【7/18@大阪】aishipR×AWS(amazon web service)共催セミナー ECサイト構築の主流はクラウドベースへ、最適な構築方法を紹介!

ECサイト構築プラットフォーム「aishipR( https://www.aiship.jp/)」を運営する株式会社ロックウェーブ(本社:滋賀県大津市、代表取締役:岩波裕之)は、クラウドインフラ「AWS(https://aws.amazon.com/jp/)」を運営するアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(本社:東京都品川区)と「ECサイトの信頼性を高めるクラウドインフラの理解とAWS利用のECサイト基本」というテーマで共催セミナーを開催します。 今回のセミナーを受けることでECサイトのシステムリプレイスで重要になる「インフラ×ECシステム」の組み合わせを5つの構成パターンで識別、それぞれのメリット・デメリットを理解し、適切な構築方法を選択することができます。また、それらの構築パターンからなぜ「AWS(クラウド)×ASP」が主流となっているのか、顧客満足や売上拡大の点から解説します。

ECサイト構築プラットフォーム「aishipR( https://www.aiship.jp/)」を運営する株式会社ロックウェーブ(本社:滋賀県大津市、代表取締役:岩波裕之)は、クラウドインフラ「AWS(https://aws.amazon.com/jp/)」を運営するアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(本社:東京都品川区)と「ECサイトの信頼性を高めるクラウドインフラの理解とAWS利用のECサイト基本」というテーマで共催セミナーを開催いたします。

 

今回のセミナーを受けていただくことで、ECサイトのシステムリプレイスで非常に重要になる「インフラ×ECシステム」の組み合わせを5つの構成パターンで識別、それぞれのメリット・デメリットを理解し、適切な構築方法を選択することができます。また、それらの構築パターンからなぜ「AWS(クラウド)×ASP」が主流となっているのか、顧客満足や売上拡大の点から解説します。

 

■セミナー概要

 

ECサイトのシステムリプレイス検討の際、非常に重要になる「インフラ×ECシステム」。これは家造りに例えると「土地(基礎)×建物(工法)」の関係にあたります。昨今のECサイトでは、建物(どのような家を建てるか)ばかりが注視され、どのような土地にどのような方法で建てるかが重要視されていません。

 

今回は、この家造りでいう「土地(基礎)×建物(工法)」にあたる「インフラ×ECシステム」の以下5つの構成パターン

 

1.AWS(クラウド)×ASP

2.AWS(クラウド)×オープンソース(フルスクラッチ)

3.レンタルサーバ×オープンソース(フルスクラッチ)

4.オンプレ×オープンソース(フルスクラッチ)

5.オンプレ(ASP会社)×ASP

 

について、その詳細とメリットデメリットを解説し、中でも昨今注目を集めるECサイトに最適な「1.AWS(クラウド)×ASP」を詳しく理解をしていただくと共に、

 

・なぜスマホ中心時代だからこそAWS(クラウド)ベースが良いのか

・なぜコスト的にもAWS(クラウド)ベースが優位なのか

・オートスケーリング(自動でのインフラ拡張)やクラウドフロント(より快適なECサイト体験のベースにもなる技術)などのAWS技術を応用しているEC向けASPの詳細

・セキュリティや安定性の優位性

・AWS上で動くEC向けASP「aishipR」のメリット

 

等をさらに詳しく解説し、今後の更なるECサイトでの顧客満足や売上拡大を図るリニューアルや展開の参考にしていただくためのセミナーです。

 

■セミナープログラム

 

第1部

▼登壇者

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

パートナーアライアンス統括本部 パートナービジネス開発部

沼﨑 正哉

 

▼タイトル:アマゾン ウェブ サービス (AWS) 最新活用事例のご紹介

▼トピックス

・アマゾン ウェブ サービスのご紹介

・AWS クラウドの最新活用事例のご紹介

・AWS パートナーネットワークについて

 

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第2部

▼登壇者

株式会社ロックウェーブ

代表取締役

岩波裕之

 

▼タイトル:AWSクラウドを利用したECサイトの基本と活用

▼トピックス

・「インフラ×ECシステム」の5つの構成について

・「インフラ×ECシステム」の5つの構成のメリット/デメリット

・これまでの沿革、トレンド

・スマホ中心時代だからこそAWS(クラウド)

・AWS(クラウド)ベースのECサイトのコスト優位性

・オートスケーリング(自動でのインフラ拡張)などの最新AWS技術のECへの応用

・セキュリティや安定性の優位性

・AWSクラウド上で動くaishipRの特徴とメリット

 

■日程・会場

 

日程:7/18(木)

時間:13:00-16:00

受付開始:12:30

会場:ホテルマイステイズ新大阪コンファレンスセンター

    費用:無料

 

▽セミナーのお申込みはこちら

https://www.aiship.jp/seminar/

 

 

■ECサイト構築専用のクラウド型プラットフォーム「aishipR」とは

 

Googleが推奨するレスポンシブWEBデザインでスマホ/タブレット/PCに一元対応したECサイトの構築運営を容易にできるクラウド型プラットフォームのサービス。初期費用20,000円~、月額費用9,800円~。

 

特徴は、モバイルEC中心設計でGoogleのモバイルフレンドリーアップデートやSEOにも最適、また機能性はクラウド型プラットフォームなので月一回のバージョンアップで最新性が保たれ、また基幹システムや外部ツールとの連携・独自機能追加などのカスタマイズにも対応。インフラはAWS(アマゾンウェブサービス)を利用し世界最高水準の安全性や安定性とともに最新技術のオートスケーリングなどを活用し、突発的な集中アクセスなどの高負荷にも対応できる。

 

■会社概要

株式会社ロックウェーブ

本社  : 滋賀県大津市におの浜4-7-5 オプテックスビル5F

代表  : 代表取締役 岩波 裕之

事業内容:ECサイト構築プラットフォームの開発提供

URL   : http://www.aiship.jp/



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企業情報

企業名 株式会社ロックウェーブ
代表者名 岩波裕之
業種 ネットサービス

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