罠には以下のような心理がありました。

 

・過緊張を治そうと頑張れば頑張るほど、自分が囚われている症状しか考えられなくなり、ガチガチに緊張して余計悪化させてしまった

 

・邪魔な心臓がバクバクする症状を消す対処法を試みればみるほど、さらに動悸がひどくどうしようもなくなってしまった

 

・親から『人前で恥をかいてはいけない、笑われてはいけない』という刷り込みを受け、常に人にどう思われるか、失敗したらおしまいだという思考に陥ってしまった。

 

・学校で教師やクラスメートから、人前の発表などで緊張したときにひどい言葉を投げかけられた。それがずっと脳裏に刻まれて、トラウマとなっている

 

・薬を飲んでなんとかしのいできたが、効果が薄くなっている、量が増えてきているが今更薬を外すこともできない

 

・常に自己嫌悪の毎日で、不安と緊張がついて回り常に緊張状態で、全てが楽しめなくなっていた

 

・仕事で人前でのスピーチある日が迫ってくると、予期不安・緊張で辛い。当日だけでなくそれまでの間にひどいうつ状態に陥ってしまった

 

・「大丈夫、気にしない、どうなってもいい」といくらおまじないのように言い聞かせてもうまくいかない。自分を制御できずストレスで疲弊してしまった

 

場数を踏んだ結果、トラウマだけ増えていった

 

息苦しくなり、息も絶え絶えに早口で終わらせようとして失敗している。しかし、それ以外の方法ができない

 

・みんなから冷笑されたり、同情されたり、バカにされたりすることが死ぬほど嫌だ。そのためやる前から思考停止に陥ってしまう

 

・思春期の頃から急速に人によく思われたい、変に思われたくないという思いが強くなっていった。この思考はいけないとわかっているけれど、プライドを保ちたいため考え方を変えられない

 

・授業中や会議で発表、発言を求められるのが恐怖だった 。それが心の傷となって時間が経っても癒えてくれない

 

・人前での発表でみんなから笑われり、場を白けさせてしまったトラウマがある 

 

完璧主義で「べき思考、すべき思考、こうあるべき思考」の生き方をしてきた

 

・これさえなければ仕事で能力を発揮できるのにと思うと悔しくてたまらない 。その分だけ心にストレス負荷がかかって悪循環に入ってしまった

 

このような人前での苦手な症状を悪化させた原因を述べていただきました。

なぜ色々な克服法をもってしても自分の過緊張状態が治らないのでしょうか?

人前であがらない対処法、話し方教室、薬物治療、催眠や自己暗示など『人前で緊張しない方法』の弱点とは?

ほとんどの人が、過緊張原因やそのトラウマが渦巻く脳内の奥底や無意識情動領域にアクセスできていません。

浅い顕在意識レベルで一時しのぎの治し方を繰り返しながら、もがいています。

いつまでも過緊張が治らないのは自分の責任ではなく、本物の人前で緊張しない方法に出会えていないからと私たちは考えます。

 

様々な過緊張の治し方も、それぞれ素晴らしい理論ですが、常に緊張状態になってしまっているの反射回路を抑えるにはエネルギーが足りません。
過緊張は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできないからです。

 

一方、岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求でき、根源から過緊張を和らげる方法を唯一提供できます。

非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった極度の緊張の発症原因を洗い出し、反射回路と感情を処理をし、心の傷を回復させ、二度と緊張に苦しめられない脳を作り込んでいけます
 

こちらからでも受けられます↓(公式サイト)
https://www.mind-artist.com/hanasikata/
人前で緊張してしまう自分に欠けていた根本解決方法を提供
人前で緊張しない方法・対処法のヒントが多数掲載されています
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html

 

多くの方が岩波の施術レベルを高く評価!

過緊張やあがり症の専門家と比べ別次元の施術レベル

※アンケートでは過去の心理療法、心理カウンセリング等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。
下回っていると答えた方は0人でした。

人前での緊張症状を克服した人の成功事例

お客様本人によるあがり症克服体験談はこちら↓

https://www.mind-artist.com/hanasikata/#taiken

 

【50代 男性 経営者 小田様 症状:会議、スピーチ、朝礼での過緊張克服事例】

東北で中小企業を経営している小田さんは、『会議、朝礼、人前での挨拶やスピーチ』に強い不安を感じていました。
うまくスピーチや発言ができず後悔の連続だったようです。


抗不安薬で無理やり乗り切っていたものの、薬に頼る「情けない自分」にも落ち込んでいました。 
胸のドキドキ、声の震え、足の震え、血の気が引いたようにクラクラと虚脱状態にも陥り、仕事に支障をきたしていました。


あがり症発症のきっかけは、朝礼で急に頭が真っ白になり、自分で何を言っているのかわからなくなり、溺れたように息苦しくなったトラウマを味わってからでした。

当プログラムを受けて以降、小田さんは頭が真っ白になったトラウマへのショックが癒えていきました。
なぜ自分がそうなったのか冷静に分析でき、理由があってなったことが直感で深いトランス状態の中で悟れてから、強い不安感が急激に減っていきました。
息が浅くなることにも気づいてから、呼吸法で岩波による施術で味わった『究極の緩み体験』を引っ張り出すことで、息を整え感情をコントロールできるようにもなりました。

 

まずは短いスピーチからはじめ、『言いたいことだけを気持ちをこめて言えばいい』という割り切りがついてからは、予期不安も無くなっていきました。
そして、どんな時も頭がクリアになってきて、薬に頼らずに長めのスピーチでも無事乗り切れた時の感動は今でも忘れられないと言います。

現在、経営者同士の緊張するような会合でも、人前で堂々とスピーチをこなせるようになっています。
毎回、あがり症克服の大きな一歩となったあの感動体験をイメージで引っ張り出してから、スピーチの望むと相手への伝わり方もぜんぜん違うと仰っています。
劣等感もなくなり、商談もうまくいくようになり、経営者としても大きく自信を持てるようになったとのことです。
 

 

30代 女性 芸能人 N様 症状:舞台挨拶でのあがり症 克服事例

Tさんは大きな映画やドラマ、大舞台の演技経験も豊富でCMオファーにも恵まれていました。
厳しい芸能界で成功していますが、本人の中では演技はうまくできても、勝手が違うと感じる舞台挨拶だけは苦手でした。
いつもと違って発声が難しい、喉がしまったような違和感があると感じ始め、息苦しさも強くなっていました。

 

何度か体調を理由に断っていたものの、他の出演者やスタッフの手前避け続けることもできず、薬を多めに飲んで頭を無理やりぼやかして切り抜けていました。

しかし、肝心の演技にも支障を感じ、あがり症を克服する方法をネットで探しては実践し、それでもうまくいかないことを繰り返していました。

 

Nさんの脳裏にふとよぎったのは、挨拶やスピーチでもあがる私が、人前で声を出すことができるわけがないという不安でした。
そこから、演技中も不安感や窮屈感が気になるようになったそうです。
いつかすべてが緊張のせいで駄目になるかもしれないという予期不安の中、落ち着かない日々を過ごしていました。

オーディションでいつもの力が発揮できずボロボロだった時、これをなんとかしないと女優生命が終わると危機感をいだき、無意識からあがり症を根本克服するために当プログラムを受けました。

 

Nさんは頑張ることで演技やスピーチを正面突破しようとしていました。しかし、それはあがり症や過緊張を増幅させる『認知の歪み』でした。
力みが作られ、交感神経が暴走し、喉が締まり、息も浅くなる。
動悸がひどくなるのも、息苦しくなるのも、思ったように声が出なくなるのも、頭が真っ白になるのも、それが作られる原因があると深い意識の流れの中で、Nさんは気づいていきました。

 

そして起きてもいないことにも「どうしよう」と怯えていたことが、マイナスの想像で勝手に作り出していたものだとわかってきました。
その結果、演技への負荷も少なくなり、オーディションで力を発揮できるようになっていきました。
人前でのスピーチや挨拶も、「どうでもいいや」という思考が施術を通して増えていくことで、声も出るようになり、考えていることをうまく伝えられるようになりました。

 

緊張のあまり早口で事務的に話すことしかできなかったNさんが、今では演技のように感情を込めて表現豊かに舞台挨拶や記者発表ができるようになりました。

 

あがり症、人前での過緊張症状を克服された方の体験談

(声優 女性 東京都)

☆変に緊張しなくなり、たくましく気持ちよく人前で演じられるように!

 

いい緊張感というものがこんなに気持ちいいものなんだって、うれしかったです!

一人で勝手にあがって自滅を繰り返してしょげる毎日でしたし、オーディション恐怖症にもなってまいました。
なんとかしなきゃと、岩波先生のゾーンに誘導してくれる技術の評判を知り受けてみました。

ドンピシャで、私が求めていたものがこんな脳になることだったんだと、初回すごく嬉しかったです。


びっくりもしましたが、脳が上がっていく、軽やかになっていく、爆発する体感は通うたびに効果が上がっていきました。

みんなが緊張し普段の60%ぐらいしか力を発揮できていない中、いい緊張感と気持ちよく演じることができ、100%の力を発揮できました。
本当に嬉しかったです。


希望の役を勝ち取ることができ、そこから仕事がどんどん増えていきました。
人間の脳って、使い方によって自滅をもたらすし、限界を超える力を発揮させてくれもするし、使い方に要注意ですね!
 

 

(20代 男性 俳優)

☆精神的などん底から大きく歯車が逆回転してくれました

 

私は俳優を志し、大学でも演劇部に所属し、今まで主に舞台俳優をしてきました。
ですが、人前でセリフを発するときにどんどん緊張するようになってしまいました。
どんなに猛特訓をしても、あがるようになり、それを抑えようとする自分がいては演技にも身が入りません。

 

頭は真っ白になってもどうにか破綻せずに台詞を言えるのですが、困ったことに予期不安がひどくなっていきました。
頭の中を不安がよぎり、そちらに無心に演じることもできなくなっていきました。
特に開演してから2,30分は心にあらずでした。

いつか失敗してしまうのではないかと考えるようになり、稽古のときも身が入らなくなってしまいました。


ある時、小学生の時に歌の発表(個人)のときに声が出なくなった記憶が急に思い浮かびました。
全く忘れていたことでしたが、思い出してからはますます緊張がひどくなりました。
繊細で感受性があった自分と今の自分を結びつけてしまったのです。

そこからは、何度も何度もセリフを稽古しても、舞台に立った時に台詞が出て来るか不安でたまらなくなり、震えや汗もひどくなっていきました。

 

しかし、岩波先生のセッションを受け始めてからは、自分の幻想、あるいは自分が勝手に作っている緊張なんだとわかってきました。
感覚的にわかってくるといいますか、第六感で気づいていくような感じでした。
僕には岩波先生がいるから大丈夫、トランス呼吸法もある、いざとなれば先生がいるんだと思うと、スーッと力が抜けて緊張が和らいでいきました。
息を吐くごとに緩んでいく感覚があり、とても自信が持てるようになりました。


岩波先生の施術で脳が息を吐くとベロベロに緩むという条件付けをしてくれたからでした。

自然と台詞が出てくるようになり、舞台上で突発的なハプニングが起きても慌てず騒がず冷静に対処でき、アドリブも出せるほど脳に余裕が生まれていました。
場に飲まれていた自分が、場を支配してやろうという気概まで生まれたことは嬉しい副産物でした!

 

今ではどんな大舞台でも大丈夫になり、テレビドラマや映画のお仕事ももらえるようになりました。
CMにも出られるようになり、トントン拍子です。

大きな武器と自信を悩んだことで逆に持てました。
今は役柄に憑依できるようになりました。
それも岩波先生のおかげです。


脳のリミッターを外せ、心のブレーキを外してくれ、覚醒した状態に瞬間的に誘導できる先生の技術は神の域に達していると思います。

本当にありがとうございます。
 

当プログラムであがり症を克服した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/hanasikata/#taiken

 

 

【心理脳内プログラム実施概要】

イベント名:あがり症克服プログラム

https://kokc.jp/e/09ec122599df6cd69ec8c7a259235c76/1670995/

会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
 

申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

 

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら

https://www.mind-artist.com/consult-contact/

お気軽にお問い合わせください

人前で緊張しない方法、あがり症克服対処法に精通し、岩波先生の誘導施術に造詣の深い担当がお答えいたします。



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企業情報

企業名 Dream Art Laboratory
代表者名 岩波英知
業種 教育

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