開始5分で目標金額達成！！モコモコ×シルクでダブルのあったかさを実現！「老舗てぶくろ屋が作った究極のあったか裏シルク100%靴下」のクラファンがスタート！

うどん県として知られる香川県ですが、実は明治時代から手袋生産が非常に盛んで、国内シェアは90％と日本一を誇ります。フクシンのポリシーは、創業当初からお客様の手と心をあたためること。この長年培った手袋生産の技術を応用し、冷え性で悩む多くの方々のために靴下の開発に成功しました。あたたかさはもちろん、縫い目がなく立体的に編み上げているので足にぴったりフィットし、安定した履き心地に仕上げました。

手袋生産で130年の歴史があり日本一のシェアを誇る香川県で創業した手袋メーカー、株式会社フクシン（本社：香川県東かがわ市、代表取締役：福﨑二郎）は、新商品「老舗てぶくろ屋が作った究極のあったか裏シルク100%靴下」のクラウドファンディングを11月12日（月）よりスタートしました。世界中の冷え性の方に一人でも多く知ってもらい、使ってもらうことで、冷えを解消して快適で健康な生活を提供したいという想いで立ち上げたプロジェクトです。

▼　「老舗てぶくろ屋が作った究極のあったか裏シルク100%靴下」クラウドファンディングページ：https://crafun.jp/projects/view/12

■ヒット商品「てぶくろ屋さんが作ったモコモコソックス」に天然素材シルクをプラス

フクシンが2014年にテスト販売し、翌年から本格販売を開始した、ありそうでなかった「てぶくろ屋さんが作ったモコモコソックス」が大好評を得ており、３年の販売期間を経て尚、今年も多くの受注をいただいております。その素材は柔らかく伸縮性に特徴があるのですが、アクリル・ナイロン・ポリウレタンという合繊繊維です。そんな中、自然繊維を使った製品を求めるお客様の声を数多くいただいたため、発売当初から３年間サンプルアップを何度も何度も繰り返してようやく完成させることができたのが、2018年の新作「老舗てぶくろ屋が作った究極のあったか裏シルク100%靴下」です。

本製品は、「てぶくろ屋さんが作ったモコモコソックス」のあったか素材と、シルク100％糸の組み合わせでできた、ダブルであたたかい究極の靴下です。手袋屋の製造技術を駆使し、表側にシュークリームと言うモコモコのあったか素材、お肌に触れる裏側にはお肌に優しい天然素材シルク100％の糸が来るように編み上げています。

この新作をより多くの皆様に知っていただき、万病の元である冷えを解消するお手伝いをしたいという想いで立ち上げたのが、今回のクラウドファンディングプロジェクトです。

■カモミールとカプサイシン入りの素材×自然由来の保温性を持つシルクで「究極のあたたかさ」を実現

「老舗てぶくろ屋が作った究極のあったか裏シルク100%靴下」は、手袋屋さんだからこそできる立体構造。指やカカトに縫い目が無いので、縫い目が当たらなくて快適です。そして伸縮性もあるので19～27cmの方にフリーサイズでお使いいただけます。

何より最大の特徴は、「究極のあたたかさ」。表側のモコモコ部分は、糸の染色段階で血行を良くするカモミール成分と唐辛子成分（カプサイシン）を練りこみました。加えて、裏側のシルクが持つ、綿の数倍にも及ぶ自然の保温性が、ダブルで足をあたためます。また、シルクには保湿性・消臭性が自然に備わっているので、肌の当たる裏側には最適な素材です。

■クラウドファンディングは、支援額3,000円からOK。社長の案内による工場見学や讃岐うどん付きのプランも

今回のクラウドファンディングでは、3,000円～100,000円という10種類に及ぶ幅広いチョイスの価格帯をそろえていますので、ニーズに合わせて最適なものをお選びいただけます。50,000円以上のご支援をいただいた方には、手袋工場の見学や、香川県が誇る讃岐うどんの昼食もご用意。フクシンの社長自らがご案内いたします。

今回のプロジェクトによる告知を通じて、「てぶくろ屋さんがつくったモコモコソックス」の全ラインナップで2018-19年の秋冬売上１億円を目標にしています。

老舗てぶくろ屋が作った究極のあったか裏シルク100%靴...