テレワーク時代のチームマネジメントの課題を解決する「Serccs(サークス)」をリリース ~目指すべきゴールに向けた、最適なチームワークの形成と成長を支援する~

株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、テレワークが加速する時代、働く環境が多様化する中で、チームワークマネジメントの効率化とチームメンバーの目標意識を高めるためのクラウドサービス「Serccs(サークス)」のベータ版の無償提供を開始します。

株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、テレワークが加速する時代、働く環境が多様化する中で、チームワークマネジメントの効率化とチームメンバーの目標意識を高めるためのクラウドサービス「Serccs(サークス)」のベータ版の無償提供を開始します。

 

近年、各企業が重要な経営課題として掲げている「働き方改革」や「業務生産性の向上」は、昨今のコロナ禍の影響を受けた、在宅勤務、テレワーク     などワークスタイルの多様化に伴い、その対応が待ったなしの状況になっています。さらに、喫緊の課題として「チーム内の仕事がうまく調整できない」「働き方の個人商店化が進みチームの意識が低下する」「どこで何をやっているのかお互い知らない」などチームワークに関する課題が多く見受けられます。

 

これらの課題に対し、一般的なタスク管理ツールは、業務や計画を指標軸としているため、メンバー単位の業務状況を把握することができません。仮に、業務が遅延した場合、その真の問題点を捉えることができず、個々のメンバーのサイロ化を引き起こす事にもつながります。

 

当社の「Serccs」は、人を軸にした観点でチーム全体の業務状況や計画の進捗状況を可視化するため、チームとして成果を出すための目標管理や改善点を共有することができます。オンラインでありながら、まるでホワイトボードや付箋を使って、メンバー全員が同じゴールを目指すようなUX設計がされているため、メンバーの自発的な改善アクションや工夫をも促し、チームで仕事をすることの本来のポテンシャルを引き出すことができます。

◆一般的なタスク管理ツールと「Serccs」の違い

・チームの計画に対して、チームワークの状況を週単位で可視化

・進捗遅れや実施漏れに対して、チームでカバーできる

・メンバー単位の負荷状況を可視化し、協力しあえることで個々のメンバーのサイロ化を防ぐ

・チームとして、目的にむけた計画の整理がカンタン

・テレワーク、在宅勤務下においても正しい評価を行うことができる

 

ニューノーマルの環境下において、ますますテレワークを導入する企業が増えていくことが予想されます。「Serccs」は、リモートでチームの目標管理ができるだけでなく、個人の成長がチームを動かし、組織全体の成長を強く後押しすることができるサービスを目指し、機能の充実を図っていきます。

 

◆Serccsのロゴ

◆ロゴマークに込めたメッセージ

「仕事の見える化をベースに、共有→共感→共鳴→共創→共働をするためのチームビルボード」

共有 Share

共感 Empathy

共鳴 Resonance

共創 Co-creation

共働 Synergism

 

◆「Serccs」に関する詳細はこちら

https://www.serccs.com

 

◆動画による本サービスのご紹介

https://youtu.be/bUV0DxvQG6Q

 

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】

株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部 ビジネスイノベーション部

E-mail:biz-saas@unirita.co.jp

 

※本プレスリリースに記載の会社名、製品名・サービス名は商標または登録商標です。

※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。



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企業情報

企業名 株式会社ユニリタ
代表者名 北野裕行
業種 コンピュータ・通信機器

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