ランドスケイプ、技研商事インターナショナル共催。シニア世代攻略セミナーを2014年1月28日(火)に新宿で開催

シニア世代への対応は、マーケティングを行う上で欠かせない時代となりました。 しかし経験豊富なシニア世代を攻略する事は難しく、様々なシニア向けの取り組みが、失敗しているのも事実です。 本セミナーでは「シニア世代」の消費の取り込み方について、 成功事例を交えながらご紹介します。

「1,000兆円」これは世帯主年齢60歳以上の世帯が保有している資産額です。
この数値は全国の金融資産額の、実に44%にも及びます。
(総務省:H21年全国消費実態調査)

シニア世代への対応は、マーケティングを行う上で欠かせない時代となりました。
しかし経験豊富なシニア世代を攻略する事は難しく、
様々なシニア向けの取り組みが、失敗しているのも事実です。

シニアの消費スタイルは過去と比べて大きく変化しております。
成果を得るためには「シニア」と大きくひとくくりにするのではなく、
細かいターゲティングと適切なアプローチが重要です。

本セミナーでは、この「シニア世代」の消費の取り込み方について
医療介護や不動産業界等の成功事例を交えながら、下記ポイントに関してご紹介します。

・誰にどうアプローチすれば成果が出るのか?
・どのような業界がどのような目的で何に取り組んでいるのか?
・エリアマーケティングにおける、シニア世代への戦略/立案。

ご多用とは存じますが、ぜひこの機会にご参加くださいませ。

*セミナー詳細
http://www.landscape.co.jp/seminar/20140128_1338.html

━━━━━━━━━━★セミナー概要★━━━━━━━━━━
参加費:無料
日 時:2013年1月28日(火)14:00~16:10(13:30受付開始)
場 所:株式会社ランドスケイプ セミナールーム
    Magic Lamp Theater「マジックランプシアター」

◆第1部:心をつかむシニアマーケティング。業界事例から見えてきたポイントとは?
 1:業界が抱える悩みと取り組みの方向性。  
 2:取り組みから見えてきたポイント
*本パートでは、保険、文化・芸能、不動産等の業界事例を紹介します。

(講師)株式会社ランドスケイプ    営業本部 倉林 康弘 氏

◆第2部:エリアマーケティングとシニア対策 ~地図上に可視化~
1:高齢化の現状と将来像
2:データから見るシニア層
・高齢単身世帯の増加
・健康余命を地図上に可視化
・家庭内介護力マップ&買物弱者マップ
3:エリアマーケティング事例
・売上に貢献する指標を探せ(相関分析)
・デイサービスの開設余地エリアランキング
・高齢者向け住宅のコンセプト策定

(講師)技研商事インターナショナル株式会社  マーケット分析ソリューション事業部
    シニアコンサルタント 市川 史祥

*セミナー詳細
http://www.landscape.co.jp/seminar/20140128_1338.html
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<株式会社ランドスケイプの概要>
株式会社ランドスケイプ
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者 :代表取締役社長 福富 七海
設立  :1990年9月
資本金 :4億66百万円
事業内容:データベースマーケティングの支援事業
URL  :http://www.landscape.co.jp/
※データクレンジング(名寄せ)サービス
http://www.landscape.co.jp/dcln.html
※企業情報データベース「LBC」
http://www.landscape.co.jp/lbc.html
※BtoB専用の市場開拓支援ツール「uSonar」
http://www.landscape.co.jp/usonar.html
※テレマーケティング
http://www.landscape.co.jp/outb.html

企業情報

企業名 株式会社ランドスケイプ
代表者名 長竹 克仁
業種 その他サービス

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