クラウドコンピューティングをはじめ、エントリーレベルからハイエンドの人材育成まで、一気通貫したサービスを提供
ファーストレーン株式会社と、CompTIAは、CompTIA認定資格取得に向けたトレーニングの提供に関し協業していくことを発表しました。
2012年11月13日 東京
報道関係 各位
クラウドコンピューティングをはじめ、エントリーレベルからハイエンドの人材育成まで、一気通貫したサービスを提供
~ファーストレーンとCompTIAがトレーニングの提供に関しパートナーシップを締結~
ファーストレーン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:坂本 和之、以下「ファーストレーン」)と、CompTIA(本部:米国イリノイ州/日本支局長:清水 秀彦)は、CompTIA認定資格取得に向けたトレーニングの提供に関し協業していくことを発表しました。
ファーストレーンでは、Cisco認定資格やNetApp認定資格、VMware認定資格などのトレーニングをワールドワイドで提供しています。これらのノウハウを活かし、ICT人材を多元的に育成するため、2012年よりCompTIA Authorized Partnerとしての契約を提携しました。これにより、今後は、CompTIA認定資格を活用したエントリーレベルの人材育成をはじめ、従来ファーストレーンが提供をしているハイエンドの人材まで、一気通貫したサービスを提供することを可能とします。
また、ファーストレーンでは、現代のITキーワードの一つでもある「クラウド」に関連する人材を育成することを目的とし、CompTIA Cloud Essentialsのトレーニングコースを2012年11月より提供開始しました。企業におけるクラウドコンピューティングの導入が進むにつれ、クラウドを活用できる人材が必要となってきます。CompTIA Cloud Essentialsは、ビジネス、または技術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット/デメリットを判断し運用できる知識とスキルを証明する認定資格です。ファーストレーンでは、クラウド導入からネットワーク構築などの運用ができる人材を育成し、よりよいIT社会の発展に貢献します。
<CompTIA Cloud Essentials認定資格概要>
CompTIA Cloud Essentials認定資格は、ビジネス、または技術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット/デメリットを判断し運用できる知識とスキルを証明します。ビジネスの観点から見たクラウドサービスの特徴やビジネス上の意義、クラウドコンピューティングの導入を成功させるステップなどから出題されます。
試験時間 60分 / 問題数 50問 / 受験料 17,187円(税込、アカデミック/会員割引あり)
http://www.comptia.jp/cont_certif_cloudessentials_cl0-001.html
<トレーニング概要:CompTIA Cloud Essentials 対応トレーニング>
本トレーニングは、システム・インテグレータやITコンサルタント、ビジネス・プロセス・オーナなどを対象としています。受講後は、クラウドの一般的な用語、定義を理解し、クラウド技術の導入が組織に与える影響を理解できるといったスキルを身につけることができます。開催日などの詳細については、下記Webサイトをご確認ください。http://www.flane.jp/course/co-cloude
【ファーストレーン株式会社 (http://www.flane.jp)】
ICT分野の入門から最先端上級レベルまでの教育サービスを、世界の60を超える国と地域で提供し、お客様のビジネス強化の加速を支援いたします。日本法人の設立は平成18年10月で、ベンダーニュートラルなITスキル基盤を構築するCompTIA認定資格コースや、ネットワーク、サーバ、ストレージ、仮想化といったITインフラおよびクラウド技術エンジニアのキャリアパスを強固にするコースラインナップを数多く取り揃えています。
【CompTIA (http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格 (http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対するスキルの標準化を進め、開発されたのが「CompTIA A+」です。2012年5月現在、Network+など17分野に及ぶ認定プログラムを行っています(英語配信のみ含む)。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで150万を突破。
報道関係 各位
クラウドコンピューティングをはじめ、エントリーレベルからハイエンドの人材育成まで、一気通貫したサービスを提供
~ファーストレーンとCompTIAがトレーニングの提供に関しパートナーシップを締結~
ファーストレーン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:坂本 和之、以下「ファーストレーン」)と、CompTIA(本部:米国イリノイ州/日本支局長:清水 秀彦)は、CompTIA認定資格取得に向けたトレーニングの提供に関し協業していくことを発表しました。
ファーストレーンでは、Cisco認定資格やNetApp認定資格、VMware認定資格などのトレーニングをワールドワイドで提供しています。これらのノウハウを活かし、ICT人材を多元的に育成するため、2012年よりCompTIA Authorized Partnerとしての契約を提携しました。これにより、今後は、CompTIA認定資格を活用したエントリーレベルの人材育成をはじめ、従来ファーストレーンが提供をしているハイエンドの人材まで、一気通貫したサービスを提供することを可能とします。
また、ファーストレーンでは、現代のITキーワードの一つでもある「クラウド」に関連する人材を育成することを目的とし、CompTIA Cloud Essentialsのトレーニングコースを2012年11月より提供開始しました。企業におけるクラウドコンピューティングの導入が進むにつれ、クラウドを活用できる人材が必要となってきます。CompTIA Cloud Essentialsは、ビジネス、または技術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット/デメリットを判断し運用できる知識とスキルを証明する認定資格です。ファーストレーンでは、クラウド導入からネットワーク構築などの運用ができる人材を育成し、よりよいIT社会の発展に貢献します。
<CompTIA Cloud Essentials認定資格概要>
CompTIA Cloud Essentials認定資格は、ビジネス、または技術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット/デメリットを判断し運用できる知識とスキルを証明します。ビジネスの観点から見たクラウドサービスの特徴やビジネス上の意義、クラウドコンピューティングの導入を成功させるステップなどから出題されます。
試験時間 60分 / 問題数 50問 / 受験料 17,187円(税込、アカデミック/会員割引あり)
http://www.comptia.jp/cont_certif_cloudessentials_cl0-001.html
<トレーニング概要:CompTIA Cloud Essentials 対応トレーニング>
本トレーニングは、システム・インテグレータやITコンサルタント、ビジネス・プロセス・オーナなどを対象としています。受講後は、クラウドの一般的な用語、定義を理解し、クラウド技術の導入が組織に与える影響を理解できるといったスキルを身につけることができます。開催日などの詳細については、下記Webサイトをご確認ください。http://www.flane.jp/course/co-cloude
【ファーストレーン株式会社 (http://www.flane.jp)】
ICT分野の入門から最先端上級レベルまでの教育サービスを、世界の60を超える国と地域で提供し、お客様のビジネス強化の加速を支援いたします。日本法人の設立は平成18年10月で、ベンダーニュートラルなITスキル基盤を構築するCompTIA認定資格コースや、ネットワーク、サーバ、ストレージ、仮想化といったITインフラおよびクラウド技術エンジニアのキャリアパスを強固にするコースラインナップを数多く取り揃えています。
【CompTIA (http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格 (http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対するスキルの標準化を進め、開発されたのが「CompTIA A+」です。2012年5月現在、Network+など17分野に及ぶ認定プログラムを行っています(英語配信のみ含む)。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで150万を突破。
企業情報
| 企業名 | CompTIA日本支局 |
|---|---|
| 代表者名 | コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州 |
| 業種 | 未選択 |
コラム
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