第1回ちがさきこども映画祭スタート！参加者募集！！

～第1回ちがさきこども映画祭スタート！参加者募集！！～

 

「chigasaki kodomo cinema」では、茅ヶ崎の“こども”と“まち”が繋がることを目的に「第１回ちがさきこども映画祭・プロジェクト２０１８」の取組を推進しています。この取組に参加する小学生を募集します。多くの小学生のお友達の参加をお待ちしています。

 

＜開催概要＞

◇募集期間：6月2日（土）～6月17日（日）

◇顔合わせ：7月1日（日）

◇企画会議：7月15日（日）

◇ロケハン：7月22日（日）

◇撮影：8月25日（土）・8月26日（日）

◇編集・チケット:9月2日（日）

◇上映会:9月30日（日）【第1回ちがさきこども映画祭】

 

【主催】chigasaki kodomo cinema

【開催規模】参加人数10名

【参加条件】市内外小学生

【参加費用】10,000円（7日間）

※プレイベント参加申し込みをされた方は8,000円とします。

※制作作品はDVDとして後日お渡しします。

※映像作品はCKCが管理するものとし、肖像権はCKCに帰属します。

【活動拠点】Que（茅ヶ崎市共恵1-6-1）

【講師】井出 広法（いで ひろのり）

2004年映像クリエイターが集う「スタジオDU」の代表に就任、プロによる映像ワークショップや

セミナーを開始、2005年こどもたち向けのワークショップ「わくわく映像塾」を始動、2008年

黒澤明映画祭にて発表したこどもたちの作品が佐賀県のプロモーションビデオとして採用される。

2009年愛媛県松山市の「坂の上の雲」プロジェクト、また千葉県「東葛映画祭」にて、いずれも

こどもたちの特別講師として参加、地域活性と世代間交流を促進する情操教育として好評を得る。

2010年からパナソニックのKWN（キッド・ウェルネス・ニュース）プログラムに参加、日本全国

の小中高生を対象とする映画制作ワークショップのメイン講師に就任、2011年には被災地のこども

たちの心のケアを目的とした支援プログラム「きっとわらえる2021」（2013年キッズデザイン賞、

2015年文部科学大臣賞受賞）をパナソニックと共同企画し、ワークショップを展開、この活動を

通じて出来上がった作品「今、つたえたいこと」が同年10月に開催された東京国際映画祭にて

特別上映される。現在も映像のプロとして現場で活躍する傍ら、こどもたちに映像制作の楽しさを

伝えるために奮闘中！

 

＜問合せ先＞ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

＜運営について＞

chigasaki kodomo cinema 運営事務局（　西村：090-3699-2739　）

＜ホームページ＞

https://www.faceboook.com/ chigasaki kodomo cinema/

＜インスタ＞

Chigasaki_kodomo_cinema

＜参加申込み＞

Chigasaki.kodomo.cinemaで検索

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ckcプレスリリース.pdf