なぜ現代の学生起業家がサーフボードで起業するのか!?日本一のサーフボードメーカーを目指してクラウドファンディングで100万円調達を目指す!

IT系の学生起業家が乱立する今、サーフボードで起業をして一攫千金を狙っている若者がいる。彼らは、早稲田と千葉商科大の大学生でスキムボードというサーフボードの一種を日本に流行らせようと邁進している。その過程でスキムボード日本チャンピオンの木全龍之介選手のスポンサーに目をつけられ製造を依頼された。それにあたって必要な100万円をクラウドファンデイングで調達することができるのか!?乞うご期待!詳しい内容はこちらをご覧ください。(https://camp-fire.jp/projects/view/136506

YouTubeでクラウドファンディングの詳細を載せているのでご覧ください↓(見れない方は「TISKスキムボード」とご検索ください)

https://youtu.be/jmBFEcGzW3Y

 

 

 

 

2019年03月15日(金)

報道関係各位

TISK個人事業主

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サーフボードの一種であるスキムボードを提供開始

- サーフボードの一種であるスキムボードとは、海の上ではなく浜の上を走るマリンスポーツだ。そのスキムボードで日本一のメーカーを目指すのが、TISKだ。 -

https://camp-fire.jp/projects/view/136506

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スキムボード製造を手掛ける、TISK個人事業主(所在地:千葉県、代表取締役:佐野歌栄人)は、サーフボードの一種であるスキムボード販売とクラウドファンディングを2019年03月15日(金)より提供開始します。短い二週間という期間だが100万円を必ず達成してみせます。

■クラウドファンディング(もしくは購入)はこちら↓

https://camp-fire.jp/projects/view/136506

 

【背景】

スキムボードはまだ日本に広まっていないにも関わらず、普通のサーフィンより気軽に遊べる最高のスポーツ。その魅力を日本に広めて、流行らせたい。

 

【製品・サービスの概要】

サーフボードの一種であるスキムボードとは、海の上ではなく浜の上を走るマリンスポーツだ。そのスキムボードで日本一のメーカーを目指すのが、TISKだ。

 

<4つの特長>

1:初心者でも簡単に波乗りの感覚を味わえて楽しい!

 

2:普通のサーファーが波のない時に遊べる

 

3:奥が深くて楽しい!奥深さはスノーボードに通づるところがある

 

4:絶対に溺れない

 

【今後の展望】

日本一のスキムボードプロ選手、木全龍之介選手に選ばれるスキムボードを制作し、最短で日本一になり、日本にスキムボードを広めるために大量生産する。

 

【TISK個人事業主について】

本社:〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台5-15-19

代表者: 佐野歌栄人、市川貴大

設立:2019年01月14日

資本金:15万円

Tel:050-3569-0125

Fax:043-250-4156

URL:https://camp-fire.jp/projects/view/136506

事業内容:スキムボード製造

 

↓TISKのInstagram

https://www.instagram.com/tisk_skimboard/?hl=ja

↓TISKのFacebook

https://www.facebook.com/TISKskimboard/

 

                            



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企業情報

企業名 TISK
代表者名 佐野歌栄人
業種 エンタテインメント・音楽関連

コラム

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