国内のキャンドゥ店舗にて、電子レシートシステム「スマートレシート®」のサービスを開始
東芝テック株式会社、東芝データ株式会社および100 円ショップを展開する株式会社キャンドゥは、3月31日より、国内のキャンドゥのうち710店舗にて東芝テックが運営する電子レシートシステム「スマートレシート®」を導入します。お客さまは、会計時にレジで「スマートレシート®」アプリ内のバーコードを提示するだけで、これまで紙レシートで受け取っていた購入商品の明細を電子レシートとして「スマートレシート®」アプリでいつでも確認することが可能となります。また、「スマートレシート®」は紙のレシートを電子化することで、環境に配慮したサービスであると同時にお客さまとスタッフとの接触機会の低減につながり、新型コロナウイルス感染リスクの軽減にも貢献します。
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 錦織弘信、以下「東芝テック」)、東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 北川浩昭、以下「東芝データ」)および100 円ショップを展開する株式会社キャンドゥ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 城戸一弥、以下「キャンドゥ」)は、3月31日より、国内のキャンドゥのうち710店舗にて東芝テックが運営する電子レシートシステム「スマートレシート®」を導入します。
お客さまは、会計時にレジで「スマートレシート®」アプリ内のバーコードを提示するだけで、これまで紙レシートで受け取っていた購入商品の明細を電子レシートとして「スマートレシート®」アプリでいつでも確認することが可能となります。
また、「スマートレシート®」は紙のレシートを電子化することで、環境に配慮したサービスであると同時にお客さまとスタッフとの接触機会の低減につながり、新型コロナウイルス感染リスクの軽減にも貢献します。
私たちはこれからも最先端技術やデータ活用による新しい価値を創造し、お客さまに提供してまいります。また資源節約、環境貢献にも取り組み、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に一層貢献していきます。
<「スマートレシート®」概要>
東芝テックが開発した「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するシステムです。お客さまは手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、お客さまの買い物における利便性の向上につながるとともに、紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすことができます。
サイトURL:https://www.smartreceipt.jp/
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企業情報
| 企業名 | 東芝テック株式会社 (PR代行:株式会社アール・アイ・シー) |
|---|---|
| 代表者名 | 毛利英昭 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
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