MEDIVERSE主催セミナー「消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -」7月13日開催
一般社団法人メディア事業開発会議は、メディア消費環境が変化している中、実際に消費者はどのようにコンテンツにお金を使っているのかという点に注目するセミナーを開催いたします。
報道関係者各位
プレスリリース
一般社団法人メディア事業開発会議
代表理事:小笠原治
MEDIVERSE主催セミナー
「消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -」7月13日開催
一般社団法人メディア事業開発会議(略称:MEDIVERSE、所在地:東京都墨田区、代表理事:小笠原治、 http://www.mediverse.jp/ )は、メディア消費環境が変化している中、実際に消費者はどのようにコンテンツにお金を使っているのかという点に注目するセミナー「消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -」2012年7月13日(金)に開催いたします。
■セミナー詳細
タイトル:消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -
日時 :2012年7月13日(金) 17:00~19:00
会場 :アスキー・メディアワークス社会議室(最寄り駅:飯田橋)
募集人数:30名
費用: :3,000円(税込)
主催 :一般社団法人メディア事業開発会議
対象 :メディア・出版関連の企画・開発・マーケティング担当者
■概要
株式会社博報堂DYメディアパートナーズと株式会社博報堂は「コンテンツファン消費行動調査」を実施している。ファンの消費とはいかなるものかという研究調査であり、デジタルコンテンツだけでなく、リアルなモノやイベントなどでの消費にも範囲を広げている。
http://www.media-kankyo.jp/news/report/20110712_1613.html
アスキー総合研究所は、国内最大のネット・コンテンツ調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)」を提供している。
http://research.ascii.jp/consumer/contentsconsumer/
4月に開催した「『今、TVを見ているのは誰だ』1万人調査データでフォーカスする顧客行動」では、この一年で激変した日本人のメディア消費構造について、その実態を探った。
http://www.mediverse.jp/2012/04/12/20120425sem/
本セミナーでは、メディア消費環境が変化している中、実際に消費者はどのようにコンテンツにお金を使っているのかという点に注目する。博報堂、アスキー総研の双方からは最新調査から見えてくる消費の実態をレポートいただく。今後、コンテンツ消費がどのような方向に向かうか、そのためにどういう視点が必要かを探る。
■講演
株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所
・デジタルとネットにお金を払っているのは誰か
・今後も激変するメディア環境の実態
・MCS紹介(セミナー終了後MCS体験コーナーあり)
株式会社博報堂
・「コンテンツファン消費行動調査2012」からの最新トピック
・コンテンツファンの消費実態
・消費者をとりまく情報環境の変化
ディスカッションと質疑応答
※会場に無線LAN環境を備えております
※MCS当日限定のWebアカウントを発行します。消費動向を調べながら議論にご参加いただけます
■講師
木下陽介氏
株式会社博報堂 研究開発局 主任研究員
2002年博報堂入社。
マーケティング職、コンサルティング職を経て2010年より研究開発局へ異動し、コンテンツビジネス研究に携わる。
得意なコンテンツジャンルはスポーツ(特にサッカー、野球)、音楽、ゲーム。
佐藤誠一氏
株式会社博報堂 研究開発局 研究員
2008年博報堂入社。
マーケティング職を経て2011年に研究開発局へ異動。
マーケティングデータ解析ツール開発とコンテンツビジネス研究を行なっている。
また、2009年より博報堂の広報誌「広告」の編集に参加。
担当のコンテンツのカテゴリはライトノベル、アニメ、マンガ、ゲーム。
好きなラノベは『なれる!SE』『境界線上のホライゾン』『ミッションスクール』など。
好きなアニメは『シムーン』『錬金3級まじかる?ぽかーん』『フタコイオルタナティブ』など。
遠藤諭氏
株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 所長
1956年長岡市生まれ。85年アスキー入社、91年より『月刊アスキー』編集長、同誌編集人、株式会社アスキー取締役などを経て、2008年4月より現職。1995年6月には最初期のネット上のニュースメディアである「Weekly ASCII on Internet」(ASCII24開始時に発展解消)、1996年に複数社の辞書を集めた『辞典盤』に、担当または編集長の立場でかかわった。著書に『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著)、『ソーシャルネイティブの時代』(アスキー新書)など。
アスキー総合研究所は、 角川グループの出版社である株式会社アスキー・メディアワークスのリサーチ部門で、デジタルとコンテンツに関する領域で、調査・分析・コンサルを事業化している。
■受講申込み
MEDIVERSEサイト( http://www.mediverse.jp/2012/06/12/20120713sem/ )よりお申込ください。
■一般社団法人メディア事業開発会議について
MEDIVERSEは、ネット活用によるビジネス転換、ビジネス創生の時期において、新しい方向性を模索できる人材、ネットとメディアを活用して次世代のビジネスモデルを構築できる人材育成を目的としています。
名称 : 一般社団法人メディア事業開発会議
所在地: 東京都墨田区東駒形3-11-2
代表者: 代表理事 小笠原治
設立 : 2010年9月21日
URL : http://www.mediverse.jp
プレスリリース
一般社団法人メディア事業開発会議
代表理事:小笠原治
MEDIVERSE主催セミナー
「消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -」7月13日開催
一般社団法人メディア事業開発会議(略称:MEDIVERSE、所在地:東京都墨田区、代表理事:小笠原治、 http://www.mediverse.jp/ )は、メディア消費環境が変化している中、実際に消費者はどのようにコンテンツにお金を使っているのかという点に注目するセミナー「消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -」2012年7月13日(金)に開催いたします。
■セミナー詳細
タイトル:消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -
日時 :2012年7月13日(金) 17:00~19:00
会場 :アスキー・メディアワークス社会議室(最寄り駅:飯田橋)
募集人数:30名
費用: :3,000円(税込)
主催 :一般社団法人メディア事業開発会議
対象 :メディア・出版関連の企画・開発・マーケティング担当者
■概要
株式会社博報堂DYメディアパートナーズと株式会社博報堂は「コンテンツファン消費行動調査」を実施している。ファンの消費とはいかなるものかという研究調査であり、デジタルコンテンツだけでなく、リアルなモノやイベントなどでの消費にも範囲を広げている。
http://www.media-kankyo.jp/news/report/20110712_1613.html
アスキー総合研究所は、国内最大のネット・コンテンツ調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)」を提供している。
http://research.ascii.jp/consumer/contentsconsumer/
4月に開催した「『今、TVを見ているのは誰だ』1万人調査データでフォーカスする顧客行動」では、この一年で激変した日本人のメディア消費構造について、その実態を探った。
http://www.mediverse.jp/2012/04/12/20120425sem/
本セミナーでは、メディア消費環境が変化している中、実際に消費者はどのようにコンテンツにお金を使っているのかという点に注目する。博報堂、アスキー総研の双方からは最新調査から見えてくる消費の実態をレポートいただく。今後、コンテンツ消費がどのような方向に向かうか、そのためにどういう視点が必要かを探る。
■講演
株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所
・デジタルとネットにお金を払っているのは誰か
・今後も激変するメディア環境の実態
・MCS紹介(セミナー終了後MCS体験コーナーあり)
株式会社博報堂
・「コンテンツファン消費行動調査2012」からの最新トピック
・コンテンツファンの消費実態
・消費者をとりまく情報環境の変化
ディスカッションと質疑応答
※会場に無線LAN環境を備えております
※MCS当日限定のWebアカウントを発行します。消費動向を調べながら議論にご参加いただけます
■講師
木下陽介氏
株式会社博報堂 研究開発局 主任研究員
2002年博報堂入社。
マーケティング職、コンサルティング職を経て2010年より研究開発局へ異動し、コンテンツビジネス研究に携わる。
得意なコンテンツジャンルはスポーツ(特にサッカー、野球)、音楽、ゲーム。
佐藤誠一氏
株式会社博報堂 研究開発局 研究員
2008年博報堂入社。
マーケティング職を経て2011年に研究開発局へ異動。
マーケティングデータ解析ツール開発とコンテンツビジネス研究を行なっている。
また、2009年より博報堂の広報誌「広告」の編集に参加。
担当のコンテンツのカテゴリはライトノベル、アニメ、マンガ、ゲーム。
好きなラノベは『なれる!SE』『境界線上のホライゾン』『ミッションスクール』など。
好きなアニメは『シムーン』『錬金3級まじかる?ぽかーん』『フタコイオルタナティブ』など。
遠藤諭氏
株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 所長
1956年長岡市生まれ。85年アスキー入社、91年より『月刊アスキー』編集長、同誌編集人、株式会社アスキー取締役などを経て、2008年4月より現職。1995年6月には最初期のネット上のニュースメディアである「Weekly ASCII on Internet」(ASCII24開始時に発展解消)、1996年に複数社の辞書を集めた『辞典盤』に、担当または編集長の立場でかかわった。著書に『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著)、『ソーシャルネイティブの時代』(アスキー新書)など。
アスキー総合研究所は、 角川グループの出版社である株式会社アスキー・メディアワークスのリサーチ部門で、デジタルとコンテンツに関する領域で、調査・分析・コンサルを事業化している。
■受講申込み
MEDIVERSEサイト( http://www.mediverse.jp/2012/06/12/20120713sem/ )よりお申込ください。
■一般社団法人メディア事業開発会議について
MEDIVERSEは、ネット活用によるビジネス転換、ビジネス創生の時期において、新しい方向性を模索できる人材、ネットとメディアを活用して次世代のビジネスモデルを構築できる人材育成を目的としています。
名称 : 一般社団法人メディア事業開発会議
所在地: 東京都墨田区東駒形3-11-2
代表者: 代表理事 小笠原治
設立 : 2010年9月21日
URL : http://www.mediverse.jp
企業情報
企業名 | 一般社団法人メディア事業開発会議 |
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代表者名 | 小笠原治 |
業種 | 教育 |
コラム
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