音楽集団 UKIYO ORCHESTRA が日本の真髄美 "現代のうきよ”で世界最高峰の舞台を目指すクラウドファンディングがスタート!
UKIYO ORCHESTRA(ウキヨオーケストラ)は来年活動10周年を迎える和洋が融合したこれまでに全くなかった音楽集団です。作品制作とプロモーション活動を行い、海外ジャズフェスティバルへの出演を目指します。
UKIYO ORCHESTRAはギター、ベース、ドラム、篠笛、和太鼓、ボイスの6人のミュージシャンから成りたっている。楽器の組み合わせがユニークなだけではなく、それぞれが面白い音楽経歴を持ったミュージシャンが集った。
▼何故 "うきよ" なのか?
江戸時代は日本文化の黄金期。当時生まれた浮世絵は、日本特有の感覚を持った絵画芸術だった。
ゴッホやドビュッシーなどの芸術の巨匠達にも大きな影響を与えた当時の浮世絵が世界を席巻したように、音楽で『 現代のうきよ 』の表現を目指す。
▼バンドの紹介
UKIYO ORCHESTRAは、ギタリストの田中薫を中心に和と洋をこれまでになかった形で融合した作品を創作してきた。メンバーはそれぞれがプロのミュージシャンとして国内外で活躍している。
これまでに2作品をリリースし、既に海外のトップクラスのミュージシャン達とも共演を果たしている。これまでにコラボレーションを続けてきた横笛と和太鼓をバンドへ迎え、新編成に。ボイスとボーカロイドも新たな要素として加わり、これからさらに過去作品を凌駕する作品を制作予定。
出口煌玲(和笛)田中薫(ギター・作曲)寺澤香織(guest:ボイス)夕田敏博(和太鼓)村上友(ドラムス)森岡克司(ベース)
▼宮本武蔵・五輪の書よりインスパイアされた楽曲
UKIYO ORCHESTRA - Fire said
▼目標
「現代のうきよ」の音楽を創り上げ、日本のリスナーだけでなく世界中の人に届けたい。そのために目標として掲げるのが世界の一流アーティスト達が集まるスイス・モントルージャズフェスティバルへの出演。
レマン湖畔の町モントルーで1967年に故・クロード・ノブス氏がスタートさせたジャズフェスティバル。年々規模が大きくなり、今では世界最大級の音楽イベントとなっている。
フェスティバルへの出演を目指して新しいバンドのCDを制作。その作品を携え、モントルーをはじめ海外音楽イベント等への出演実現へ向けてプロモーション活動を積極的に行う予定。
バンド初となるクラウドファンディング・プロジェクト
今回CAMPFIREでの支援者にはたくさんのリターンが用意されている。
新CDはもちろん、メイキング特典映像付きDVD、体験型イベント(ギター、和太鼓体験など)、またプロのレコーディング現場の見学や、コーラス・エキストラとしてCD録音参加できる権利や、オリジナル曲の制作、出張演奏などが山盛りで楽しめる。
今回集まった金額は全て、新しいCDを制作する費用や、海外フェスティバルへの渡航費用として使用される。
4月29日には伊丹Alwaysにてクラウドファンディングを記念したキックオフ・パーティーが行われ盛況となり、プロジェクト成功へ向けて着実に歩み出している。
UKIYO ORCHESTRA HP
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https://www.instagram.com/ukiyoorchestra/
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企業情報
企業名 | 田中薫音楽事務所 |
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代表者名 | 田中薫 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |