新!暗算学習法そろタッチで生徒が解いた問題数が100,000,000問を突破!そろばん式暗算上級レベルに最短145日で楽しく到達!!
株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)が開発するそろタッチでリリース日である2016年10月末から2019年10月末までに生徒が解いた問題数が1億問を突破しました。 その問題の解析を通じたカリキュラム、UIの改善により、楽しさと時間効率が向上し、145日でそろばん式暗算上級の計算能力を身に着ける生徒も登場しました。 今後もデータ解析の量・質両面の向上をもとにそろタッチを進化させ、幼少期に計算能力の向上体験を通じて数字に対する自信、ひいては全ての学びの土台となり、情熱をささえる礎となるGrowth Mindset(努力は報われるという考え方)やPerseverance(やり抜く力)を獲得するこどもたちを増やし、人々のもつ無限の可能性を引き出すことに貢献して参ります。
株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)が開発するそろタッチでリリース日である2016年10月末から2019年10月末までに生徒が解いた問題数が1億問を突破しました。
その問題の解析を通じたカリキュラム、UIの改善により、楽しさと時間効率が向上し、145日でそろばん式暗算上級(※1)の計算能力を身に着ける生徒も登場しました。
今後もデータ解析の量・質両面の向上をもとにそろタッチを進化させ、幼少期に計算能力の向上体験を通じて数字に対する自信、ひいては全ての学びの土台となり、情熱をささえる礎となるGrowth Mindset(努力は報われるという考え方)やPerseverance(やり抜く力)を獲得するこどもたちを増やし、人々のもつ無限の可能性を引き出すことに貢献して参ります。
(※1):そろばん式暗算上級レベルは以下図1参照
【今回発表するデータと成果の概要】
・そろタッチがリリースされた2016年10月末から2019年10月末までに生徒が解いた問題の総数が1億問越え!
・読み問題と聞き問題の解答数は約61%vs 39%と、「見て解く・聞いて解く」のバランスよい解答が実現!
・その結果、学習開始から145日でそろばん式暗算上級を達成する生徒が登場!
【そろばん式暗算上級達成者保護者の声】
きっかけは上の子の中学受験を通して痛感した、算数での確実な計算力の習得のため、息子は年長にあがった4月から入会しました。特に親がフォローしなくてもゲーム感覚でどんどん進めることができ、5歳の子供が自学自習できる工夫が満載のアプリには感心しきりでした。教室では、憧れの暗算名人のお兄さんとの学習など、優れた学習環境のおかげで、毎週バッジをもらうことが目標となりました。自然と1日3~5面以上クリアが日課となり、毎日欠かさず行った結果、学習開始から2か月でJステージ、3か月でSステージを修了することができました。現在Uステージで頑張っていますが、問題の難易度が格段にあがり、なかなか簡単には進めない事態となり、ペースも集中力も落ち、苛立ちながらiPadに向かうことが増えました。そんな時は、息抜きでそろタッチのゲームを存分にやったり、得意な分野から解き始めたりして一旦流れを変えてみると、案外次のチャレンジではできたりします。頭を冷やすのにひたすら九九の一の段だけやっていたこともあり(笑)、気が済むまでやらせたこともあります。今は苦しい時期だとは思いますが、まだ一日もオバケになってないことを励みにこの困難を乗り越えた先に得るものは大きいと確信し、日々誘導していこうと思っています。因みに、街中の大使館の国旗をみて国名を言いあてたのにも驚きです!
そろタッチ生徒保護者の声はこちら↓
https://www.sorotouch.jp/koe/parent.php
【そろばん式暗算上級とは】
【そろタッチとは】
「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。
5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。
四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出されました。
< そろタッチ教室の様子>
【そろタッチ教室システムとは】
「そろタッチ」の学び方はネット生(月額3,600円税別)と教室生(月額10,000円※教室により異なります)があります。ネット生は初回登録月は無料で好きな時間に好きなだけ「そろタッチ」を学習できます。
教室生は、「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週一回行います。子供達は自宅でそろタッチをどんどん進めて(インプット)、教室では学びの成果を披露したり、楽しくチームで競争をする(アウトプット)反転学習スタイルをとります。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現します。
<狙い>
そろタッチは継続さえすれば効果のでるプロダクトへ成長しましたが、継続学習こそが最大の課題でした。努力が報われ、やる気を継続させる方法を教室と家庭で試行錯誤し創り上げたのが、そろタッチ(生徒用アプリ)・そろルーム(ファシリテーター用アプリ)・そろホーム(CMS管理ツール) を包括する「そろタッチ教室システム」による人を介在する教室(オフライン学習)とそろタッチ(オンライン学習)がシンクロする学習のしくみです。
<教室と先生の役割変化>
全てのインプットが自宅においてそろタッチで完結するため、教室は完全なアウトプットの場として機能し、先生はそろルームにより珠算式暗算の知識や技術に関らず、幼児初等教育の生徒が集う教室を楽しくファシリテートでき、生徒のモチベーション維持向上に徹することが出来ます。
<保護者と先生の視点>
開発プロセスは保護者の教室に求める想いと現場の先生方の要望を一つ一つかたちにしたものです。子供達のやる気スイッチをどう押していくのかを保護者と先生で議論し、十人十色だからこその多様なお楽しみ機能と現場のファシリテーターの色が出せる操作自由度も盛り込み、子どもがドキドキワクワク楽しみながらアウトプットできる仕組みを教室で実現しました。
<効果>
2018年には直営校の退会者の62%以上がそろばん式暗算上級レベルに到達しました。また人が集う教室効果で暗算力(認知能力)と同時に、コミュニケーション能力や自制心など非認知能力の向上も認められます。
【そろタッチ開発メンバーの紹介】
<そろタッチエンジニアインタビュー>
このような開発者が教室のファシリテーターや保護者と一体となりそろタッチの開発に日々取り組んでいます。
株式会社Digikaでは開発者の採用も行っています。
詳細・お問い合わせはこちらから↓
https://www.sorotouch.jp/recruit/index.php
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企業情報
企業名 | 株式会社Digika |
---|---|
代表者名 | 橋本恭伸 |
業種 | 教育 |
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