カンヌ国際芸術祭でコート・ダジュール国際芸術賞受賞の洋画家・大根田真が物語画集『小さな美術館』を出版します!

エンタテインメント・音楽関連

物語画集『小さな美術館』は今まで描いてきた個々の作品を映画のワンシーンのように考えて、それぞれが独立した作品でありながら、連ねて読み進めることで《ひとつのストーリー》が浮かび上がる構成です。『画集』でありながら『小説』であり、時には『絵本』でもあり、また時には『詩集』でもある、他には類を見ないものです。『小さな美術館』を観た子供たちが、画家を目指したくなるような画集にしたいと考えています。御支援頂きました皆様には、その金額に応じて《リターン》を御用意しております。また全ての支援者様の御名前を、映画のエンドロールのように《スペシャルサンクス》へ記載させて頂きます。皆様、どうぞ御支援を宜しくお願い申し上げます。

カンヌ国際芸術祭にてコート・ダジュール国際芸術賞を受賞した洋画家・大根田真は、２０１６年１月２５日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、物語画集『小さな美術館』出版プロジェクトを開始しました。

「洋画家・大根田真の物語画集『小さな美術館』出版プロジェクト」

https://readyfor.jp/projects/6796

本プロジェクトでは、洋画家・大根田真の物語画集『小さな美術館』を出版したいと思っています。

『小さな美術館』は全体的に《時の流れ》が主なテーマとなっており、それに沿った成長・儚さ・郷愁などが散りばめられています。観る方の過去や成長の過程で、見失ったものとの邂逅、自身や大切な人たちの未来へと馳せる想い、それらと読者を繋ぐ架け橋になることを願いつつ編集した作品集です。

今まで描いてきた個々の作品を映画のワンシーンのように考えて、それぞれが独立した作品でありながら、連ねて読み進めることで《ひとつのストーリー》が浮かび上がる構成です。

『画集』でありながら『小説』であり、時には『絵本』でもあり、また時には『詩集』でもある、他には類を見ないものです。

一口5,000円から支援を受け付けており、完成した物語画集『小さな美術館』や洋画家・大根田真の【油彩原画】などのリターンを手に入れることができます。また御支援頂きました皆様の御名前を、映画のエンドロールのように画集のあとがき《スペシャルサンクス》へ記載させて頂きます。

本プロジェクトは3月25日23時〆切であり、目標金額の120万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

《クラウドファンディングとは》

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。