ちいきコン2017特別講演 「ちいき創生×IOT」~疲弊する地方はテクノロジーで救えるのか?~

一般社団法人「若者法人Japanese TEAM(ジャパニーズチーム)」(所在地:東京都千代田区、代表理事:藤田 健太郎、URL:http://japanese-team.jp/)は、若者の支援事業の一環として2017年10月29日 全国地域活性団体コンテスト「ちいきコン2017」で「ちいき創生×IOT」をテーマとした特別ゲストによるパネルディスカッションを行います。

ちいきコン2017 (http://chikilab.com/contest)概要】

 

本コンテストは、日本の地域活性化活動を行っている団体にスポットを当てたコンテストです。

今回が第2回目の開催となり全国の地域活性化に取り組んでいる団体の活動を魅せる場であり、各地域の取り組みを知り、参加者が支援を行なえるコンテストです。

本コンテストは、事前エントリーを行い選出された団体が予選に進むことができます。

本選では6団体がエントリーされ選考を行います

また、質疑応答や選考コンテンツを通じて、審査員が参加団体を評価します。

グランプリに輝いた団体には、賞金20万円が贈られます。グランプリ以外にも一般観覧者が支援したい団体にリアルファンディングシステムを使うことでその団体を支援することができます。

 

【リアルファインディングシステムとは】

一般観覧者は、参加費の一部から捻出されるRF(リアルファンディング)コインが配られます。

自分が支援をしたい団体に投票することができます。そのRFコインは、各団体で集計され、後日金銭として授与されます。※RFコインは、1コイン=1000円となります。

これにより一般観覧車も参加ができる参加型のコンテストを実現し、参加者に継続的に自分が支援した団体を「見る」きっかけを提供します。

 

【特別講演 パネリストのご紹介】

 

・金子恵一氏

株式会社ゼロスペック エンジニア。

・神谷 智子氏

MIKAWAYA21株式会社 経営企画部 部長。

・大谷イビサ氏

株式会社KADOKAWA アスキー編集部

 

【特別講演 パネルディスカッション内容】

「疲弊する地方はテクノロジーで救えるのか?」を語るパネルディスカッション。

アスキーの記者である大谷イビサが北海道を舞台に灯油タンクの残量検知をIoTで実現するゼロスペック、高齢者と家族をつなぐ「MAGOボタン」を手がけるMIKAWAYA21をゲストに迎え、地方創生とテクノロジーの可能性を探る。

 

【開催概要】

・イベント名:「 ちいきコン2017 」~全国地域活性団体コンテスト~

・開催場所:青少年オリンピックセンター(予定)

・会  期:2017年10月29日10:30~18:00

・参加人数 開催人数:100名前後 参加団体:6団体

・参加費:参加団体:無料 一般観覧者:2000円 学生1000円

【主催団体】

◆若者法人Japanese TEAM  http://japanese-team.jp/

・法人名            :一般社団法人 若者法人Japanese TEAM

 TEL: 090-2365-2349(代表)

・代表理事        :藤田健太郎 (ふじた・けんたろう) 

・設立               : 2014年3月31日 

・事業内容       :1.イベント企画・運営         2.メディア広報       3.人材育成、紹介 4.若者支援



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企業情報

企業名 若者法人JapaneseTEAM
代表者名 藤田健太郎
業種 広告・デザイン

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