~子どもの発達を考える~ 第1回 子どものメンタルヘルスを守るお話会を開催します
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子育て中のママとして、気になる言葉『発達障害』。近年保健所、保育園、幼稚園、学校では、発達課題のある子どもたちに対し「子どもの行動抑制のため、落ち着かせるため、成功体験を増やすために、いい薬がある。」というスタンスで、保護者に発達障害の薬(向精神薬)を勧めている現状があります。しかしながら、これらの薬は、子ども本人のため?周囲のため? それは本当に『発達障害』でしょうか? 今、現場で起こっている事実を元に全国で講演をされている市民の人権擁護の会・小倉謙氏を大阪に迎えて、12月18日(水)講演会を開催します。特定非営利活動法人イマジンは、市民の人権擁護の会の活動を応援します。
日 時: 2019年12月18日(水) 13:30~16:30
会 場: 福島区民センター
〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
・最寄り駅 Osaka Metro千日前線「野田阪神」
JR東西線「海老江」、阪神本線「野田」
内 容: 発達障害はクスリで治せますか??
~子どものメンタルヘルスを守るお話し会~
参加費:コープ自然派会員 ¥700 一般¥1,050 当日のお支払いとなります。
申込み: cchr.osaka@gmail.com
◆講師紹介:小倉 謙(おぐら ゆずる) 精神医療アナリスト
精神医学や向精神薬の問題に関して全国で啓蒙活動を行う。 2019年1月にはスイスに飛び、国連が日本政府に対して行ったADHD(注意 欠陥多動性障害)問題に関するヒアリング会議に出席し、その後国連から日本政府に対して出された勧告に関して大きく貢献する。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
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代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
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