6/21国連制定「国際ヨガデー」に、全国で大規模ヨガイベント開催!世界の幕開けを飾ります。

6月21日は、国連制定「国際ヨガデー」です。第4回を迎える2018年、東京では増上寺をはじめ、全国各地にて「国際ヨガデー」イベントを開催いたします。この日は世界中でヨガイベントがおこなわれ、日本の「国際ヨガデー」イベントは、この日世界で最も早い時間帯に行われるものの一つとなり、世界の幕開けを飾ります。このイベントを通じて、多くの方にリラックスしていただき、心と体の健康を体感していただくとともに、日本に笑顔を広げるきっかけとなれば幸いです。

心身のストレスをとりのぞく呼吸法・ヨガの普及、教育的・社会貢献活動をおこなっている

一般社団法人アートオブリビング(本部:インド・バンガロール 日本事務局:東京都練馬区

代表理事 モハン・ゴパル)は、 2018年6月21日(木)国連制定「国際ヨガデー」に、

東京をはじめ全国各地にて、「国際ヨガデー2018」(インド大使館後援)を開催いたします。


「国際ヨガデー」は、“世界中で人々がヨガを楽しみ、体・心、そして社会の健康を育む日”として、
ヨガ発祥の国インド・モディ首相の国連での提唱をうけ、177ヶ国の賛同を得て採択されました。

ヨガはポーズだけではなく、ストレスをとりのぞき、心身全体の健康を育むものとして
国連にも認められました。現在世界では、20億人がヨガを愛好していると言われます。

ヨガデー制定に至るまでには、インドの著名なヨガマスターたちが多数署名し、
実現に向けて手を取り合いました。アートオブリビング創設者シュリシュリ・ラヴィ・シャンカールも、
国際ヨガデーの制定に向け大きく尽力したひとりです。 

「ヨガは今日、リラックス、創造力、充足感をもたらすものとみなされるようになりました。

人生や生活の質を高めるものとして、この国際ヨガデーに、よりいっそう
普及促進していきたいと思います」とシュリシュリは述べています。
 

 

第4回を迎える2018年、日本では、インド大使館のご後援をいただき、
東京をはじめ、山梨、富山、石川、愛知、大阪、神戸、

大阪、広島、沖縄で国際ヨガデーのイベントが開催されます。(6月16日~24日)
全国各地のスケジュールは下記ご参照ください。
https://www.artofliving.org/jp-ja/international-yoga-day/Schedule2018

東京では、6月21日朝に大本山増上寺 増上寺会館にておこなわれます。

◎イベント概要(東京)

「朝ヨガ&瞑想でリラックス@増上寺<国際ヨガデー特別企画>」

日時:2018年6月21日(木) 午前7:00-8:30 (受付開始6:40)

東京会場:大本山 増上寺 増上寺会館1F

参加費:無料

主催:一般社団法人アートオブリビング

後援:インド大使館
イベント詳細URL:https://kokusai-yoga-day.peatix.com/ 
*6/20現在、東京会場はすでに満席となっております。ご了承ください。


6月21日は夏至の時期であり、すべての生命を育む太陽のエネルギーが一番高いといわれています。

ヨガをおこなったことがない方から経験者の方まで、楽しみながらヨガや瞑想を行うことで、
リラックスしていただければうれしいかぎりです。

「国際ヨガデー」イベントを通じて、多くの方が心と身体の健康を体感し、

日本に笑顔を広げるきっかけとなれば幸いです。
 

■団体概要

団体名   : 一般社団法人アート オブ リビング ジャパン

代表    : モハン・ゴパル

所在地   : 東京都練馬区東大泉4-6-15

ホームページ: http://www.artoflivingjapan.org

設立    : 1981年 インド・バンガロール

創設者名  : シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール

人道支援・教育支援に取り組む非営利の国際NGO。

世界最大級のボランティア組織の一つであり、日本では一般社団法人として活動。

『一人ひとりの心と身体のストレスをとりのぞき、ストレスと暴力のない社会を創り出す』ことを目標に、子供から大人まで幅広い年代、社会層に応じた独自の呼吸法やヨガによるストレス解消プログラムを、世界156カ国にて実施。

姉妹団体「International Association for Human Values」(IAHV ・国際ヒューマンバリュー協会本部:ジュネーブ 1997年創設 )と共に、世界各地において各種社会貢献活動を実施。国連経済社会理事会(ECOSOC)における特別諮問委員(CONGO)として活動し、各種社会問題、健康問題や紛争解決に関するさまざまな委員、活動にも参画している。
 

■シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール プロフィール

1956年南インド生まれ。幼い頃より瞑想を自然に行う。

マハトマ・ガンディーを支えてきたス―ダカール・チャトゥルヴェディ氏の教えを幼少から受け、
17歳で現代科学および古代ヴェーダ哲学の学位を修める。
29歳でインド首相よりヨガ・シロマニ(悟りに達した崇高なる教師の意味)の称号を受ける。

 

1981年に人道支援・教育支援の国際NGOアートオブリビングを創設。

「ストレスや暴力から解放された社会を創り出す」という理念のもと、ストレスを取り除く呼吸法や
瞑想の指導、講演を世界中で行なう。インド古来の教えに基づいた心身のストレスを取り除く
スダルシャン・クリヤ呼吸法を考案。

アート オブ リビングの呼吸法、瞑想、社会貢献活動は、現在156カ国で行われている。

 

国連による国際ヨガデー制定に尽力し、2015年第1回国際ヨガデーでは、
国連ニューヨーク本部にて講演、国連職員向けにヨガと瞑想をおこなう。
潘基文 国連事務総長(当時)も夫妻で参加。
参加した職員からは、交渉前にヨガや瞑想を今後取り入れたいという感想が出る。

2016年第2回国際ヨガデーでは、欧州議会本部にて講演、ヨガ、瞑想をおこなう。

 

2015年コロンビアのゲリラFARCとの和平交渉をおこない、FARCが一方的停戦を宣言。
50年以上続いたコロンビア内戦の停戦合意へと導く。
現在、コロンビア政府、南米各国と平和復興プログラムを実施中。

暴力とストレスのない社会の実現に向けた献身的な活動に対して、

インド、アメリカ、ロシア、モンゴル、南米各国から国際的名誉賞が授与されている。

2006年ノーベル平和賞候補にノミネートされる。2012年,2014年来日時、首相官邸公式訪問。

2016年インド政府より国民栄誉賞パドマ・ビヴーシャンを授与される。2018年4月来日。



国連ミレニアムサミット、NASA、FIFA、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)、欧州議会本部、UNESCO本部、CERN,スタンフォード大学、イギリス議会、フランス議会でも講演をおこなう。シンプルかつ本質的でユーモアに溢れた話は、あらゆる分野、立場を越えて、多くの聴衆をひきつける。

姉妹団体IAHV(International Association for Human Values 国際ヒューマンバリュー協会 本部:ジュネーブ)と共に、Ethics in Business Forumを欧州評議会本部、国連ジュネーブ事務所、OECD本部(パリ)、インド、南米で開催。政治、経済、宗教、科学、スポーツなど分野を超えたトップリーダーの議論を通じて多様性の共有と課題解決の場を創り出している。2015年からFIFA本部にてEthics in Sportsも開催。



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企業情報

企業名 一般社団法人アートオブリビング
代表者名 シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール
業種 医療・健康

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