NYグループ展で現地へ行って【WHY】を語りたい！

私、曼荼羅アーティストのChizuこと伊藤千鶴はクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にてNYへ行くための資金調達プロジェクトを立ち上げました。

 

プロジェクト概要

プロジェクト名 ｜NYグループ展で現地へ行って【WHY】を語りたい！

URL ｜http://camp-fire.jp/projects/view/197998

目標金額 ｜500,000円

募集期日 ｜2019年8月26日（月）～10月25日（金）

 

リターン内容

・ただただ支援　3,000円～（税込・送料込）

・オーダー作品　10,000円～（税込・送料込）

・額装済み原画　8,000円～（税込・送料込）

 

曼荼羅描人 Chizu：https://chizu-mandala.themedia.jp/

 

 

■NYグループ展で現地へ行って【WHY】を語りたい！

 

私、曼荼羅アーティストのChizuこと伊藤千鶴は、2019年8月26日よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて、NYへ行くための資金調達プロジェクトを立ち上げました。

〔クラウドファンディングページ〕https://camp-fire.jp/projects/view/187998

公開期間：2019年8月26日～2019年10月25日

 

 

 

2019年12月。
NYで開催されるアートのグループ展『Made in JAPAN』への出展が決まりました！

過去にも2度ほど海外での出展は挑戦していますが、残念がら現地へ行くことが出来ず、海外の方の生の声を聞くことが出来ませんでした。

今回も渡航を悩んでいたのですが、海外出展で現地へ行った経験のある知人から現地での様子を聞いて、

『やっぱり現地に行きたい！ いや、絶対行く！！！』

と思いを固めました！

 

 

～何故、心が動いたのか？～

日本では、個展の開催やグループ展に出展すると、来場者の多くの方から

『何で描いているの？』
『1枚描くのにどれ位時間かかるの？』

と聞かれることがほとんどです。

 

しかし海外では、作品のバックボーンを聞かれることが多いと聞いたのです。

 

バックボーン。
それは、

『どんな思いでこの作品を描いたのか？』

と言うこと。

つまりこれは、【WHY】（何故）なのです。

 

 

 

～人は【WHY】に共感する～

 

”偉業を成し遂げたような、優れたリーダーや企業は共通の語り方をする”

この、共通の語り方とは何か？

 

 

”優れたリーダーは【Why】を語る”

 

例えばアップル社はこう。

 

『我々のすることは全て、世界を変えるという信念のためにやっています』

『「違う考え方」にこそ、価値がある』

 

 

凡人は【What】を語る。良くてせいぜい【How】まで。

 

What とは、自分は何をやっているか？

How は、どうやってやっているか？

 

 

Whyに共感するから人は動くのです。

 

 

私は、何故この作品を描いたのかを是非とも伝えたいと思ったのです。

そして現地の方の反応を肌で感じたい！

 

 

 

～私の【WHY】～

今回出展予定の3点は、全て同じ下絵から描いた全く違う作品です。

下絵は『フラワー・オブ・ライフ』から成っています。

 

全ての生命の根源を言われるフラワー・オブ・ライフ。

私たち一人ひとりに宿る細胞もこの形が源となっています。

 

つまり、私たちの体内にもフラワー・オブ・ライフがあるのです。

ですが、個々に見た目や性格などの違いがあります。

 

それでも、どんなに見た目や性格が違っても、それぞれにそれぞれの輝きがあると思っています。

 

【誰もがそれぞれに輝くことが出来るんだよ】

 

そんな想いで描いたこの3部作。

フラワー・オブ・ライフだからこそ意味がある作品。
この想いを伝えたい。

 

プロジェクト公開終了まで残り１ヶ月ほどとなりましたが、まだまだ目標までに遠い状況です。

皆さまの温かいご支援を宜しくお願いいたします！

 

 

〔クラウドファンディングページ〕https://camp-fire.jp/projects/view/187998