イーオン、生徒の英会話力を“見える化”し、最適な学習指導を実施するためスピーキングテスト「E-CAT」の導入を決定~全国のスクールにて8/1より申込み受付開始~

 英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役:三宅義和、以下「イーオン」)は、このたび、生徒の英会話力を測定し最適な学習指導を実施するためのスピーキングテストとして、「E-CAT」(English Conversational Ability Test)の導入を決定、2017年8月1日(火)より全国のスクールにて申込み受付を開始します。

 英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役:三宅義和、以下「イーオン」)は、このたび、生徒の英会話力を測定し最適な学習指導を実施するためのスピーキングテストとして、「E-CAT」(English Conversational Ability Test)の導入を決定、2017年8月1日(火)より全国のスクールにて申込み受付を開始します。

E-CAT受験画像イメージ

 「E-CAT」は、米国ロサンゼルスに本社を置く英語4技能テスト開発機関iTEP International社が手掛けるスピーキング専門のテストで、2016年3月に新たに開発された国際的な英会話能力検定です。学生や社会人など英語を外国語として学習している者を対象としており、英会話初心者から受験することができます。

 

 イーオンでは、生徒の英会話力を把握し学習に役立てるため、これまでも外部試験の活用を進めてまいりましたが、特に目に見えない英会話力の向上を“可視化”していくにあたり、スピーキングに特化した外部試験の導入を検討してまいりました。

 

 「E-CAT」は、発話時間が長く実践的なテスト内容となっている点や、経験豊かな外国人専門員が採点を行いスピーキングのさまざまな能力を適切に判断できる点、1点刻みの100点満点で採点され、合計点だけでなくCEFR レベルも併用したスコアレポートを発行される点などから、イーオンの実践的なレッスン成果を分かりやすく数値として生徒に提示できるものと考え、今回の導入を決定しました。

 また、インターネットのある環境でパソコンにヘッドセットとマイクロフォンを装着すれば、教室でも自宅でもいつでも自由に利用できます。

 

 本サービスにより、生徒様の英会話力を“見える化”することを通して、生徒の英語力を定量的にはかり最適な学習指導を行うとともに、英会話学習のモチベーションの促進をはかります。

 

 イーオンは、今後も英語学習の多様化するニーズに応え、より充実した英語教育の提供に努めてまいります。



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企業情報

企業名 株式会社イーオン
代表者名 三宅義和
業種 教育

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