百貨店発のハイブリッド・スイーツ タカシマヤ限定ブランド マルクトがお届けする 新感覚ベイクド・ギフトスイーツ「ブラウニー・クッキー」
洋菓子製造・販売を手掛ける、株式会社エーデルワイス(所在地:兵庫県、代表取締役会長:比屋根毅)は、大阪・岡山2店舗のタカシマヤで展開する「マルクト スイーツデザインマーケット」から、新感覚ベイクドスイーツ「ブラウニークッキー」を、2014年9月5日(金)から発売します。
マルクト スイーツデザインマーケット Webサイト
http://www.markt-japan.com/index.html
【製品・サービスの概要】
独特のしっとり食感が新しいクッキー「ブラウニークッキー」を、大阪タカシマヤ、岡山タカシマヤ内「マルクト スイーツデザインマーケット」にて販売いたします。
12枚入=1540円(本体価格)/22枚入=2790円(本体価格)
ブラウニーの濃厚でしっとりとした「ベイクドスイーツ」ならではの味わいと食感を
より身近なクッキーとしてお召し上がりいただける、2つのいいとこ取り=<ハイブリッド>なスイーツの新商品です。
【背景】
百貨店売上状況をみると、増税後続いた売上減も、8月には前年比プラスに転じるなど、明るい兆しを見せてきています。
しかしながら、その中でも、食品カテゴリーについては、依然として縮小気味であり、新商品などによる活性化が望まれているところといえます。
そこで、注目したのが、感度の高いカフェやベーカリー、路面のスイーツ専門ショップが仕掛けている、
2つの異なる美味しさをかけあわせるというコンセプトで作られる「ハイブリッド・スイーツ」。
それらが持つトレンド感・話題の鮮度の高さを、百貨店品質でお届けするべく、このたび、新感覚のベイクドスイーツ「ブラウニークッキー」を開発・販売する運びとなりました。
「ハイブリッド・スイーツ」人気の背景とは?
→代表として紹介されることの多い<バウムクーヘン×ブリュレ>、<クロワッサン×ドーナツ>など、
普段から身近にある異なる2つのスイーツを掛け合わせて、新しい食感・味わいを生み出したスイーツ。
「知っているのに新しい」ところが、景気の急回復が難しい経済状況の中、「安心できる美味しさ」と
「新しい感覚との出会いによる楽しさ」という、小さな消費で確実に得られる価値を約束するものとして
人々の関心を集めています。
「新感覚ベイクドスイーツ」とは?
→いわゆる一般的なクッキーから連想される「サクサク」「ザクザク」とした歯触りの概念とは異なり、また、ホームメイドクッキーにある「香ばしいのに、中がしっとり」とも違う、全体が香ばしいのにしっとりしている、ベイクドケーキの食感を再現したクッキーです。
特に、今回は、ベイクドケーキの中で、日本でも老若男女に人気の「ブラウニー」を再現しました。
なぜ「クッキー」なの?
→
1)身近なブラウニーをより一層身近に<場所を問わずに>食べられるよう、ポロポロこぼれにくいクッキースタイルに
2)百貨店食料品売り場で、売上規模の大きい「(歳暮・中元)ギフト市場」への参入で、これまでハイブリッドスイーツ=自家需要とされていたものを、身近な良いものを贈る「良品・身の丈ギフト」カテゴリーとして認知・購入されるように
3)<香ばしいのに全体がしっとり>とした質感なため百貨店の主要顧客である中年・高齢者層にも「食べやすいクッキー」として支持されるように
手軽なお土産や、自家需要として用いられることの多かった「ハイブリッド・スイーツ」を、
百貨店品質で実現することで食品市場の活性化と、お客様への新鮮な話題の提供による、より一層の「楽しいスイーツ」市場を作り、スイーツ市場全体の躍進の一翼を担えれば、と思っております。
【株式会社エーデルワイスについて】
本社:〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目5-1
(本部センター:〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町1丁目3-22)
代表者:代表取締役 比屋根毅
URL:http://www.edelweiss.co.jp/index.html
事業内容:洋菓子・パン・チョコレート等菓子類の製造販売・喫茶
店舗数:80店舗
年商:143億(平成26年3月期グループ合計)
http://www.markt-japan.com/index.html
【製品・サービスの概要】
独特のしっとり食感が新しいクッキー「ブラウニークッキー」を、大阪タカシマヤ、岡山タカシマヤ内「マルクト スイーツデザインマーケット」にて販売いたします。
12枚入=1540円(本体価格)/22枚入=2790円(本体価格)
ブラウニーの濃厚でしっとりとした「ベイクドスイーツ」ならではの味わいと食感を
より身近なクッキーとしてお召し上がりいただける、2つのいいとこ取り=<ハイブリッド>なスイーツの新商品です。
【背景】
百貨店売上状況をみると、増税後続いた売上減も、8月には前年比プラスに転じるなど、明るい兆しを見せてきています。
しかしながら、その中でも、食品カテゴリーについては、依然として縮小気味であり、新商品などによる活性化が望まれているところといえます。
そこで、注目したのが、感度の高いカフェやベーカリー、路面のスイーツ専門ショップが仕掛けている、
2つの異なる美味しさをかけあわせるというコンセプトで作られる「ハイブリッド・スイーツ」。
それらが持つトレンド感・話題の鮮度の高さを、百貨店品質でお届けするべく、このたび、新感覚のベイクドスイーツ「ブラウニークッキー」を開発・販売する運びとなりました。
「ハイブリッド・スイーツ」人気の背景とは?
→代表として紹介されることの多い<バウムクーヘン×ブリュレ>、<クロワッサン×ドーナツ>など、
普段から身近にある異なる2つのスイーツを掛け合わせて、新しい食感・味わいを生み出したスイーツ。
「知っているのに新しい」ところが、景気の急回復が難しい経済状況の中、「安心できる美味しさ」と
「新しい感覚との出会いによる楽しさ」という、小さな消費で確実に得られる価値を約束するものとして
人々の関心を集めています。
「新感覚ベイクドスイーツ」とは?
→いわゆる一般的なクッキーから連想される「サクサク」「ザクザク」とした歯触りの概念とは異なり、また、ホームメイドクッキーにある「香ばしいのに、中がしっとり」とも違う、全体が香ばしいのにしっとりしている、ベイクドケーキの食感を再現したクッキーです。
特に、今回は、ベイクドケーキの中で、日本でも老若男女に人気の「ブラウニー」を再現しました。
なぜ「クッキー」なの?
→
1)身近なブラウニーをより一層身近に<場所を問わずに>食べられるよう、ポロポロこぼれにくいクッキースタイルに
2)百貨店食料品売り場で、売上規模の大きい「(歳暮・中元)ギフト市場」への参入で、これまでハイブリッドスイーツ=自家需要とされていたものを、身近な良いものを贈る「良品・身の丈ギフト」カテゴリーとして認知・購入されるように
3)<香ばしいのに全体がしっとり>とした質感なため百貨店の主要顧客である中年・高齢者層にも「食べやすいクッキー」として支持されるように
手軽なお土産や、自家需要として用いられることの多かった「ハイブリッド・スイーツ」を、
百貨店品質で実現することで食品市場の活性化と、お客様への新鮮な話題の提供による、より一層の「楽しいスイーツ」市場を作り、スイーツ市場全体の躍進の一翼を担えれば、と思っております。
【株式会社エーデルワイスについて】
本社:〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目5-1
(本部センター:〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町1丁目3-22)
代表者:代表取締役 比屋根毅
URL:http://www.edelweiss.co.jp/index.html
事業内容:洋菓子・パン・チョコレート等菓子類の製造販売・喫茶
店舗数:80店舗
年商:143億(平成26年3月期グループ合計)
企業情報
| 企業名 | Planning Office hint |
|---|---|
| 代表者名 | カワイヤスコ |
| 業種 | 広告・デザイン |






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