構想から2年。土屋鞄の職人が手掛けたナイロンバッグ 大容量なのに、大きすぎないサイズ感を演出 〜クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて先行販売スタート〜
ベビーブランドを展開する株式会社アンドロソフィーは、東京の革製品ブランド「土屋鞄製造所」の職人が手掛けた「育児用ナイロンバッグ」を開発。2020年11月11日(水)よりクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で先行予約販売をスタート。
ベビーブランドを展開する株式会社アンドロソフィー(東京都千代田区、代表取締役:山田麻木、以下ANDROSOPHY)は、東京の革製品ブランド「土屋鞄製造所」の職人が手掛けた「育児用ナイロンバッグ」を開発いたしました。2020年11月11日(水)よりクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で先行予約販売をスタートいたします。
■アンドロソフィーについて
1965年に創業。皮革製品を中心にメイドインジャパンのランドセル、財布、バッグ、ステーショナリーなどを展開してきた土屋鞄製造所。そこから独立し、新たなブランドとして立ち上げ。
「男性の育児をあたりまえに」。男性が子育てをカッコいいと思えれば少しずつ育児も変わっていくかもしれない。という思いのもと「カッコいい子育て」をサポートする製品やサービスを提供してまいります。
■開発背景
子育てをする方々に、現在使用している育児用バッグについてヒヤリング。「重い」「物が入らない」「大きすぎて持ちにくい」などの“生の声”が多く、何度も買い換えている現状があります。
その声をもとに、“大容量かつ大きすぎないサイズ感”の育児バッグ開発を実施。
第一弾の商品として、パパがカッコよく見えるファッション性を意識した「抱っこ紐」を開発し、それに続く形で開発したのが今回の「育児用ナイロンバッグ」です。

■購入方法
クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて先行予約いただけます。
https://camp-fire.jp/projects/view/342047
販売期間:2020/11/11(水)~2020/12/2(水)
■商品概要
今回開発した育児バッグの大きな特徴は下記の3つとなります。
①鞄の膨らむ位置をコントロール
②錯覚構造:鞄の正面に斜めの縫ラインを入れる
③鞄のマチを広げる
育児用バッグは「おむつ」「お着替え」「おもちゃ」「哺乳瓶」などの赤ちゃん用品に加えて、お父さんやお母さんの荷物も入る容量が必要になります。このバッグはたくさん物が入れられる容量「12リットル」を実現。
デザインもシンプルなため、育児はもちろん、ビジネスシーンやスポーツ・趣味のシーンでも活用できることも大きな特徴です。
私たちANDROSOPHYは今後もさまざまなアイテムやサービスをパパたちに提案することで、親子が素晴らしい関係を構築するきっかけを提供してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社 アンドロソフィー
代表取締役:山田麻木
所在地:〒101‐0021 東京都千代田区外神田6-8-3
事業内容:オリジナルブランドでの育児用品・玩具などの開発、製造、及び販売。
URL:https://androsophybaby.com/
Facebook:https://www.facebook.com/androsophybaby
Instagram:https://www.instagram.com/androsophybaby
Twitter:https://twitter.com/androsophybaby
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企業情報
| 企業名 | 株式会社アンドロソフィー |
|---|---|
| 代表者名 | 山田麻木 |
| 業種 | その他サービス |









