市民の人権擁護の会が大阪で精神医療の啓発パネル展示会を開会しました!

※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。

市民の人権擁護の会(CCHR)は、より多くの人々に現状を啓発するため、精神医療の歴史などを示した無料のパネル展示会を大阪にて3月20日(火)から24日まで開催をしています。ドキュメンタリー映像をご覧いただくことで、発達障害バブルの背景を知ることができます。

特定非営利活動法人イマジンのプレスリリース見出し画像
 市民の人権擁護の会(CCHR)は、より多くの人々に現状を啓発するため、精神医療の歴史などを示した無料のパネル展示会を大阪にて3月20日(火)から24日まで開催をしています。ドキュメンタリー映像をご覧いただくことで、発達障害バブルの背景を知ることができます。

近年、発達障害の市場は急激に拡大し、ADHD(注意欠陥・多動性障害)治療薬の売り上げはこの7年で約40倍に膨れ上がっていると指摘されています。また0歳児から投薬がなされる事例もあり、長年にわたる服薬強制で生きる権利を奪われる子どもたちもいます。
このような中、市民の人権擁護の会(CCHR)は、より多くの人々に現状を啓発するため、精神医療の歴史などを示した無料のパネル展示会を大阪にて3月20日(火)から24日まで開催し、ドキュメンタリー映像などご紹介、発達障害バブルの真実を啓発致します。

 発達障害について、児童精神科医の第一人者は「科学的な根拠のある診断ができていない」と告白しており、発達障害の診断基準を作成した責任者自身が、製薬会社の喧伝等による診断インフレを認め「一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けている」と警鐘を鳴らしています。
また、国連は、各国でADHD患者数と投薬量が急増していることに重大な懸念を示し、日本に対しても「製薬産業とは独立した形」で研究が実施されるよう勧告しました。

困難を抱える子どもたちへの支援は重要ですが、過剰診断の問題やそれに伴う深刻な被害の実態はほとんど考慮されていません。

そのような実態をより多くの方々に知っていただくため、CCHRは無料パネル展示会を開催します。
【イベント内容】
日時:3月20日 13:00~19:30
21・22日 10:00~19:30
24日 「心と体の健康を守ろう 健康フェスティバル」
食べて、学んで、楽しもう!!
10:30 開場 19:00終了 入場無料 入出場は自由です

覚せい剤から大阪の子どもを守れ! 緊急講演会開催します。
塩野義製薬が開発中のADHD治療薬、リスデキサンフェタミンは明らかに覚せい剤です!

【21日講演スケジュール】
13:00〜15:00

会 場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター
(ドーンセンター大阪)1階
参加費: 無料
講 師: 小倉 謙
市民の人権擁護の会 日本支部 支部長

参加者には精神医学の真実が分かるDVDをプレゼントします。



【24日講演スケジュール】
11:00~11:30 原田理恵子「全ての健康は小腸から!セルフ腸もみ実践法とローフード」
11:50~12:20 中島千佳 「妊活中の女性へ向けたマタニティセミナー~赤ちゃんがすくすく育つ!妊娠前からの食の基本~」
13:30~14:00 藤田多朗「アトピー克服体験談と現代医療・漢方について」
14:20~16:00 小倉謙 「精神医学から狙われるこどもたち!人類史上最凶悪・精神医学の全てを暴く!」
16:30~17:30 岡本裕 「薬をやめれば病気は治る、9割の医者はがんを誤解している」

ディスカッション:「これでいいのか日本の食と医療」
17:45~18:45 久理田昌治(くり坊農園園主、自然農法家)
北川金太郎(予防医療クリエーター)
赤岩真裕(看護師、医療ジャーナリスト)

【ブース・展示・販売】
精神医学パネル展示(市民の人権擁護の会)、自然農野菜(くり坊農園)、オーガニックバーガー(パプリカ食堂)、無添加ハム・ベーコン・ソーセージ他(ハム工房 古都)
大麦粉等販売(ゆめの森子ども園)、各演者の活動PR&質疑応答コーナー

【演者プロフィール】
原田理恵子・・・腸ヨガ伝道師、がん哲学外来メディカルカフェエリザベート「you more」代表。がん患者・家族との対話を通して最善の健康を追求する中で、小腸へのアプローチが有効である事を確信。食での体質改善や小腸ヨガのセミナーを開催。

中島千佳・・・兵庫県出身、健康指導師、料理研究家。医療現場での新薬開発に携わる中で病気に苦しむ多くの患者様と接した経験から、日々の食で健康を維持する大切さに気付く。細胞レベルの最先端栄養学に基づいた食生活を広めるために活動中。

藤田多朗・・・京都市出身、京都工芸繊維大学卒。株式会社ファーマネット藤田薬局 代表取締役。生まれつきの全身アレルギーに苦しみ、東洋医学の医師と出会い漢方治療で薬漬け人生から脱却。22歳で起業し在学中に漢方調整薬局を設立。

小倉謙・・・精神医学による人権侵害の問題に取り組む国際団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。全国で講演活動をしつつ、精神医療機関の不正を暴き、メンタルヘルス改革に取り組む。

岡本裕・・・大阪出身、e-クリニック医師。大阪大学医学部、同大学院卒。悪性腫瘍(がん)の臨床、研究に取り組み、その後仲間の医師らと「21世紀の医療・医学を考える会」をつくる。著書に「9割の病気は自分で治せる」(KADOKAWA)など多数。

場所:大阪府立男女共同参画青少年センター
(ドーンセンター)
1階パフォーマンススペース
京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出口から東へ約350m
JR 東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m
主催:市民の人権擁護の会日本支部
TEL: 03-4578-7581  info@cchrjapan.org
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-31-711

市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 

ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

コラム

    特定非営利活動法人イマジンの
    関連プレスリリース

    特定非営利活動法人イマジンの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域