『浅草』を舞台に地方創生PR動画配信サービス開始～年間4000万人の旅行者（内600万人は訪日外国人）へ向けて～

■ビジョン設置場所となる『浅草六区ブロードウェイ』について

“浅草六区”といえば、嘗ては見世物小屋が集まり、東京一の興行街として栄えていました。現在、“六区”という町名はなくなりましたが、その名残を感じることがで出来きるのが、この『浅草六区ブロードウェイ』となります。

スカイツリーや東京オリンピック開催決定に伴い、昔時の賑わいを取り戻しつつある浅草で、多くの有志が「興行街」の復活を目指しております。

■『浅草六区ブロードウェイ』の取り組み

1.国家戦略特区事業認定に向け検証中　～道路空間を活用したオープンカフェ～

2.年間52週に渡り地方伝統芸能祭典開催

3.最新映像・音響テクノロジーを活用したストリートエンターテイメント開催

4.東京オリンピック・パラリンピックへ向けスポーツパブリックビューイング開催

※2・3・4について2017年4月1日より順次開始となります。

■「セントラルスクエアビジョン」について

『浅草六区ブロードウェイ』の中心に位置し、月間視認歩行者数は250万人を見込んでおります。その多くが観光者であり、外国人が多い特異な立地環境は、今後更に全国・海外に向けて地方の魅力を発信する拠点となります。

『浅草六区ブロードウェイ』は、日本をPRする大きな舞台となります。