アメリカ発、世界で7,000店舗超のメキシカン・ファストフード「Taco Bell(タコベル)」神保町店 2017年12月下旬オープン

外食・フードサービス

株式会社アスラポート・ダイニング（代表取締役社長：森下將典、本社：東京都品川区）は、全米を中心に世界で7,000店舗以上を展開するアメリカ発のメキシカン・ファストフード「Taco Bell（タコベル）」の日本６号店を、12月下旬、東京・神保町にオープン致します。

【全米中心に7,000店舗超、アメリカ発のメキシカン・ファストフード、都内５店舗目をオープン】

「Taco Bell（タコベル）」は、1962年にアメリカ・カリフォルニアでグレン・ベル氏が生み出したメキシカン・ファストフードのブランドです。注文を受けてから作られる「タコベル」のフレッシュなタコスやブリトーは瞬く間に人気を博し、タコスはアメリカ人にとって大人気の食べ物の一つとなりました。その人気はいまでも拡大し続けており、全米を中心に世界で7,000店舗以上を運営する世界でも有数のファストフードブランドとなっています。

また、「Live Mas!」※　というキャッチフレーズのもとに、エネルギッシュで若々しい、かつ自由なブランドイメージを打ち出し、カリフォルニアの明るく陽気なライフスタイルの発信も行っているブランドです。

当社はこれまで、2015年4月に渋谷道玄坂に日本1号店をオープンした後、都内では日テレプラザ店、青山骨董通り店、アクアシティお台場店を、また関西1号店を2017年9月に大阪道頓堀に出店し、現在計5店舗を展開しております。世界的にも高まりつつあるメキシコ料理人気の波に乗って、12月下旬には都内5店舗目となる神保町店をオープン。今後も店舗数を拡大してまいります。

※「Live Mas!（リヴマス）」：タコベルのキャッチフレーズで「思いきり生きよう！」「自由に」といったエネルギーに満ちたイメージを表現する言葉です。

【オーダーごとに作られるフレッシュなおいしさ、やみつきになる味】

「Taco Bell（タコベル）」のメニューの定番は、トウモロコシの粉や小麦粉を焼いたトルティーヤに肉やレタス、チェダーチーズなどの具材を入れた「タコス」、お好みの肉、サルサ、ライスと野菜をトルティーヤで巻いた「ブリトー」をはじめ、たっぷりのチーズを使った「ケサディーヤ」、ビーフ（またはポーク、チキン）、サワークリーム、カリッと揚げたトスターダ、とろとろのチーズソースに新鮮なレタスとトマトを重ねてトルティーヤで６角形に包み、香ばしくグリルした「クランチラップスプリーム」などがあります。いずれもオーダーを受けてから仕上げ、さらに肉などの具材やソースの辛さをカスタマイズできる楽しさを提供するのが特徴です。また、トルティーヤチップスをチーズ、アボカドソース、サワークリームなどたくさんのトッピングとともに食べる「ナチョス」も「Taco Bell（タコベル）」を代表する人気メニューの一つです。