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10月10日は「デジタルの日!」そろタッチ教室の運営パートナーを大募集! 未開講26府県での『教室開講&導入加盟金ゼロキャンペーン!!』

「そろタッチ」を運営する株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸、以下「当社」)は、「デジタルの日」10月10日より、日本全国の子供たちにデジタルを駆使した新しいそろばん教室体験を届けるべく、そろタッチ教室がまだ開講していない26府県(10月1日現在 下記リスト1参照)で、初開講となる教室の加盟金を無料にするキャンペーンを実施いたします。

現在、そろタッチ教室は8つの国と地域に160教室、国内では21都道府県に広がっています。オンラインでの受講もできるため教室開講地域以外の多くの生徒もそろタッチ教室を体験頂いていますが、「そろタッチ」の学習開始適齢期である5〜8歳においてはそれぞれの地域におけるオフラインでの学びのコミュニティの需要も多く、これまでの教室運営を通じてその重要性も強く感じています。

また10月10日は、デジタル庁により、デジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直すための機会として創設された「デジタルの日(Japan Digital Days)」です。歴史的なそろばんを最新技術を駆使してアップデートした「そろタッチ」を多くの方に体験いただきたいと考え、本キャンペーンを企画いたしました。

今後も当社では、そろタッチ教室を通じた子ども達の学びのコミュニティ創出を目的に、地域による教育格差是正を目指していきます。

 

【キャンペーン内容】  

■期間:デジタルの日「10月10日」〜2022年1月31日
■対象者:指定都道府県(リスト1参照)でフランチャイズ教室の開講決定者、またはそろタッチコースの導入決定者
■求める人物像:
 ・珠算技術は必要ありません!
 ・適齢期のイメージ暗算・計算力の習得が重要だと考える方
 ・教育機関様、教育ビジネス初心者様、どちらも歓迎
 ・ICT教材のみではなく教室と先生の役割も重要だと考える方
 ・子供が好きで教育に熱意のある方
 ・パパ・ママの副業大歓迎

 

<リスト1:キャンペーン対象府県>

東北:青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県

関東:栃木県

北陸:新潟県、福井県

東海:山梨県、長野県、岐阜県

近畿:三重県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県

中国:鳥取県、島根県

四国:徳島県、愛媛県、高知県

九州:佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県

 

※10月1日現在、未開講都道府県

 

最新の各都道府県における教室開講情報は随時こちらで更新してまいります。

https://www.sorotouch.jp/room/

教室開講についてのご相談・詳細は以下よりお気軽にお問い合わせください。

https://www.sorotouch.jp/fc/index.php

 

【そろタッチ教室開講のメリット】

 ・専門知識不要、週に数時間の開講で副収入を得ることができる
 ・最新技術で地域のお子様の成長に貢献できる
 ・空きスペースの有効利用ができる
 ・教育ビジネス初心者でも生徒募集や教室開校の手厚いサポートを受けられる
 ・(本キャンペーンにより)加盟金無料で始めることができる

 

【導入例】
水道橋校・自由が丘校・目黒校 井ノ川様コメント

 

私どもはそろタッチ水道橋校を2017年4月、自由が丘校を2018年3月、加えて2020年3月に目黒校を開校しました。お蔭様で、改めてそろタッチの素晴らしさを確信しています。開校のきっかけは、娘がそろタッチ飯田橋ラボ校に小学校1年生4月から入会し、暗算力を短期間で飛躍的に向上させたことです。

主人は公認会計士として会計受験指導校を30年間経営しております。彼自身の数字への想いは強く、また職業柄計算機を誰より叩いているという自負があります。そんな主人の計算機より速く、たった7歳の娘が暗算で正確な答えを導き出してしまう…こんな感動の『そろタッチ』を是非世界に広めるお手伝いをさせて頂きたい!そんな興奮にも似た想いから開校に至った次第です。

 

 

【そろタッチとは】

「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。

5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。

四則計算を「見て解き・聞いて解き」バランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出、2020年には経産省・JETROの「未来の教室」海外展開支援等事業に採択されました。
そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます!

 

【そろタッチ紹介ビデオ】

https://youtu.be/uZslusM3VD8

 

【そろタッチ教室システムとは】

「そろタッチ」の学び方はネット生(月額3,960円税込)と教室生(月額11,000円税込※教室により異なります)があります。ネット生は初回登録月は無料で好きな時間に好きなだけ「そろタッチ」を学習できます。

教室生は、「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週一回行います。子供達は自宅でそろタッチをどんどん進めて(インプット)、教室では学びの成果を披露したり、楽しくチームで競争をする(アウトプット)反転学習スタイルをとります。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現します。

<狙い>

そろタッチは継続さえすれば効果のでるプロダクトへ成長しましたが、継続学習こそが最大の課題でした。努力が報われ、やる気を継続させる方法を教室と家庭で試行錯誤し創り上げたのが、そろタッチ(生徒用アプリ)・そろルーム(ファシリテーター用アプリ)・そろホーム(CMS管理ツール) を包括する「そろタッチ教室システム」による人を介在する教室(オフライン学習)とそろタッチ(オンライン学習)がシンクロする学習のしくみです。

<教室と先生の役割変化>

全てのインプットが自宅においてそろタッチで完結するため、教室は完全なアウトプットの場として機能し、先生はそろルームにより珠算式暗算の知識や技術に関らず、幼児初等教育の生徒が集う教室を楽しくファシリテートでき、生徒のモチベーション維持向上に徹することが出来ます。

<保護者と先生の視点>

開発プロセスは保護者の教室に求める想いと現場の先生方の要望を一つ一つかたちにしたものです。子供達のやる気のスイッチをどう押していくのかを保護者と先生で議論し、十人十色だからこその多様なお楽しみ機能と現場のファシリテーターの色が出せる操作自由度も盛り込み、子どもがドキドキワクワク楽しみながらアウトプットできる仕組みを教室で実現しました。

<効果>

2018年には直営校の退会者の62%以上が暗算検定3級レベルに到達しました。

特許技術を含むそろタッチがもたらす学習効果について学習履歴データを基に実証し、国際カンファレンス(ICIET2020)で研究論文を発表しました。

<論文公開URL>

[Evaluation of Mental Calculation Educational System with Invisible Abacus]

https://dl.acm.org/doi/abs/10.1145/3395245.3396417

 

【そろタッチ教室の様子】

https://youtu.be/KkFozTRrjuM



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企業情報

企業名 株式会社Digika
代表者名 橋本恭伸
業種 教育

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