仮想通貨(暗号通貨)による寄付支援額が350,000円を突破! 〜さらなる支援方法の拡大を目指して〜

特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体(所在地:兵庫県明石市、代表理事:多田実乘、以下「当法人」という)は、2017年11月より暗号通貨による寄付募集を行っております。この度、2019年11月30日までの暗号通貨による寄付支援金額が350,000円を突破したことをお知らせいたします。

特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体(所在地:兵庫県明石市、代表理事:多田実乘、以下「当法人」という)は、2017年11月より暗号通貨による寄付募集を行っております。この度、2019年11月30日までの暗号通貨による寄付支援金額が350,000円を突破したことをお知らせいたします。

寄付の受付状況

期  間:2017年11月14日〜2019年11月30日

累計金額:377,981円

決済通貨:

 ビットコイン(BTC) 30件

 イーサリアム(ETH) 5件

 ビットコインキャッシュ(BCH) 10件

 モナコイン(MONA) 19件

 NEM(XEM) 5件

 リップル(XRP) 5件

 

当法人では、寄付方法の拡大を目的として2017年11月14日よりビットコインを用いた寄付の受付を、2018年1月6日よりアルトコイン4種(ビットコインキャッシュ、イーサリアム、NEM、モナコイン)、同年1月中旬よりリップルを用いた寄付の受付を行なっております。

▼ビットコイン決済を用いた寄付の受付を開始〜子どもが笑って過ごせる地域の形成を目指して〜(2017年11月14日)

https://hpcso.com/press/3114

 

▼アルトコイン(仮想通貨)を用いた寄付の受付を開始 〜子どもが笑って過ごせる地域の形成を目指して〜(2018年1月9日)

https://hpcso.com/press/3510

 

暗号通貨を用いた寄付の流れ

 

仮想通貨(暗号通貨)を用いた寄付に関する基本方針

暗号通貨を用いた寄付は日本国内ではあまり見られず、先駆的な取り組みであると考えています。その一方で、暗号通貨を取り巻く環境や情勢は急速に変化しており、急激な価格変動が起きる恐れがあります。そのため、当法人では2018年1月28日に暗号通貨を用いた寄付に関する基本方針を策定し、それに基づき暗号通貨を用いた寄付の受け入れを行なっております。

基本方針について:https://hpcso.com/news/3591

 

特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体について

「子どもが笑って過ごせる地域の形成」を目指して、2013年11月に高校生有志(当時)によって設立。学習支援[かがやき]や食育ひろば ひなた、文化・芸術事業、理科学イベントの実施、オレンジリボン運動など多岐に渡って子どもに関わる活動を展開。若い人たちの積極的な活動が評価され「第10回よみうり子育て応援団大賞 奨励賞」を2016年に、「あしたのまち・くらしづくり活動賞 振興奨励賞」を2017年に受賞。

 

名称:特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体

代表理事:多田実乘

所在地:兵庫県明石市別所町8番11号

設立:2013年11月29日(法人認証日:2017年1月18日)

事業内容:学習支援事業、子どもの健全育成事業、情報発信事業、児童虐待防止支援事業 等

 

■特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体:https://hpcso.com

■仮想通貨による寄付はこちら:https://hpcso.com/donate/cryptocurrency



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企業情報

企業名 特例認定特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体
代表者名 多田 実乘
業種 教育

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