指を立てた白猫モチーフで人気のブランド “RIPNDIP”がTENGAとコラボ！ ～TENGA公式オンラインストア限定で300個販売～

株式会社TENGA（東京都港区/代表取締役社長 松本光一）は、2018年2月22日（猫の日）よりスケートラインのアパレルブランド「RIPNDIP」（リップンディップ）とのコラボレーション製品「RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP」（リップンディップ テンガ コラボレーションカップ）を発売いたしました。

アメリカ・ロサンゼルスを拠点とし、日本をはじめアジア圏でも人気の「RIPNDIP」。ブランドの人気モチーフである、何とも言えない表情で指を立てる白い猫（Lord Nermal）がTENGAの代名詞「ディープスロート・カップ」にデザインされた限定製品です。日本国内では「TENGA公式オンラインストア」のみ、限定300個の販売となります。

TENGA公式オンラインストア

http://store.tenga.co.jp/products/detail.php?product_id=214

RIPNDIPとは？

2009年フロリダ州オーランドで誕生したRIPNDIP（リップンディップ）とは、スケートボーダーでRIPNDIPの創設者であるRyan O’Connor（ライアン・オコナー氏）が立ち上げたスケートラインのアパレルブランド。RIPNDIPの由来は「スケートスポットで技をMakeしてすぐにその場を去る」という意味で、スケートボードを仲間と楽しみながら共に成長してきたブランドです。

 

現在は拠点をカリフォルニア州ロサンゼルスに移し、Supreme（シュプリーム）ショップの隣でポップアップショップもオープン。白い猫のキャラクター『Lord Nermal』と「Must be Nice」と書かれたアイテムは完売必至！着実にファンの幅も広がっており、今後も要注目のブランドです。

 

・Website：https://www.ripndipclothing.com ・Twitter：‪@RIPNDIP‬　　・Instagram：ripndip

 

コラボレーションの経緯

2017年11月、ライアン氏とTENGAスタッフがアメリカで開催されたアート・ファッションのイベントで出会い、互いのブランド、製品について熱く会話をしていくうちに意気投合。互いの代表的なモチーフ、製品をかけ合わせ、今回のコラボレーションが実現しました。

 

ライアン・オコナー氏プロフィール

〜RIPNDIPの創設者、スケーター〜

1987年08月21日生まれ、フロリダ州オーランドで育つ。

いたずら好きで人を楽しませることに常に全力なRyan氏。ブランドのメインキャラクターでもある、いたずら好きな白い猫（Lord Nermal）はまさに自分そっくり、とのこと。

 

たった1枚のＴシャツ制作からブランドRIPNDIPは誕生。そのユーモアある斬新なデザインで若者やファッショニスタから絶大な支持を得ているRyan氏。今後のさらなる活躍に目が離せません。

 

ライアン氏への独占インタビュー記事は、TENGAのwebコンテンツ「著名人がTENGAを語る：TENGA VOICE」にて閲覧可能です。

https://www.tenga.co.jp/voice/ryan-oconnor-founder-ripndip/

 

ローンチパーティーの様子

アメリカでは日本に先行してコラボレーション製品を発売。2018年2月8日にロサンゼルス開催されたローンチパーティーでは、ファッション、スケート関連のゲストが数多く来場。現場では趣向を凝らした様々なコンテンツが用意され、盛況のうちに終了しました。

 

 

　　　　　　　　　　　ロサンゼルスにあるRIPNDIPのストアで開催されたパーティー風景

 

製品概要

・製品名：RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP（リップンディップ テンガ コラボレーションカップ）

・価　格：1,500円（税込）

・販売場所：TENGA公式オンラインストア限定販売

                      http://store.tenga.co.jp/products/detail.php?product_id=214

※18歳未満の方は、製品をお買い求めいただけません