TKP、シャープ株式会社様のプラズマクラスター加湿空気清浄機を全拠点に導入し 貸会議室の快適な空間づくりを強化

株式会社ティーケーピー（本社：新宿区、代表取締役社長：河野貴輝、資本金：2億8,779万5,000円、以下TKP）は、シャープ株式会社(本社：大阪市、代表取締役社長：高橋興三、資本金：1,218億8,400万円、以下シャープ)のプラズマクラスター加湿空気清浄機をTKPの全拠点に導入しました。

TKPは、全国ならびに海外に全168拠点、1,300室の貸会議室、宴会場を運営しています。これらの全拠点に、プラズマクラスター加湿空気清浄機を導入し、標準設置としました。導入したプラズマクラスター加湿空気清浄機3機種(KI-M850S-S、KC-D70-W、KC-D50-W)はいずれも (1)自然界に存在するのと同じ＋(プラス)と－(マイナス)のイオンを用いて、空気を浄化するプラズマクラスター技術の搭載、(2) 「プラズマクラスターで除電」、「スピード除電気流」、「微小な粒子までキャッチするＨＥＰＡフィルター」による『トリプルクリーンシステム』、(3)のどやお肌を乾燥から守る、清潔うるおい加湿機能、の3つの特徴を備え、業務用途にも適しています。それにより、TKPの会場では稼働の高まる今春よりご利用企業の皆様へ、「ホコリや花粉の低減」、「空気清浄・加湿によるウィルスの抑制」、「新鮮な空気の提供」を行えるようになり、「良い会議ができる会議室」として、より付加価値を高めた商品の提供を強化します。

TKPは今後、貸会議室や宴会場の運営事業で築いた顧客基盤やノウハウを活用し、国内ネットワークの更なる拡充と、ニューヨークおよびアジア各地へのグローバル展開を積極的に行います。 加えて事業再生ビジネスを核とした新たなサービスを意欲的に展開することで、社会に貢献する企業を目指します。

【概要】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考資料
導入製品：プラズマクラスター加湿空気清浄機
　　　　　　　(KI-M850S-S、KC-D70-W、KC-D50-W)
製品概要：　
1． 厳しい基準が求められる、ビジネス用途で採用されています。
・空気浄化：厳しい衛生基準が求められる、生産や教育の現場で
・脱臭：ニオイが気になる様々な場所で
・プラズマクラスターによる除電(静電気除去)：親子で楽しめる施設で
2． 自然界と同じイオンで、安全性を確認済み。
3． 効果が発揮しやすい高濃度化が可能。プラズマクラスター適用床面積を表記しています。