シニアの習い事人気No.1(※1)である英会話 ECCではシニア向け英会話コースを新たに開講

2008年から現代のアクティブシニアにマッチしたコースを展開し、昨年までで生徒数は約135%で推移しております。

プレスリリースPDF版:http://www.ecc.co.jp/newsrelease/2018/20180323.pdf

 

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)が運営するECCジュニア(※2)では、2018年4月に従来のシニア向けコースのラインナップに加え、カリキュラム内容がより【現代のアクティブシニア】にマッチした新コース『ECCプラチナクラブ ~おとなの英会話サロン~』(以下、ECCプラチナクラブ)を開講します。ECCプラチナクラブは、英会話学習だけに留まらず、「生きがい・仲間づくりの場の提供」を主眼においた新コースとなります。

 

ECCでは1962年の創業時からシニア向けの英会話コースを設置しておりました。そして2008年には従来のシニア像を見直し、新たにアクティブシニアをターゲットとして、海外旅行などを話題にした英会話コースを開発し『50歳からの趣味の英会話』という新たなコースを設置しました。「海外旅行先で気持ちを伝えたい」「外国人の方とコミュニケーションを図りたい」という多くのシニアが集まり、生徒数は2007年から2008年にかけて10倍近くになり、2017年までで生徒数は約135%で推移しております。

シニアの習い事で人気No.1の英会話、その実情や新コースについてぜひ取材いただければと思います。

 

ECCプラチナクラブ:http://www.eccjr.co.jp/course/platinum/

■ ECCプラチナクラブ ~おとなの英会話サロン~ コースのポイント

1)先生や仲間同士との「楽しい交流」を重視したコース

2)日本語を交えたレッスンで初心者でも安心

3)海外旅行、インバウンド対応など、実用的な英会話を学習

4)「COOL JAPAN」文化雑学など、知的好奇心を満たすトピックも

 

■ シニアの方々が英会話を学ぶ際のポイント

・まずは知っている単語やフレーズで、英語を使う楽しみを知る。

・英語を学習するときは、日本語による説明や和訳を交えた学習をする

・文法や発音などについて“正しさ”にこだわり過ぎない

・簡単なレベルの内容から始める

 

 

【株式会社ECC】http://www.ecc.co.jp/

ECCは1962年創業以来、総合教育・生涯学習機関として様々な教育活動を展開。55年にわたる実績と信頼を強みに持ち、外国語教育市場でシェアNo.1(※3)の企業です。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。

 

 

(※1)産経新聞2017年8月30日 記事および、習い事情報サイト「ケイコとマナブ」2016年アンケート調査 参考

(※2)ECCジュニアとは株式会社ECCが運営する、英語・英会話教室サービスの名称です

(※3)「語学ビジネス徹底調査レポート2017」矢野経済研究所

 



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企業情報

企業名 株式会社ECC
代表者名 花房雅博
業種 教育

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