サマーゲレンデ用に新型人工ゲレンデ用マットを発表
有限会社アプレスキーは、協越化学株式会社と人工ゲレンデマットAタイプをベースとして既存のマットに比べて大幅に滑走性を向上させたマットを共同開発しました。
有限会社アプレスキー(以下アプレスキー)は、協越化学株式会社と人工ゲレンデマットAタイプをベースとして既存のマットに比べて大幅に滑走性を向上させたマットを共同開発しました。
最近出現した、新型タイプのマットではスキーヤーが支持し、ナイロン素材を使用したマットではスノーボーダーが支持するなど新たな開発のムーブメントが起きています。
しかし、どちらにも受け入れられる滑走性を持ったマットが無いことに悩み研究を続けていました。
アプレスキーは30数年のウォータージャンプ運営と、パンダルマンキッズスクール運営での子供用の室内ゲレンデやサマーチュービングゲレンデの実践の中で、数十万人の滑走値を元に当該マットを製作しました。
2013年7月7日には、西武園ゆうえんちウォータージャンプS-airにて新型マットを使用した100Mフリーランスペースエリアと従来のウォータージャンプにスーパージブパークなどを加えて「サマーフリースタイル&ウォータージャンプパーク」としてリニューアルオープンします。
おなじく7月20日には山梨県ふじてんスノーリゾートにて新型マットを用いたサマーチュービングコース2本と全長300mのサマーゲレンデをオープンします。
是非この機会に新型マットをご体験下さい。
最近出現した、新型タイプのマットではスキーヤーが支持し、ナイロン素材を使用したマットではスノーボーダーが支持するなど新たな開発のムーブメントが起きています。
しかし、どちらにも受け入れられる滑走性を持ったマットが無いことに悩み研究を続けていました。
アプレスキーは30数年のウォータージャンプ運営と、パンダルマンキッズスクール運営での子供用の室内ゲレンデやサマーチュービングゲレンデの実践の中で、数十万人の滑走値を元に当該マットを製作しました。
2013年7月7日には、西武園ゆうえんちウォータージャンプS-airにて新型マットを使用した100Mフリーランスペースエリアと従来のウォータージャンプにスーパージブパークなどを加えて「サマーフリースタイル&ウォータージャンプパーク」としてリニューアルオープンします。
おなじく7月20日には山梨県ふじてんスノーリゾートにて新型マットを用いたサマーチュービングコース2本と全長300mのサマーゲレンデをオープンします。
是非この機会に新型マットをご体験下さい。
企業情報
| 企業名 | 有限会社 アプレスキー |
|---|---|
| 代表者名 | 白川 直樹 |
| 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
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