【寄付付き商品】面倒なチャリティーをもっと気軽に。そしてオシャレに。 「物乞い村」の子どもたちへのチャリティーアイテムを1週間限定販売

■JAMMINについて

世界には貧困や環境、教育、医療など様々な社会問題があります。ボランティアに参加したり、そういうことが大切だとわかっていても、実際に動き続けるのは結構大変で、正直ちょっと面倒。だから、いつも通りファッションを楽しみながら、少しでも世界の実情を知って欲しい。

京都発のチャリティー専門ファッションブランドJAMMINではこれら社会問題からインスパイアされたストーリーのあるプリントアイテムを中心とした新作を毎週リリース。2014年4月のオープン以降、10月までに30を超えるNGO/NPOへ累計で100万円以上をチャリティー。４大新聞を始め20を超えるメディア掲載があります。

【なぜ毎週新作をリリースするのか？等のよくある質問についてはこちら（http://jammin.co.jp/faq/）からご覧頂けます。】

■今週のチャリティーについて

今週のチャリティーテーマは物乞い村。カンボジアの中でも最も貧しい州のひとつスヴァイリエン州にある地域の通称。子どもたちは家計を支えるため、近隣の首都プノンペンや隣国ベトナム・ホーチミンへ出稼ぎに行って学校に行くことも遊ぶことも出来ません。

この問題の解決のために、認定NPO法人国際子ども権利センター（東京都台東区）が実施する物乞い村での教育支援活動へECサイトで販売する全ての商品の購入毎に700円をチャリティー。このチャリティーは販売価格の約25%※にも上ります。　※チャリティーの比率はアイテムによって異なります

【NPO法人国際子ども権利センターの詳細はこちら（http://www.c-rights.org/）からご覧頂けます。】

■商品デザインについて

商品デザインのモチーフはウォルト・ディズニーの言葉であるLAUGHTER TO TIMELESS。将来に希望を持つ子どもたちの笑い声がずっと続いて欲しい。そんな願いを込めてデザインしています。本デザインに関する購入は12月1日（月）から12月7日（日）までの1週間限定販売となります。

【商品価格、その他アイテムはJAMMINのECサイト（http://jammin.co.jp/）からご覧頂けます】