医療業界で元日本航空客室乗務員によるホスピタリティ研修を実施
ホスピタリティ・ビジネスマナーの研修を行うポシビリテは、医療業界に特化して様々な医療機関に出張し、ホスピタリティ研修を行っている。<ホスピタリティやマナー>と<医療>が結びつかない方も多いが、テーマパークやホテルなどポジティブな気持ち(楽しみ、わくわく)でお客さまが訪れる場所よりもクリニックや病院などのネガティブな気持ち(怖い、いやだ、緊張)で患者さんが訪れる場所の方が、よりホスピタリティの効果を必要とされているからだ。ホスピタリティは弊社では「相手の気持ちをプラスにする気持ちや行動」と訳される。つまり、「行きたくない」「いやな場所」から、スタッフや医師の接し方によって「安心できる場所」「来てよかったと思える場所」に変えることができるのだ。新規開業の歯科医院からの問い合わせが多く、6月に蟹江に開業の歯科医院でのホスピタリティ研修は4月6日に予定されてる。
ホスピタリティ・ビジネスマナー・接遇研修を手掛ける、ポシビリテ(所在地:名古屋市中川区、代表:柳沢可奈)は、愛知県海部郡蟹江町に6月に新規開業する歯科医院でのホスピタリティ研修を4月6日(金)に行う。
http://www.possibilite-manners.com
【サービスの概要】
ホスピタリティ・ビジネスマナーの研修を行うポシビリテでは、医療業界に特化して様々な医療機関に出張し、ホスピタリティ研修を行っている。<ホスピタリティ(おもてなし)>と<医療>が結びつかない方も多いが、テーマパークやホテルなどポジティブな気持ち(楽しみ、わくわく)でお客さまが訪れる場所よりもクリニックや病院などのネガティブな気持ち(怖い、いやだ、緊張)で患者さんが訪れる場所の方が、よりホスピタリティの効果を必要とされているからだ。ホスピタリティは弊社では「相手の気持ちをプラスにする気持ちや行動」と訳される。つまり、「行きたくない」「いやな場所」からスタッフや医師の接し方によって「安心できる場所」「来てよかったと思える場所」に変えることができるのだ。
医療業界はどうしても仕事をするにおいて、「安全」「迅速」「正確」が求められる。
ただ、それを重要視しすぎると一番大事な「こころ」を忘れてしまい、冷たい、業務的な印象になってしまう。
こころの部分はロボットにはできない。
今後は求められている3点プラス「こころ」を意識する患者さんとの接し方が求められてる。
<ホスピタリティ研修の3つの特長>
1:患者さんとコミュニケーションが取れるようになる!
コミュニケーションがとれると患者さんの安心、信頼を引き出すことができる。
2:こなすだけの仕事ではなく、感謝の気持ちをいただくことができ、モチベーションアップにつながる!
ホスピタリティを実践するとお互いが前向きな気持ちになる。プライベートにも活かせる。
3:増患やスタッフの定着率がアップする!
スタッフのホスピタリティによって安心、信頼できる患者さんが増えると口コミでさらに来院患者さんが増える。
また経営も安定し、スタッフに還元することができるようになるため、スタッフの定着率もあがる。
【今後の展望】
最近だと医療業界のことをサービス業と言われることがある。ただし、厳密にいうとサービスとは主従関係がある場合に使う。医療の場合は提供している側の医療従事者の方が立場が上ということもなければ、患者さんの言うことを100%聞かなくてはいけないというような患者さんの方が立場が上ということも業界的に考えられない。
つまり、患者さんが抱くゴールに向かって、医療従事者も患者さんも双方が努力する姿勢が今後は求められる。
ホスピタリティを実践し、その形を実現できるような環境整備をしていきたい。
【ポシビリテについて】
所在地:〒454-0997 名古屋市中川区万場2-202
代表者:代表 柳沢 可奈
設立:2016年11月1日
Tel:090-7307-2510(ニコッと)
URL:http://www.possibilite-manners.com
事業内容:ホスピタリティ・ビジネスマナー・接遇の出張研修を実施
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ビジネスマナー・ホスピタリティ・接遇のポシビリテ |
---|---|
代表者名 | 柳沢可奈 |
業種 | 教育 |