「アパレル廃棄」を再活用し貧困の「本質的な救済=稼ぐ力」を支援します。 助け合いの輪を広げ、社会問題をみんなの力で解決。
時間や人間関係(家から出ることが難しい方など)に制約のある方が、時間や空間(場所)問わず、サービスを利用し、自立して生計を立てられる仕組みをつくり、「本質的な救済=稼ぐ力」を支援します。 また、アパレルブランドの廃棄の社会課題を資源として活用し、持続可能な循環型社会を創っていきます。
ジュエリー、モデル撮影で事業を立ち上げ、後に、自社でアパレル通販を経営しながら、売れ残った在庫をNPO団体の貧困支援へ。
様々な活動をしております、TMYは、
「廃棄ロス」「ソーシャルグッド」をテーマに様々な問題を、暖かい支援のもと、解決していきたいと考えております。
2019年3月14日より、camp-fireにて、「貧困の「本質的な救済=稼ぐ力」を支援します。「アパレル廃棄」を再活用」のプロジェクトをスタートいたしました。
・camp-fire
「貧困の「本質的な救済=稼ぐ力」を支援します。「アパレル廃棄」を再活用」
https://camp-fire.jp/projects/view/135564
プロジェクト:「 New-VALUE 」(ニューバリュー)
貧困の「本質的な救済=稼ぐ力」を支援します。
支援のツールとして「アパレル廃棄」を再活用いたします。
消費者の手に渡ることなく廃棄される衣料品ロスを弊社が買い取り、NPO法人、行政機関と協力し、社会的マイノリティの人々に「稼ぐ力」を提供しフリマアプリにて格安販売を行います。
以前から、山梨県で貧困の救済活動をしているNPO団体の協力のもと、貧困者へ在庫の提供をしていたのですが、
「廃棄をあげて良い顔する時代ではなく、稼ぐ力の支援こそが、一番の支援になる。」
この言葉をNPO法人の方から頂き、考え方が変わりました。
自己満足ではない、本気で相手の立場になって考える支援こそ、本質的な支援なんだと気づかされました。
通信販売は、時間と携帯とインターネットがあれば、誰でも、どこでも可能な生業だと思います。最初は、CtoCの中古販売アプリで販売。また、トレンドに沿った自ら考えたコーディネイトを販売。販売は自分たちが得意とする分野なので、「商品がほしくなる」売り方を提供することで他と差別化を図ることが可能です。
メーカー、ブランド様のイメージを守るため、ネームタグ、選択表示をカットいたします。買い取りさせていただいた一部商品は、当ショップでも販売を行い、今後の活動資金とさせていただきます。
また、企業様側が廃棄しないブランドが、「信頼のあるブランド」になる時代が来る事を目指し活動を広げて参ります。
多くの企業様からのオファーをいただけるよう、何卒よろしくお願いいたします。
【今後の展望】
今回の活動が成功することで、全国にも展開をしていきたいと考えております。
まだまだ活動の範囲は狭いのですが、インターネットがある時代だからこそ、本質的な活動は、応援したいと思っていただければ、さらなる広がりをみせていくと思います。
また、ご協力していただける企業様を拡大し、1人でも多くの貧困を救うことが、自分たちの使命だと思っておりますので、今後の活動を見守って頂けますと幸いです。
皆様からのご支援心よりお待ちしております。
【TMYについて】
本社:〒407-0014 山梨県韮崎市富士見2-2-10
代表者:斉藤 智也
設立:2017年1月1日
資本金:100万円
Tel:070-6516-9953
事業内容:商品モデル撮影事業、自社アパレル通販
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | TMY |
---|---|
代表者名 | 斉藤智也 |
業種 | ネットサービス |