総合アウトソーサーのEPCSが会計・税務・給与計算・社会保険などバックオフィス業務アウトソーシングに関する専門サイトをリリース

新設されたWEBサイトでは、主に国内上場企業・外資系企業・資産流動化等におけるSPC向けのサービスを紹介しており、上場企業には高付加価値の決算支援サービス、外資系にはバイリンガルサービス、SPCには法人設立やアレンジメントサービスなど各顧客に応じたサービスを提供する。

バックオフィス業務（ノンコア業務）をアウトソーシング（外部委託）することで、コア業務にリソースを集中化するができると解説している。

アウトソーシングサービスは、経営資源のスリム化・効率化を進める企業の利用が拡大しており、今後発展すると言われている。