秋田から、欧州に負けないメードインジャパンを発信!老舗靴メーカーが独自ブランド「RESPECTABLE」を始動、匠の技を駆使し裁断から仕上げまで社内で一貫生産
人気ブランド「ファクトリエ」のドレスシューズなど、数々のOEM生産を通じて多彩な技法を習得。高品質とコストパフォーマンスという永遠のテーマを追求すべく、新たにオリジナルブランドを立ち上げました。高い技術と厳選素材で、愛着を持って永く履き続けられる靴を提供します。
紳士・婦人革靴の製造・販売を手掛ける、株式会社宮崎製靴(本社:東京都足立区、代表取締役:宮崎太郎)は、2020年10月1日(木)、オリジナルブランド「RESPECTABLE」(リスペクタブル)を立ち上げました。長年にわたるOEM生産で鍛え上げた技術を用い、海外の一流素材を使用したパターンオーダーにも対応します。
▼宮崎製靴|公式サイト:https://miyazakiseika.com/
■人気ブランド「ファクトリエ」のドレスシューズなどOEM生産も多数
宮崎製靴は、手製靴職人として東京・浅草で1968年に創業。現在は、秋田県の自社工場にて、「履く人の身になって考える」靴づくりに取り組んでいます。欧州の工場に匹敵するクォリティをメードインジャパンで実現すべく、革の裁断から製甲・底付・仕上げまで社内にて一貫生産。人気の高いファッションブランド「ファクトリエ」のドレスシューズを始めとする、OEM生産(委託者のブランドでの製品生産)も多数おこなっています。
長年OEM生産を手掛ける中、高品質とコストパフォーマンスという永遠のテーマをさらに追求したいと決意。このたびオリジナルブランド「RESPECTABLE」をスタ−トすることといたしました。
■イタリア男の伊達さを引き立てる「マッケイ製法」など高度な匠の技を駆使
「RESPECTABLE」の強みは、製法の多彩さ。スマートなイタリア製紳士靴に使われる「マッケイ製法」や、本格派の高級紳士靴などに用いられることの多い「グッドイヤーウエルト製法」、それに高い技術を必要とする「手縫いモカ」等、高度な匠の技を持つ職人が在籍しています。
また、海外の名だたる高級革やビブラムソ−ル等の底材を使用した、受注生産によるパターンオーダーも1足より対応が可能です。アノネイ社(フランス)の「ボカルー」や、チャールズ・F・ステッド社(イギリス)の「スーパーバック」、ホーウィン社(アメリカ)の「クロムエクセル」、バダラッシカルロ社(イタリア)の「リスシオ」など一流の素材を使用。愛着を持って永く履き続けられる靴を提供します。
【株式会社宮崎製靴について】
本社:〒120-0013 東京都足立区弘道2-27-4
代表者:代表取締役 宮崎太郎
設立:1972年10月(創業1968年)
電話番号:03-3852-1192
URL:https://miyazakiseika.com/
事業内容:紳士・婦人革靴の製造及び販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社 宮崎製靴
担当者名:宮崎 太郎
TEL:0338521192
Email: miyazakiseika@topaz.ocn.ne.jp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社 宮崎製靴 |
---|---|
代表者名 | 宮崎 太郎 |
業種 | ファッション・ビューティー |