弾けるおいしさ!楽しさ!『美らぶどう』クラウドファンティング開始
“海ぶどう” を1粒1粒丁寧に、手作業で、厳選した究極の “海ぶどう” だけを箱詰めした『美らぶどう』をより多くの人に体験してもらうべく、クラウドファンティングに挑戦してみることになりました。1口食べれば分かる、“海ぶどう” の新しい魅力をぜひあなたも体験してみてください!
はじめまして。
私、根間 大河(ねま たいが)と申します。
現在、クラウドファンティングサイト「CAMPFIRE」にて
海ぶどう制作の資金調達を行っております。
これまで目にしたことのない、味わったことのない、そんな唯一無二の “海ぶどう” をできるだけたくさんの人に味わってもらうべく、毎日奮闘している次第です。
ですが “海ぶどう” 作りはなかなか大変で、、
今は連日の大雨に困り果てております。
そんなこと “海ぶどう” たちは知る由もなく毎日スクスク成長してくれているんですけどね。笑
そんな僕らの “海ぶどう” は『美ら(ちゅら)ぶどう』っていいます。
もともと、僕の父が “海ぶどう” を作っていたのですが、新型コロナウイルスによる観光客の激減や緊急事態宣言下での飲食店の休業等によりこれまで卸売りしていた居酒屋やレストランなどからの受注が大幅に減少しました。
そうすると鮮度が命の “海ぶどう” は行き場を失い、廃棄することに・・。
愛情を持って一生懸命育てた “海ぶどう” を廃棄のために畑へ捨てている父の背中を見て、どうにかならないかと頭をフル回転させました。
そうして思いついたのが『美らぶどう』です。
父の作ってきた “海ぶどう” を1粒1粒丁寧に、手作業で、厳選した究極の “海ぶどう” だけを箱詰めしたもの、それが『美らぶどう』。
僕らの『美らぶどう』事業は右肩上がりに成長しています。
ではなぜクラウドファンティングをするのか??
それは、受注の増えてきた『美らぶどう』をもっと効率よく生産し、より多くの人に美味しい『美らぶどう』を食べてもらいたいからです!
“海ぶどう” の養殖って結構コストがかかるんです。
何より『美らぶどう』は地下海水を引いて養殖を行うので、そのための工事費用だったり、品質管理のための施設温度管理だったり・・。
他にも宮古島にはしょっちゅう台風がくるものですから、その台風対策もなかなかの費用がかかります。
今も大雨で養殖場は冠水しちゃっています。。
現在の養殖環境では受注数にも限りがあり、売り上げだけではなかなか補えておりません。
そこでクラウドファンティングに挑戦してみることを決めました。
もし、ご興味を持っていただけましたらぜひ一度、サイトをご覧いただけると幸いです。
ご支援お待ちしております!!
https://camp-fire.jp/projects/view/584690?list=watched
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企業情報
企業名 | 株式会社トビライズ |
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代表者名 | 今野将成 |
業種 | 広告・デザイン |