東京血管外科クリニックにてマイクロブラッドサイエンス提供の郵送型Lifee血液検査サービスが導入開始
株式会社マイクロブラッドサイエンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:大竹 圭)が提供する郵送型のLifee血液検査サービスが、東京血管外科クリニック(所在地:東京都文京区 理事長:簡野 晃次)にて導入開始となる事をお知らせいたします。 サービス名:東京血管外科クリニックLifee血液検査サービス
東京血管外科クリニックは、米国アラバマベインセンターをモデルにした世界水準の医療技術・医療サービスを提供しており、世界水準の高品位医療、ホスピタリティを持ち合わせ、患者さまファースト精神の元患者さんの希望を含めて最も適切な治療法を一緒に選択が出来る様に徹底した診察を行っております。
治ればよいという考え方ではなく傷あとが残らない手術を標準とし、痛みの少ない手術、傷あとが残らない手術、傷あとの小さな手術を提供しており全国・全世界から「次世代の治療を求め、患者さまが訪れております。
東京血管外科クリニックは泌尿器科・メンズヘルス 尿トラブル むくみ外来などの診療も行っており、現在大学病院の泌尿器科との医療連携を開始しております。
その為、同クリニックでは「尿もれ、過活動膀胱、夜間頻尿などに関して完全予約制で専門医の診療が受けられます」
さらに心臓外科専門医・血管外科医・形成外科医専門医を配し、「血管に関わる病気に対応できる体制を整えています」。
今回東京血管外科クリニック様に当社サービス導入していただいた経緯としましては、外出する事がリスクになるこのコロナ禍で、患者様の利便性をより一層高める為、当社の郵送型Lifee血液検査サービスの導入を決定していただきました。
【マイクロブラッドサイエンス事業内容】
国立東京医科歯科大学との共同研究の成果として確立した微量検査技術を実用化し、微量血液検査専門の分析センターとしてMBS研究所(2016年10月に臨床検査所として認可)を設立しました。MBS研究所は、その専門化された高い検査技術とICT技術によって、信頼性の高い検査を実現するとともに、検体管理、検査結果通知などにも新しいサービスを提供しています。
いつでもどこでも簡単に採血できる微量採血デバイス(特許取得済み)、健康状態の数値をスマートフォンで簡単に確認できるシステム、ネットワークでのシステムデータ管理で、連携・運用を支援するラボ展開の仕組みなどを開発しており、2018年より微量採血検査をベースとした次世代ヘルスケアシステム事業を本格的にスタートさせております。
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企業情報
企業名 | 株式会社マイクロブラッドサイエンス |
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代表者名 | 大竹 圭 |
業種 | 医療・健康 |
コラム
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