豊中市の事業者団体『meet-upとよなか』が、毎年6月に開催している【まちゼミ】とよなか探店隊を第7回を6月に開催
豊中市の事業者が集まって、「豊中を大阪No.1の街に!」という想いのもとに豊中市を盛り上げる「まちゼミ」や「イベント」を開催している団体である『meet-upとよなか』が、毎年6月に開催している【まちゼミ】とよなか探店隊を今年も開催します。
【まちゼミとは】
得する街のゼミナールを略して〝まちゼミ〟とはプロならではの専門的な知識や情報、コツを無料で受講者(お客様)にお伝えする少人数制2~7人のゼミです。お店やひとの存在・特徴を知っていただくと共に、お店(店主やスタッフ)とお客様のコミュミケーションの場から、信頼関係を築くことを目的とする事業です。
愛知県岡崎市の中心市街地の商店街からスタートした事業で、全国で300以上の地域、団体でおこなわれています。
【meet-upとよなかとは】
meet-upとよなかは、豊中市内の事業主が中心となって、立ち上げた団体です。豊中市主催の『暮らし応援ゼミ』を引き継ぎ、「地元で遊ぼうプロジェクト」を実施すべく誕生した団体となり、毎年6月に開催している【まちゼミ】とよなか探店隊を中心に地域の事業主が合同でイベント開催等をおこなっています。
【昨年の開催結果】
例年、【まちゼミ】とよなか探店隊では、豊中市の事業主30~40人が自店舗やレンタルスペースなどを利用して、はプロならではの専門的な知識や情報、コツを無料で受講者にお伝えする講座を開催しています。
参加店舗は業種を問わず、多岐に渡るため、幅広いジャンルの講座を開催しています。昨年は、約100講座を開催し、307人の方に利用していただきました。
【今年の開催内容】
今年も例年同様に多数の事業者が豊中市全域でゼミを開催します。
[ゼミの例]
・サロンでの美容、整体体験会
・子供プログラミング教室
・チラシ作りやマナー講座
[案内チラシ]
今年は、例年同様に市立図書館、各店舗、とよなか起業チャレンジセンターや参加店舗でのチラシ配布とともに、豊中市の街ネタを毎日発信し続ける地域情報ポータルサイト「TNN豊中報道。2」(http://www.toyo-2.jp/)協力のもと、インターネットでのPRを強化します。
お問い合わせは、「meet-upとよなか」公式ホームページよりお願いします。
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企業情報
企業名 | meet-upとよなか |
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代表者名 | 秦博雅 |
業種 | その他サービス |